日本核医学会機関誌 日本核医学 29巻7号
第32回 日本核医学会総会 学術集会 ご挨拶
町田豊平
会長
核医学, 29(7) : 1992, 3-3.
SPECT Studies of the Skeletal System
I.P.C. MURRAY
Department of Nuclear Medicine, Prince of Wales Hospital
The Japanese Journal of nuclear medicine, 29(7) : 1992, 745-745.
Present and Future Applications of Radiolabelled Monoclonal Antibodies in Oncology
Keith E. BRITTON
Department of Nuclear Medicine, St.Bartholomew’s Hospital
The Japanese Journal of nuclear medicine, 29(7) : 1992, 746-746.
Why New Cardiac Imaging Agents?
D. Douglas MILLER
Division of Cardiology, St.Louis University Medical Center
The Japanese Journal of nuclear medicine, 29(7) : 1992, 747-749.
シンポジウムI. 臓器移植における核医学の役割 司会のことば
川村壽一, W.N. Tauxe
三重大学医学部泌尿器科, ピッツバーグ大学核医学
核医学, 29(7) : 1992, 750-750.
The Role of Nuclear Medicine in Organ Transplantation
W.N. Tauxe, A. Shah, E. Bloom*, T. Mochizuki
Divisions of Nuclear Medicine and *Hematology, University of Pittsburgh School of Medicine
The Japanese Journal of nuclear medicine, 29(7) : 1992, 751-753.
腎移植における核医学の臨床的意義
藤野淡人
北里大学医学部泌尿器科
核医学, 29(7) : 1992, 753-754.
腎移植における核医学の役割 – 腎生検と対比して –
水入苑生
東邦大学医学部腎臓学教室
核医学, 29(7) : 1992, 754-755.
移植拒絶心の免疫応答と核医学
太田淑子
東京女子医科大学放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 755-756.
肝移植における核医学の役割
望月輝一
Division of Nuclear Medicine, University of Pittsburgh School of Medicine
核医学, 29(7) : 1992, 756-757.
シンポジウムII. 核医学は脳機能にどこまでせまれるか 司会のことば
山崎統四郎, 上村和夫
放射線医学総合研究所, 秋田県立脳血管研究センター
核医学, 29(7) : 1992, 758-759.
1. SPECTによる脳血流の定量化と精神科疾患への応用
松田博史
金沢大学医学部核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 759-759.
2. PET・SPECTによる脳死の診断
百瀬敏光, 佐々木康人
東京大学医学部放射線医学教室
核医学, 29(7) : 1992, 760-760.
3. PETによる痴呆の診断
千田道雄
東京都老人総合研究所
核医学, 29(7) : 1992, 761-761.
4. PETによる脳activation study
藤田英明
秋田県立脳血管研究センター
核医学, 29(7) : 1992, 762-762.
5. 脳神経科学領域におけるPETの活用
渡辺恭良, 尾上浩隆*, 鈴木和年, 井上修**
*大阪バイオサイエンス研究所, **放射線医学総合研究所
核医学, 29(7) : 1992, 763-763.
6. PETによるレセプターの測定と精神科領域への応用
伊豫雅臣
国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部
核医学, 29(7) : 1992, 764-764.
ワークショップI. 新しい放射性医薬品の開発と将来 司会のことば
横山陽, 井戸達雄
京都大学薬学部, 東北大学サイクロトロンRIセンター
核医学, 29(7) : 1992, 765-765.
1. PET放射性医薬品の合成システム
岩田錬
東北大学サイクロトロンRIセンター
核医学, 29(7) : 1992, 766-766.
2. PET放射性医薬品のドラッグデザイン
井上修
放射線医学総合研究所臨床研究部
核医学, 29(7) : 1992, 767-767.
3. SPECT放射性医薬品のDrug design
佐治英郎
京都大学薬学部
核医学, 29(7) : 1992, 768-768.
4. RI標識抗体の動態制御
荒野泰
京都大学薬学部
核医学, 29(7) : 1992, 769-770.
5. 新しい放射性医薬品への期待 – 放射性医薬品メーカーの立場から –
東眞
日本メジフィジックス株式会社研究開発本部技術企画課長
核医学, 29(7) : 1992, 770-770.
ワークショップII. 新しい測定装置の開発と展望 司会のことば
野原功全, 越智宏暢
放射線医学総合研究所物理研究部, 大阪市立大学医学部核医学研究室
核医学, 29(7) : 1992, 771-771.
1. SPECT – 理工学の立場から –
尾川浩一
法政大学工学部電気工学科
核医学, 29(7) : 1992, 772-772.
2. SPECT – 臨床に近い理工学の立場から –
村瀬研也
愛媛大学医学部放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 773-773.
3. SPECT – 臨床の立場から –
中嶋憲一
金沢大学医学部附属病院核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 774-775.
4. ポジトロン・ボリューム・イメージング
村山秀雄
放射線医学総合研究所物理研究部
核医学, 29(7) : 1992, 775-776.
5. PET – 臨床に近い理工学の立場から –
三浦修一
秋田県立脳血管研究センター放射線医学研究部
核医学, 29(7) : 1992, 776-777.
6. PET – 臨床の立場から –
林田孝平, 西村恒彦
国立循環器病センター放射線診療部
核医学, 29(7) : 1992, 777-778.
7. 画像データ管理とネットワーク
湊小太郎
京都大学医学部附属病院医療情報部
核医学, 29(7) : 1992, 778-779.
1. ポジトロンCTによる心筋代謝血流評価の動向
大嶽達
東京大学医学部放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 780-781.
2. 腫瘍のタリウム診断
利波紀久
金沢大学医学部核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 781-781.
3. ペノグラム (インポテンスの診断)
白井將文
東邦大学医学部第一泌尿器科学教室
核医学, 29(7) : 1992, 782-783.
4. 甲状腺疾患の治療 – ヨード治療 –
日下部きよ子
東京女子医科大学放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 783-784.
5. 脳の薬物負荷試験
畑澤順
秋田県立脳血管研究センター放射線医学研究部
核医学, 29(7) : 1992, 784-784.
6. 骨腫瘍以外の骨シンチグラムの応用
小野慈
神奈川県立がんセンター核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 785-785.
7. ガリウムシンチグラフィの適切な使い方
小須田茂
防衛医科大学校放射線医学講座
核医学, 29(7) : 1992, 786-786.
8. モデル解析
外山比南子
東京都老人総合研究所ポジトロン医学研究部門
核医学, 29(7) : 1992, 786-787.
1. 舞踏病患者の脳糖代謝と線条体ドパミン代謝
大塚誠, 一矢有一, 桑原康雄, 佐々木雅之, 赤司祐子, 福村利光, 増田康治
九大 放
核医学, 29(7) : 1992, 791-791.
2. 18F-フルオロドーパの脳腫瘍集積
赤司祐子, 一矢有一, 桑原康雄, 大塚誠, 佐々木雅之, 福村利光, 増田康治
九大放
核医学, 29(7) : 1992, 791-791.
3. ベンゾジアゼピン受容体の定量評価
伊藤高司, 小林薫1, 須原哲也, 鈴木和年, 舘野之男, 井上修2
1日医大, 2放医研
核医学, 29(7) : 1992, 791-791.
4. アルコール負荷におけるベンゾジアゼピンレセプターのPET計測
小林薫, 伊藤高司1, 田中雅康, 須原哲也, 鈴木和年, 井上修, 舘野之男2
1日医大, 2放医研
核医学, 29(7) : 1992, 791-791.
5. 11c-Ro15-4513によるベンゾジアゼピンレセプターの測定 : 11C-Ro15-1788と比較して
井上修, 須原哲也, 小林薫, 鈴木和年, 舘野之男1, 伊藤高司2
1放医研, 2日医大 数
核医学, 29(7) : 1992, 791-791.
6. トリアゾラムの脳内ムスカリン性アセチルコリンレセプターに対する効果
須原哲也, 井上修, 鈴木和年, 佐藤俊之, 館野之男1, 小林薫, 伊藤高司2
1放医研臨床, 2日本医大
核医学, 29(7) : 1992, 791-791.
7. PETによるパーキンソン病患者の脳内アセチルコリン受容体の測定
篠遠仁1,2, 井上修1, 朝比奈正人1,2, 須原哲也1, 鈴木和年1, 平山惠造2, 舘野之男1
1放医研臨床, 2千大神内
核医学, 29(7) : 1992, 792-792.
8. 11C-diprenorphineを用いた健常人脳オピオイド受容体のモデル解析
河相吉, 田中敬正1, 藤原竹彦, 伊藤正敏2
1関西医大 放, ハマースミス病院サイクロ研, 2東北大学サイクロRI
核医学, 29(7) : 1992, 792-792.
9. 123I-IBZM SPECTによるドーパミンD2レセプターイメージング その1 : 基礎的検討
外山宏, 古賀佑彦1, 市瀬正則2
1藤田保健衛生大 放, 2トロント大 マウントサイナイ病院 放
核医学, 29(7) : 1992, 792-792.
10. 123I-IBZM SPECTによるドーパミンD2レセプターイメージング その2 : ハンチントン舞踏病の早期診断における有用性について
外山宏, 古賀佑彦1, 市瀬正則2
1藤田保健衛生大 放, 2トロント大 マウントサイナイ病院 放
核医学, 29(7) : 1992, 792-792.
11. 脳PET検査中の呼吸と循環の経時変化
安藤美代子, 石井賢二, 織田圭一, 千田道雄
都老人研
核医学, 29(7) : 1992, 792-792.
12. PETを用いた脳賦活検査におけるO-15水の投与量と平均加算回数の検討
定藤規弘, 間賀田泰寛, 土田龍郎, 石津浩一, 小西淳二1, 米倉義晴2
1京大 核, 2脳病態生理
核医学, 29(7) : 1992, 792-792.
13. H215O-PETによるそしゃく時の脳血流変化の検討
百瀬敏光, 西川潤一, 佐々木康人1, 千田道雄, 船越正也, 柴田柾樹, 窪田金次郎2
1東大 放, 2日本そしゃく学会研究班
核医学, 29(7) : 1992, 793-793.
14. H215Oによるそしゃく時の脳血流変化の測定
千田道雄, 石井賢二, 織田圭一, 外山比南子1, 石山直欣2, 佐々木康人, 百瀬敏光, 船越正也, 柴田柾樹, 窪田金次郎3
1都老人研, 2都老医セ, 3日本咀嚼学会研究班
核医学, 29(7) : 1992, 793-793.
15. 15O-CO2持続吸入法による味覚中枢検出の試み
木之村重男, 福田寛, 山田健嗣, 吉岡清郎, 山口龍生, 小野修一, 松井博滋, 川島隆太
東北大 抗研 放
核医学, 29(7) : 1992, 793-793.
16. Modified Digit Learning Test ; 短期記憶検査へのポジトロンCT応用の試み
藤田英明, 菅野巌, 三浦修一, 畑澤順, 奥寺利男, 上村和夫
秋田脳研 放
核医学, 29(7) : 1992, 793-793.
17. 失語症患者におけるPETによる言語負荷中の局所脳血流量の変化について
大山雅史, 北村伸, 赫彰郎1, 織田圭一, 石井賢二, 外山比南子, 千田道雄2
1日医大二内, 2都老人研PET
核医学, 29(7) : 1992, 793-793.
18. 安静時検査と言語賦活検査の比較 – 進行性失語症例におけるPET検査の有用性の検討
石井賢二, 千田道雄, 外山比南子, 織田圭一, 石渡喜一, 佐々木徹, 石井信一1, 大山雅史2, 坂東充秋3
1都老人研PET, 2日本医大, 3都老医療センター
核医学, 29(7) : 1992, 793-793.
19. 歩行負荷時の脳機能変化 – PETによる検討
石井賢二, 千田道雄, 外山比南子, 織田圭一, 石渡喜一, 佐々木徹, 石井信一
都老人研PET
核医学, 29(7) : 1992, 794-794.
20. 事象関連電位P300潜時遅延者における聴覚認知課題中の局所脳血流量の変化 — PETによる検討 —
大山雅史, 北村伸, 赫彰郎1, 石井信一, 織田圭一, 外山比南子, 千田道雄2
1日医大二内, 2都老人研PET
核医学, 29(7) : 1992, 794-794.
21. 脳活動のPETと脳波による評価
伊藤正敏, 藤原竹彦, 岩田錬*, 福田寛**, 高橋俊博*, 井戸達雄*
東北大サイクロ 核医, *核薬, **東北大抗研 放
核医学, 29(7) : 1992, 794-794.
22. 高血圧症患者における白質病変と脳血管CO2反応性
桑原康雄, 一矢有一, 大塚誠, 佐々木雅之, 赤司祐子, 福村利光, 増田康治
九大放
核医学, 29(7) : 1992, 794-794.
23. 非有意狭窄 (50%以下狭窄) で虚血を示す病変の特長 – 運動負荷心筋シンチを用いての検討
梶山正治, 山形東吾, 山根哲弥, 黒川純一, 中西敏夫, 谷口金吾
広大 放
核医学, 29(7) : 1992, 795-795.
24. 冠攣縮性狭心症 (VSA) における洗い出し率の検討
坂田和之, 吉田裕, 小野法久, 松永洋一, 横山正一, 星野恒雄, 鏑木恒男
静岡県立総合病院 循環器科
核医学, 29(7) : 1992, 795-795.
25. 左前下行枝病変により201TI心筋SPECTに生じる虚血域の特徴.
田中健, 相澤忠範, 加藤和三, 小笠原憲, 桐ヶ谷肇, 佐藤広
心臓血管研究所
核医学, 29(7) : 1992, 795-795.
26. 安静時右脚ブロック例における運動負荷心電図と201TI心筋スペクトと冠動脈造影との関係.
袴田尚弘, 大鈴文孝, 赤沼雅彦, 勝然秀一, 中村治雄1, 小須田茂, 草野正一2
1防医大一内, 2放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 795-795.
27. 左前下行枝1枝病変の負荷心筋シンチ所見について – 副側血行路の影響
中森久人, 竹花一哉, 神畠宏, 岩坂壽二, 唐川正洋, 小糸仁史, 稲田満夫1, 菅豊2
1関西医大二内, 2放科
核医学, 29(7) : 1992, 795-795.
28. 無症候性心筋虚血の運動負荷心筋SPECTによる検討
秋元奈保子, 砂入美穂, 塚原玲子, 井上健彦, 上嶋権兵衛1, 山崎純一, 森下健2, 矢部喜正3
1東邦大学二内, 2一内, 3循セ
核医学, 29(7) : 1992, 795-795.
29. 慢性腎不全患者における運動負荷タリウム心筋シンチグラフイの特殊性
佐藤成明, 宇都宮正範, 太田真, 川口良人, 酒井紀, 守谷悦男*, 森豊*, 川上憲司*
慈大 2内, *放
核医学, 29(7) : 1992, 796-796.
30. 運動負荷Tl-201心筋SPECTの定量評価による冠動脈狭窄度の推定
高田幸三, 内藤武夫, 石川欽司, 香取瞭1, 松本富美子, 藤井広一, 浜田辰巳, 石田修2, 柴芳浩, 庄村務, 竹田照夫3
1近畿大・一内, 2放射線科, 3中央放射線部
核医学, 29(7) : 1992, 796-796.
31. 器質的冠狭窄を認めない冠攣縮性狭心症例の運動負荷201タリウム心筋シンチ所見の検討
末田章三, 林豊, 鶴岡高志, 浦岡忠夫
喜多医師会病院
核医学, 29(7) : 1992, 796-796.
32. 運動負荷Tl・201心筋SPECTにおける適中率 (PV) の検討
渡邊潔
東京遁信病院循環器科
核医学, 29(7) : 1992, 796-796.
33. 狭心症患者における運動誘発心筋虚血時の左室充満圧異常上昇を規定する因子の検討
安藤晃禎, 林博史1, 横田充弘2, 伊藤健吾3
1名古屋大学第一内科, 2検査部, 3放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 796-796.
34. Thallium-201運動負荷心筋シンチグラフィ : 肺野集積, SPECT左室内腔拡大と他指標のアンサンブル
三谷勇雄, 落合久夫, 二瓶東洋, 石井富男
横市大二内
核医学, 29(7) : 1992, 796-796.
35. Tl負荷シンチに於ける虚血範囲の決定因子
満岡渉, 芦原俊昭, 安藤洋志, 田川博章, 安藤真一, 樋口義洋, 福岡富和, 福山尚哉
松山日赤 循
核医学, 29(7) : 1992, 797-797.
36. 残余狭窄50%未満心筋梗塞症例における負荷Tl心筋シンチ再分布の意味
宇随弘泰, 近藤真言, 坪川明義, 安部美輝, 西上尚志, 谷尾仁志, 霜野幸雄
市立島田市民病院循環器科
核医学, 29(7) : 1992, 797-797.
37. 心筋梗塞にみられる心筋虚血と予後の関連 – 運動負荷心筋イメージングによる評価 –
徳永毅, 高橋淳, 全栄和, 雨宮浩, 家坂義人, 藤原秀臣1, 平井正幸, 吉田哲2, 廣江道昭3
1土浦協同 循内, 2土浦協同 放, 3東医歯大 2内
核医学, 29(7) : 1992, 797-797.
38. 動悸を主訴とする患者の血管攣縮性と心筋シンチグラフィーの関係について
田中千博, 渡辺史夫, 金子勝一1, 廣江道昭2
1取手協同病院, 2東医歯大 二内
核医学, 29(7) : 1992, 797-797.
39. 虚血性心疾患における運動負荷時局所壁運動の評価 – 運動負荷Tl-201心筋SPECTを用いて –
石黒聡, 山崎純一, 池田基昭, 国枝博之, 方眞美, 森下健1, 矢部喜正2
1東邦大一内, 2循診センター
核医学, 29(7) : 1992, 797-797.
40. 運動負荷201Tl心筋シンチ断層法における左室拡大の検討. 内径拡大か心内膜下虚血か?
落合久夫, 二瓶東洋, 三谷勇雄, 石井當男
横市大2内
核医学, 29(7) : 1992, 797-797.
41. 運動負荷による陰性T波陽性化の検討 – 運動負荷Tl-201心筋SPECTを用いて –
方眞美, 池田基昭, 石黒聴, 飯田美保子, 山崎純一, 森下健1, 矢部喜正2
1東邦大一内, 2循セ
核医学, 29(7) : 1992, 798-798.
42. 右室Bull’s eyeによる右室心筋血流の評価
千葉純哉, 竹石恭知, 阿部真也, 友池仁暢1, 駒谷昭夫2, 高橋和栄3
1山形大1内, 2放科, 3放部
核医学, 29(7) : 1992, 798-798.
43. 201Tl SPECTによる右室負荷の評価
谷口洋子, 杉原洋樹, 大槻克一, 馬本郁男, 中川達哉, 志賀浩治, 東秋弘, 河野義雄, 中川雅夫1, 宮尾賢爾, 小寺秀幸, 村田稔2
1京府医大2内, 2京二日赤
核医学, 29(7) : 1992, 798-798.
44. 201Tl心筋短軸断層像を用いた肺動脈平均圧 (PPA) の推定法
奥山康男1, 秋月哲史2, 国枝悦夫1, 長谷川武1, 美田誠二2, 松岡康夫2, 入交昭一郎2, 前原正明3, 川村陽一4
1川崎市立川崎病院 理学診療科, 2内科, 3心臓外科, 4日本鋼管病院 内科
核医学, 29(7) : 1992, 798-798.
45. TL-201心筋イメージングにおける24時間後遅延像の心筋, 肺, 胸壁のactivityの検討
谷口義光1, 杉原秀樹, 田仲輝光, 稲本康彦2, 三ツ浪健一, 木之下正彦3, 玉木長良4
1高島病院放, 2内, 3滋医大一内, 4京大核
核医学, 29(7) : 1992, 798-798.
46. 運動負荷201Tl心筋シンチグラフィにおける肺洗い出し率の臨床的意義
松村憲太郎, 中瀬恵美子1, 長谷川章, 灰山徹2
1京都南病院 内科, 2放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 798-798.
47. 運動負荷タリウム心筋シンチグラフィにおけるタリウム肺野活性と心血行動態の検討
山崎行雄, 滝沢太一, 藤井清孝, 桑原洋一, 唐木章夫, 富谷久雄, 竹田賢, 斉藤俊弘, 稲垣義明
千葉大, 三内
核医学, 29(7) : 1992, 799-799.
48. 脳, 頭皮および脳腫瘍における塩化タリウム (Tl-201) の分布について
駒谷昭夫, 安久津徹, 吉田道彦, 山口昂一
山形大 放
核医学, 29(7) : 1992, 800-800.
49. 髄膜腫の201Tl-SPECT
陣之内正史, 星博昭, 二見繁美, 長町茂樹, 大西隆, 清水勅君, 渡辺克司1, 上田孝, 脇坂信一郎2
1宮崎医大 放, 2脳外
核医学, 29(7) : 1992, 800-800.
50. 脳腫瘍再発例におけるTl-201 SPECTの有用性の検討
大竹英二, 村田啓, 丸野広大, 黒木秀光1, 関要次郎, 相羽正2
1虎の門・放, 2虎の門・脳外
核医学, 29(7) : 1992, 800-800.
51. 神経膠腫再発診断における201Tl-SPECTの有用性の検討
佐藤始広, 石川演美, 武田徹, 呉勁, 畠山六郎, 板井悠二1, 吉井与志彦, 能勢忠男2
1筑波大 放, 2脳外
核医学, 29(7) : 1992, 800-800.
52. 脳腫瘍に対するTc-99m-HMPAO脳血流シンチグラムによるSPECTの評価について
白形彰宏, 白石昭彦, 桑島賢介, 京極伸介, 玉本文彦, 住幸治, 片山仁
順大浦安 放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 800-800.
53. Tc-99m HMPAO (HMPAO) によるInterventional neuroradiology前後の脳血流評価
井上武, 棚田修二, 菅原敬文, 奥村明, 村瀬研也, 濱本研1, 藤田学, 榊三郎2
1愛媛大 放, 2愛媛大 脳外
核医学, 29(7) : 1992, 800-800.
54. 99mTcMAA-SPECTを用いた術後肺機能の予測
細川敦之, 川崎幸子, 佐藤功, 田邊正忠1, 中元賢武, 前田昌純2, 玉井豊理3
1香川医大放, 2二外, 3キナシ大林病院 放
核医学, 29(7) : 1992, 801-801.
55. 99mTc-MAA SPECTによる術後肺の血流損失率および肺機能の予測
広瀬義晃, 今枝孟義, 兼松雅之, 飯沼元, 望月亮三, 美濃輪博英, 土井偉誉1, 小久保光治2
1岐阜大学放射線科, 2岐阜大学第1外科
核医学, 29(7) : 1992, 801-801.
56. 経皮的僧帽弁交連切開術前後の肺血流シンチグラフィ
広瀬義晃, 西村恒彦, 植原敏勇, 林田孝平, 下永田剛, 外山卓二1, 石蔵文信, 永田正毅, 宮武邦夫2
1国循セン放診部, 2心内
核医学, 29(7) : 1992, 801-801.
57. Reversed Ventilation / Perfusion mismatch症例の検討
波多信, 牛嶋陽, 西岡雅行, 岡村光英, 小田淳郎, 小野山靖人1, 越智宏暢2, 寺川和彦, 栗原直嗣3
1大市大・放, 2核, 3第一内科
核医学, 29(7) : 1992, 801-801.
58. Quality Control in V / Q Scans in Pulmonary Embolism
Vincent Lopez Majano1, P. Sansi, P. Dunne, P. Jones2
1Chairman Nuclear Medicine, 2Cook Country Hospital
The Japanese Journal of nuclear medicine, 29(7) : 1992, 801-801.
59. び慢性汎細気管支炎における換気血流分布 – – – 治療前後の変化を中心に – – –
高橋珠, 尾尻博也, 守谷悦男, 関根広, 川上憲司1, 島田孝夫2
1慈大 放, 23内
核医学, 29(7) : 1992, 801-801.
60. メサコリン誘発喘息における気道狭窄部位の検討
北田修, 白築夏生, 西岡安弘, 杉田實1, 川崎美栄子, 大野穣一2
1兵庫医大五内, 2耳原総合病院 内科
核医学, 29(7) : 1992, 802-802.
61. テクネガスと81mKrガスの肺内分布の比較
井沢豊春, 手島建夫, 穴沢予識, 三木誠
東北大 抗研内科
核医学, 29(7) : 1992, 802-802.
62. 肺疾患における前後同時2方向収集によるV / Q比頻度分布の検討
中田和伸, 辰吉光, 難波隆一郎, 辻本一也, 土肥美和子, 末吉公三, 清水雅史, 楢林勇
阪医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 802-802.
63. 肺シンチから見た肺塞栓症の臨床的検討.
寺川和彦1, 藤井達夫2, 栗原直嗣2, 波多信3, 越智宏暢3
1大阪市立桃山市民病院内科, 2大阪市大一内, 3大阪市大放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 802-802.
64. 間質性肺疾患における冷水負荷後の肺血流量の変化について – 第二報 薬剤の影響に関する検討
阿児博文, 伊藤新作, 成田亘啓1, 佐々木義明, 今井照彦, 大石元, 打田日出夫2
1奈良医大二内, 2腫放・放
核医学, 29(7) : 1992, 802-802.
65. 換気血流シンチグラフィによる肺胞低換気肺血管収縮反応の解析
島田孝夫1, 高橋珠, 守谷悦男, 関根広, 川上憲司2
1慈大3内, 2放
核医学, 29(7) : 1992, 802-802.
66. サルコイドーシス患者における201Tl肺野集積の検討
縄田万寿美, 後藤紘司, 八木安生, 大島貞男, 鷹津久登, 山本典孝, 出口富美子, 澤祥幸, 田中春仁, 安田憲生, 平川千里1, 今枝猛義2
1岐大 2内, 2岐大 放
核医学, 29(7) : 1992, 803-803.
67. Gaシンチの肺野集積とHRCTの比較検討
近藤博史, 上甲剛, 池添潤平, 小塚隆弘1, 石田良雄2, 西村恒彦3
1阪大 放, 2阪大 中放, 3阪大 トレーサ
核医学, 29(7) : 1992, 803-803.
68. Ga-67シンチグラフィにおける両側全肺のびまん性RI集積について
西巻博, 石井勝巳, 中沢圭治, 片桐科子, 横山久朗, 西山正吾, 田所克己, 依田一重, 松林隆1, 楠原範之, 矢那瀬伸雄, 冨田友幸2
1北里大・放, 2内科
核医学, 29(7) : 1992, 803-803.
69. 石綿曝露者におけるXe-133ガス洗い出し曲線の検討
佐々木義明, 今井照彦, 西峯潔, 吉本正伸, 大石元, 打田日出夫1, 阿児博文, 春日宏友, 龍神良忠, 伊藤新作, 成田亘啓2
1奈良医大腫放・放, 2二内
核医学, 29(7) : 1992, 803-803.
70. 喘息症例に対するMDI療法の効果の検討
金井徳昭, 中村宏, 成田浩人, 石田博英, 平瀬清1, 島田孝夫2, 川上憲司3
1慈大RI, 23内, 3放
核医学, 29(7) : 1992, 803-803.
71. メサコリン誘発喘息時の経皮酸素分圧, 炭酸ガス分圧の経時的変化と局所換気, 血流分布の変化の検討
北田修, 末永直人, 中村仁, 杉田實1, 川崎美栄子, 大野穣一2
1兵庫医大五内, 2耳原総合病院 内科
核医学, 29(7) : 1992, 803-803.
72. 99mTc-ECDによる脳血流SPECT – 99mTc-HMPAOとの比較 –
小野元嗣1, 松村要2, 紀ノ定保臣2, 中川毅2, 北野外紀雄3
1山田赤十字・放, 2三重大・放, 3中放
核医学, 29(7) : 1992, 804-804.
73. 中枢神経疾患における99mTc-ECD SPECTの有用性
小野志磨人, 森田浩一, 永井清久, 大塚信昭, 三村浩朗, 柳元真一, 友光達志, 村中明, 福永仁夫
川崎医大 核
核医学, 29(7) : 1992, 804-804.
74. 99mTc-ECD-SPECTによる脳虚血後の再灌流域の評価について
中川原譲二, 関隆史, 中村順一1, 高橋正昭, 加藤徳史, 佐藤勝保2
1中村記念 脳外, 2放射線部
核医学, 29(7) : 1992, 804-804.
75. Tc-99m ECDによる脳血流SPECT像 – 脳血管障害例におけるI-123 IMPおよびTc-99m HMPAO SPECT像との比較 –
隅屋寿, 松田博史, 辻志郎, 久田欣一
金沢大 核
核医学, 29(7) : 1992, 804-804.
76. 脳血管障害患者における99mTc-ECD脳血流シンチグラフィの検討
二見繁美, 陣之内正史, 大西隆, 長町茂樹, 星博昭, 渡辺克司1, 上田孝, 脇坂信一郎2
1宮崎医大 放, 2脳外
核医学, 29(7) : 1992, 804-804.
77. 99mTc-HMPAO SPECTと99mTc-ECD SPECTの比較検討
鹿島田明夫, 町田喜久雄, 本田憲業, 間宮敏雄, 高橋卓, 釜野剛, 井上優介
埼玉医大総合医療センター放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 804-804.
78. ダイナミックSPECTとコンパートメントモデルによるTc-99m ECD (ECD), Tc-99m HMPAO (HMPAO) の脳内動態の比較
棚田修二, 村瀬研也, 井上武, 菅原敬文, 三木均, 濱本研1, 大田信介, 榊三郎2
1愛媛大 放, 2愛媛大 脳外
核医学, 29(7) : 1992, 805-805.
79. 99mTc-ECD脳RIアンギオ所見の検討
仙田宏平, 嶋田博, 大島治泰
国立名古屋 放
核医学, 29(7) : 1992, 805-805.
80. 99mTc-ECDの血中代謝の検討
井上優介, 百瀕敏光, 天羽健, 大嶽達, 渡辺俊明, 西川潤一, 佐々木康人1, 本田憲業, 町田喜久雄2
1東大 放, 2埼玉医大医療セ 放
核医学, 29(7) : 1992, 805-805.
81. 99mTc-ethyl cysteinate dimer (99mTc-ECD) の基礎的検討
三村浩朗, 小野志磨人, 柳元真一, 友光達志, 森田浩一, 村中明, 永井清久, 大塚信昭, 福永仁夫
川崎医科大学 核医学
核医学, 29(7) : 1992, 805-805.
82. 小脳橋角部腫瘤が小脳半球に及ぼすremote effectの可能性について
玉本文彦, 白石昭彦, 桑島賢介, 京極伸介, 白形彰宏, 住幸治, 片山仁
順大浦安 放
核医学, 29(7) : 1992, 805-805.
83. 内頸動脈閉塞, 狭窄におけるTc-99m HMPAO RN Angioの再評価
上野恭一, 清水博志, 力丸茂穂1, 内山伸治, 吉長知史2, 石黒修三3
1石川県中 放射線科, 2神経内科, 3脳外科
核医学, 29(7) : 1992, 805-805.
84. Shy-Drager症候群患者の立位負荷時における脳血流変化の検討 (定量的評価)
五味達哉, 佐々木郷子, 村上省吾, 佐藤設, 長基雅司, 桑島章, 平松慶博1, 木下真男2, 寺田一志3
1東邦大 二放, 2四内, 3東女医大 神経放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 806-806.
85. 非閉塞性肥大型心筋症と心尖部肥大型心筋症における虚血部位の差異に関する検討
杉原洋樹, 谷口洋子, 大槻克一, 馬本郁男, 志賀浩治, 中川達哉, 中村隆志, 中川雅夫
京府医大 二内
核医学, 29(7) : 1992, 807-807.
86. 肥大型心筋症の心筋虚血に対するVerapamilの効果 – 運動負荷Tl心筋シンチグラムを用いた検討 –
谷口洋子, 杉原洋樹, 大槻克一, 馬本郁男, 中川達哉, 志賀浩治, 中村隆志, 東秋弘, 河野義雄, 中川雅夫1, 宮尾賢爾2
1京府医大 2内, 2京二日赤 内
核医学, 29(7) : 1992, 807-807.
87. 心不全状態の拡張型心筋症における201Tl心筋SPECTの特徴
田中健, 中野元, 加藤和三
心臓血管研究所
核医学, 29(7) : 1992, 807-807.
88. 拡張型心筋症 (DCM) の臨床像を呈し, かつ病理学的に炎症所見をもつ例の核医学的検討
桑原洋一, 豊崎哲也, 滝沢太一, 藤井清孝, 唐木章夫, 山崎行雄, 斉藤俊弘, 稲垣義明
千葉大学第三内科
核医学, 29(7) : 1992, 807-807.
89. 進行性全身性硬化症 (PSS) における201Tl心筋SPECTの検討
澤祥幸, 後藤紘司, 八木安生, 鷹津久登, 出口富美子, 寺島寧, 長島賢司, 田中春仁, 縄田万寿美, 安田憲生, 平川千里1, 前田學, 森俊二2
1岐大2内, 2岐大皮
核医学, 29(7) : 1992, 807-807.
90. 心サルコイドーシスにおけるTl-201およびGa-67による心筋SPECTの有用性
岡山憲一, 俵原敬, 倉田千弘, 小林明, 山崎昇
浜医大 三内
核医学, 29(7) : 1992, 807-807.
91. 201-Tl心筋シンチグラムよりみた大動脈閉鎖不全症の弁置換術後の心機能改善の予測
福澤茂, 島田和浩, 片桐誠, 小沢俊, 奥山武雄
船橋市立医療センター 内科
核医学, 29(7) : 1992, 808-808.
92. 癌患者の骨シンチグラムにおける脊椎の異常集積
中野俊一, 長谷川義尚, 井深啓次郎, 橋詰輝巳, 野口敦司
大阪府立成人病センター, 核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 809-809.
93. 転移性椎体腫瘍の診断 – 骨シンチグラフィとMRIの比較 –
吉廻毅, 杉村和朗, 内田伸恵, 梶谷明子, 石田哲哉
島根医大, 放
核医学, 29(7) : 1992, 809-809.
94. 骨シンチグラム及びMRIによる転移性骨腫瘍の画像診断の検討
山本和高, 高橋範雄, 岩崎俊子, 前田正幸, 木本達哉, 林信成, 杉本勝也, 石井靖
福井医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 809-809.
95. 骨転移に対する放射線治療効果判定における骨シンチグラフィの役割
油井信春, 戸川貴史, 木下富士美1, 秋山芳久2
1千葉がん・核, 2千葉がん・物理
核医学, 29(7) : 1992, 809-809.
96. 前立腺癌骨転移例における内分泌・化学療法による骨シンチグラフィ所見の変化
小泉潔, 遠山敬司, 内山暁, 新井誉夫1, 小松秀樹, 上野精2
1山梨医大・放射線, 2泌尿器
核医学, 29(7) : 1992, 809-809.
97. 対向型カメラによる骨シンチ総カウント法
小野慈, 奥村貴聰, 伊勢俊秀
神奈川県がんセ・核
核医学, 29(7) : 1992, 809-809.
98. 99mTc-Alendronateによる骨シンチグラフィー
曽根照喜, 河野弘昭, 菊池晴揮, 小西淳二, 滋野長平
京大 放核, 整外
核医学, 29(7) : 1992, 810-810.
99. Reflex Sympathetic DystrophyにおけるThree Phase Bone Scintigraphyの意義
橋本禎介, 近藤隆1, 石橋徹2, 久保敦司, 橋本省三3
1都立大塚 放, 2整形, 3慶大 放
核医学, 29(7) : 1992, 810-810.
100. 人工関節置換術後5年以上経過例の骨シンチグラム
三井健二, 大森薫雄, 勝又壮一, 奥井光敏, 吉川一郎, 金子信之, 稲葉裕1, 山本洋一, 中村豊2
1神奈川県立厚木病院整形外科, 2放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 810-810.
100. 人工関節置換術後5年以上経過例の骨シンチグラム
三井健二, 大森薫雄, 勝又壮一, 奥井光敏, 吉川一郎, 金子信之, 稲葉裕1, 山本洋一, 中村豊2
1神奈川県立厚木病院整形外科, 2放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 810-810.
101. 131I-β2microglobulinシンチグラフィによる透析アミロイドーシスの診断
岡村光英, 越智宏暢, 小橋肇子, 牛嶋陽, 田中茂子, 小田淳郎1, 清田敦彦, 杉村武嗣, 山上征二2, 山下正人3, 井上実4
1大市大・放, 2泌, 3京府大・放, 4第一ラジオアイソトープ研
核医学, 29(7) : 1992, 810-810.
102. 骨転移の診断における骨代謝マーカーの測定 — 骨シンチグラフィの補助的診断として —
高田政彦, 山本逸雄, 大中恭夫, 游逸明, 森田陸司
滋賀医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 810-810.
103. 実験的骨髄内腫瘍の発育における骨シンチグラフィについて – CTおよびMRIとの対比 –
大塚信昭, 福永仁夫, 森田浩一, 永井清久, 小野志磨人, 柳元真一, 友光達志, 三村浩朗
川崎医大 核医学
核医学, 29(7) : 1992, 810-810.
104. 動物用高解像力PETシステムを用いたモルモットの18F骨イメージ
井上登美夫, 平野恒夫, 冨吉勝美, 織内昇, 舘野円, 渡辺直行, 遠藤啓吾1, 石原十三夫2, 田中真3, 柴崎尚, 堀越悟4, 星崎洋5
1群大核, 2群大放, 3群大神内, 4群大脳外, 5群大2内
核医学, 29(7) : 1992, 811-811.
105. Tl-201全身シンチグラフィによる一側下肢運動負荷時の下肢筋肉の血流分配の評価 (第2報) : プレチスモグラフィとの比較
瀬戸光, 蔭山昌成, 清水正司, 呉翼偉, 二谷立介, 亀井哲也, 柿下正雄
富山医薬大 放
核医学, 29(7) : 1992, 812-812.
106. 高速全身スキャンモードを利用した下肢RI-アンジオグラフィ
伊藤和夫1, 斎藤猛美, 東康一2, 清水鉄也3, 山根繁4
1北大 核, 2函館中央 放, 3外科, 4整形外
核医学, 29(7) : 1992, 812-812.
107. 下肢リンパ浮腫に対するリンパ球動注療法についての111In-oxine標識リンパ球による検討
林義典, 松本隆裕, 原田雅史, 松崎健司, 佐藤一雄, 柏原賢一, 吉田秀策, 西谷弘, 吉栖正典, 吉田修, 加藤逸夫
徳大 放, 心外
核医学, 29(7) : 1992, 812-812.
108. Cold rt-PA前投与によるTc-99m-rt-PAの血栓集積性の変化
塚本江利子, 伊藤和夫, 古舘正從1, 高橋明弘, 阿部弘2
1北大核, 2北大脳外
核医学, 29(7) : 1992, 812-812.
109. 末梢血管に対するPGI2の効果の判定
島田孝夫, 伊藤秀稔, 磯貝行秀1, 守谷悦男, 関根広, 川上憲司2
1慈大3内, 2放
核医学, 29(7) : 1992, 812-812.
110. 123I-BMIPP心筋イメージング初期像 – 後期像の比較
森田雅人, 成瀬均, 山本寿郎, 福武尚重, 宮城順子, 川本日出雄, 大柳光正, 岩崎忠昭1, 福地稔2
1兵庫医大一内, 2核
核医学, 29(7) : 1992, 813-813.
111. 虚血性心疾患における123I-BMIPP心筋シンチグラフィ – 201Tl心筋シンチグラフィとの比較 –
秋岡要, 山岸広幸, 板金広, 谷知子, 大村崇, 柳志郎, 錦見俊雄, 葭山稔, 戸田為久, 寺柿政和, 竹内一秀, 武田忠直1, 越智宏暢2
1大阪市立大学第一内科, 2核医学教室
核医学, 29(7) : 1992, 813-813.
112. 123I-BMIPPシンチグラフィーによるPTCA症例の検討
井上亨, 三浦裕司, 三ツ浪健一, 木之下正彦1, 鈴木輝康, 森田陸司2
1滋賀医大一内, 2放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 813-813.
113. 急性心筋梗塞における123I-BMIPP心筋イメージング (冠動脈所見, 99mTc-PYPとの比較)
森田雅人, 成瀬均, 山本寿郎, 福武尚重, 宮城順子, 川本日出雄, 大柳光正, 岩崎忠昭1, 福地稔2
1兵庫医大一内, 2核
核医学, 29(7) : 1992, 813-813.
114. 急性心筋梗塞における123I-BMIPP心筋イメージング (201Tl心筋シンチ, 局所壁運動との比較)
宮城順子, 成瀬均, 山本寿郎, 森田雅人, 福武尚重, 川本日出雄, 大柳光正, 岩崎忠昭1, 福地稔2
1兵庫医大一内, 2核
核医学, 29(7) : 1992, 813-813.
115. 虚血性心疾患におけるI-123BMIPPとTl-201の解離と局所壁運動との関係
俵原敬, 倉田千弘, 岡山憲一, 田口貴久, 青島重幸, 小林明, 山崎昇
浜松医科大学第三内科
核医学, 29(7) : 1992, 813-813.
116. 冠動脈疾患におけるI-123BMIPP心筋シンチグラフィによる心筋viability評価
渡辺直彦, 斎藤富善, 矢尾板裕幸, 菅家道人, 丸山幸夫1, 星宏治, 木村和衛2
1福島医大第一内科, 2核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 814-814.
117. 虚血心, 肥大心における心筋脂肪酸代謝異常の解析 – 123I-BMIPP SPECTを用いて
長谷守, 中田智明, 小林史, 長尾和彦, 米倉修二, 土橋和文, 田中繁道, 飯村攻1, 久保田昌宏, 津田隆俊2
1札幌医大 2内, 2札幌医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 814-814.
118. 梗塞症例における無症候性心筋虚血 (SMI) に関する検討 – 201Tl (Tl), 123I-MIBG (MIBG) 同時収集心筋SPECTを用いて –
下永田剛, 西村恒彦, 植原敏勇, 林田孝平, 岡尚嗣1, 野々木宏, 土師一夫2
1国循セン放診部, 2心内
核医学, 29(7) : 1992, 814-814.
119. 123I-BMIPP心筋スキャンによる虚血性心疾患, 心筋症の評価 – 201Tl心筋スキャンとの対比 –
栗原正, 成田充啓, 村野謙一, 宇佐美暢久1, 本田稔, 金尾啓右2
1住友病院内, 2RI
核医学, 29(7) : 1992, 814-814.
120. 各種心疾患における123I-BMIPPイメージングの意義
荻生直徳1, 盛合直樹1, 宮川朋久1, 瀬川郁夫1, 田代敦1, 中居賢司1, 深見健一1, 平盛勝彦1, 高橋恒男2, 柳澤融2
1岩手医科大学第2内科, 2放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 814-814.
121. I-123BMIPPによる肥大型心筋症の評価 : 運動負荷心筋シンチグラフィと比較して
滝淳一, 中嶋憲一, 分校久志, 谷口充, 村守朗, 松成一朗, 久田欣一1, 清水賢巳2
1金沢大 核, 2二内
核医学, 29(7) : 1992, 814-814.
122. 肥大型心筋症における123I-BMIPPシンチグラムの臨床的意義 – 弁膜症に伴う肥大心との比較 –
石黒淳司1, 木村元政, 酒井邦夫2, 津田隆志, 和泉徹3
1立川 循内, 2新大放科, 3新大一内
核医学, 29(7) : 1992, 815-815.
123. 肥大型心筋症 (HCM) におけるI-123-BMIPP (BMIPP), I-123-MIBG (MIBG) 及びTl-201 (TL) 心筋SPECTの比較検討.
東野博1, 棚田修二, 中田茂, 村瀬研也, 菅原敬文, 井上武, 田中伸司, 濱本研2, 濱田希臣3
1宇和島社会保険. 放, 2愛媛大学. 放, 3愛媛大学. 2内
核医学, 29(7) : 1992, 815-815.
124. 肥大型心筋症のI-123BMIPPシンチグラフィによる評価
石橋正敏, 森田誠一郎, 梅崎典良, 早渕尚文1, 和田豊郁, 古賀義則, 戸嶋裕徳2
1久留米大 放, 2久留米大 3内
核医学, 29(7) : 1992, 815-815.
125. 非閉塞性肥大型心筋症における中隔部の123I-BMIPP集積程度と局所機能の対比検討
大槻克一, 杉原洋樹, 谷口洋子, 馬本郁男, 志賀浩治, 中村隆志, 中川達哉, 中川雅夫
京府医大 2内
核医学, 29(7) : 1992, 815-815.
126. 肥大型心筋症における局所I-123BMIPP欠損と左室局所拡張機能障害との関係
両角隆一*, 石田良雄**, 山上英利**, 楠岡英雄***, 堀正二*, 鎌田武信*, 小塚隆弘**, 西村恒彦***
*阪大一内, **中放, ***トレーサ
核医学, 29(7) : 1992, 815-815.
127. 肥大型心筋症における123I-MIBGおよび123I-BMIPP心筋SPECTと臨床経過の対比
分校久志, 滝淳一, 中嶋憲一, 谷口充, 村守朗, 松成一朗, 利波紀久, 久田欣一
金大・核医学
核医学, 29(7) : 1992, 815-815.
128. 肥大型心筋症 (HCM) における心筋エネルギー代謝に関する検討 – 201Tl (Tl), 123I-BMIPP (BMIPP) 心筋イメージングおよび18F-FDG PET (FDG) studyとの対比検討 –
下永田剛, 西村恒彦, 植原敏勇, 林田孝平, 佐合正義, 岡尚嗣, 三宅義徳, 林真1, 永田正毅, 宮武邦夫2
1国循放診部, 2心内
核医学, 29(7) : 1992, 816-816.
129. 99mTc-MIBIを用いた運動負荷心筋シンチグラフィのWashout rateの検討
外山卓二, 西村恒彦, 植原敏勇, 林田孝平, 下永田剛, 広瀬義晃, 神長達郎1, 野々木宏, 土師一夫2
1国循セン・放, 2心内
核医学, 29(7) : 1992, 816-816.
130. Tc-99m-Teboroximeのクリアランス解析とそれに及ぼす因子の検討.
中嶋憲一, 滝淳一, 秀毛範至, 谷口充, 久慈一英, 分校久志, 利波紀久, 久田欣一
金沢大学核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 816-816.
131. 99mTc-PPN1011の第一相臨床試験
橋本順, 久保敦司, 中村佳代子, 三宮敏和, 橋本省三1, 岩永史郎2, 佐々木康人3
1慶應大学放射線科, 2呼吸循環器内科, 3東京大学放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 816-816.
132. 虚血性心疾患におけるDipyridamole負荷後の心筋血流量の変化 : H215O dynamic PETによる定量的検討
小田洋平, 山下正人1, 堀井均2, 脇田員男2, 山岸弘志2, 藤井亮2, 柳生武彦2, 中橋彌光2, 近藤元治
京都府立医大第一内科, 1放射線科, 2西陣病院
核医学, 29(7) : 1992, 816-816.
133. 低レベル運動併用のDipyridamole負荷Tl心筋スキャン (DE法) における逆再分布現象の検討
小野口昌久, 丸野広大, 村田啓, 大竹英二1, 小宮山伸之2, 高尾祐治3
1虎の門病院・放, 2循セ, 3済生会熊本病院・循内
核医学, 29(7) : 1992, 816-816.
134. ジピリダモール負荷Tl-201心筋シンチグラフィにおけるNegative Washout Rateの意義 : 高度狭窄病変検出に対する特異的指標
山田光俊, 近森大志郎, 土居義典, 米澤嘉啓, 小澤利男
高知医大 老
核医学, 29(7) : 1992, 817-817.
135. 急性心筋梗塞例における血管反応性 – ジピリダモール負荷及び再静注Tl心筋シンチを用いて
橋本泰則, 山辺裕, 藤田英樹, 柿本哲也, 名村宏之, 吉田裕昭, 前田和美, 横山光宏
神大1内
核医学, 29(7) : 1992, 817-817.
136. 正常冠動脈冠攣縮性狭心症における運動負荷とジピリダモール負荷の比較検討
藤田英樹, 山辺裕, 柿本哲也, 橋本泰則, 名村宏之, 前田和美, 横山光宏
神戸大1内
核医学, 29(7) : 1992, 817-817.
137. Tl心筋シンチグラムにおけるジピリダモール運動併用負荷の試み
大友敏行, 中村充男, 布施野日出生, 橋倉博樹, 小笠原由子, 山形登, 若槻裕子, 橋本進一
社会保険神戸中央病院内科
核医学, 29(7) : 1992, 817-817.
138. 非心臓手術前の心筋虚血診断に於けるジピリダモール負荷Tl心筋シンチの有用性
安藤真一, 芦原俊昭, 安藤洋志, 満岡渉, 田川博章, 福岡富和, 福山尚哉
松山日赤 循
核医学, 29(7) : 1992, 817-817.
139. 完全左脚ブロック症例における中隔部心筋血流動態 – 133Xeクリアランス法によるジピリダモール負荷時の検討 –
大槻克一, 杉原洋樹, 谷口洋子, 片平敏雄, 馬本郁男, 原田佳明, 志賀浩治, 中川達哉, 中川雅夫1, 落合正和2
1京都府立医大2内, 2京都府立洛東病院循環器科
核医学, 29(7) : 1992, 817-817.
140. アデノシン負荷Tl-201心筋SPECTによる虚血性心疾患の評価 : 運動負荷との比較
阿部真也, 竹石恭知, 千葉純哉, 友池仁暢1, 駒谷昭夫2, 高橋和栄3
1山形大一内, 2放科, 3放部
核医学, 29(7) : 1992, 818-818.
141. アデノシン負荷Tl-201心筋SPECTによる虚血性心疾患の評価
竹石恭知, 千葉純哉, 阿部真也, 友池仁暢1, 駒谷昭夫, 高橋和栄2
1山形大一内, 2山形大 放
核医学, 29(7) : 1992, 818-818.
142. 虚血性心疾患に対するアデノシン三リン酸二ナトリウム (ATP) 負荷タリウムスキャンの使用経験
中山美子, 中山浩二, 臼井和胤, 井出満, 五島雄一郎1, 鈴木豊2
1東海大学第一内科, 2放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 818-818.
143. アデノシン三リン酸二ナトリウム (ATP) 負荷タリウムシンチグラフィにおける副作用とその対策
鈴木成雄, 木下信一郎, 山下三朗, 鈴木哲男, 村松俊裕, 井出雅生, 土肥豊1, 西村克之, 宮前達也2
1埼玉医大二内, 2放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 818-818.
144. ATP負荷タリウムシンチグラフィの冠動脈疾患診断能に関する検討
木下信一郎, 鈴木成雄, 山下三朗, 鈴木哲男, 村松俊裕, 井出雅生, 土肥豊1, 西村克之, 宮前達也2
1埼玉医大 二内, 2放
核医学, 29(7) : 1992, 818-818.
145. ATP静注負荷と運動負荷Tl-201心筋シンチグラフィーの対比検討
梶谷定志, 安積孝悦, 稲留哲也, 福崎恒1, 平田敏幸2
1三木市民病院循内, 2放
核医学, 29(7) : 1992, 818-818.
146. 201Tl負荷心筋シンチグラム (Ex-Tl) に於けるRibose投与の再分布に及ぼす影響
鎌田達也, 永井義一, 笠井龍太郎, 宮下岳夫, 池部伸彦, 小林泰彦, 伊吹山千晴1, 藤田賢二, 白岩啓志, 梅田淳一2
1東京医科大学2内, 2放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 819-819.
147. 急性心筋梗塞 (AMI) 再灌流療法後の心筋viabilityの評価 – DBcAMP負荷201Tl心筋SPECTによる検討 –
陳若富
国立大阪病院循環器科
核医学, 29(7) : 1992, 819-819.
148. ドブタミン負荷タリウム心筋シンチグラフィ
今井嘉門, 荒木康史, 斎藤頴, 小沢友紀雄, 八杉忠男1, 萩原和男, 鎌田力三郎2
1日大, 二内, 2日大, 放
核医学, 29(7) : 1992, 819-819.
149. 労作誘発性心筋虚血におけるMgの急性効果についての検討
井上一也1, 前田和美2
1国立明石 循, 2神大 医技
核医学, 29(7) : 1992, 819-819.
150. シンチレーションカメラの品質管理 – 分解能, 直線性ファントムのデータ処理 –
篠原広行, 永島淳一, 國安芳夫1, 新尾泰男2, 吉岡克則, 河窪雅宏3
1昭和大藤が丘 放, 2中央放, 3横河メディカル 核
核医学, 29(7) : 1992, 820-820.
151. レーザーイメージャーを利用した512×2048マトリックス全身スキャン像表示について
足立至, 杉岡靖, 難波隆一郎, 平石久美子, 西垣洋, 前田裕子, 間島行春, 竹内正保, 末吉公三, 楢林勇1, 二沢佳史2
1大阪医大・放, 2東芝メディカル
核医学, 29(7) : 1992, 820-820.
152. Planar像におけるRI集積度の評価法の検討
末松徹, 吉田祥二, 込山豊蔵, 松本敏幸, 西井博則, 柳瀬正和, 元原智文, 池田幸央, 副島俊典, 上田英二, 廣田佐栄子, 大林加代子, 高田佳木
兵庫成人病セ・放
核医学, 29(7) : 1992, 820-820.
153. 99mTcと111Inの同時投与におけるCross talk
三枝健二, 福士政広, 齋藤秀敏, 入船寅二
都立医技短大
核医学, 29(7) : 1992, 820-820.
154. 国立がんセンターRIにおける画像管理及びCRTを用いたレポーティングシステムについて
寺内隆司, 照井頌二
国立がんセ 放診
核医学, 29(7) : 1992, 820-820.
155. A Knowledge-Base Oriented Clinical Report & Retrieval System for PET Studies
M.Jamzad**, H.Toyama*, K.Ishii*, M.Senda*, A.Uchiyama**
**School of Sci & Eng Dpt of Elec & Comm Waseda Univ, *Tokyo Metropolitan Institute of Gerontology
The Japanese Journal of nuclear medicine, 29(7) : 1992, 820-820.
156. オブジェクト指向言語 (C++) を用いた簡易画像処理システムの開発
渡辺俊明, 奥真也, 百瀬敏光, 大嶽達, 西川潤一, 佐々木康人
東京大学放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 821-821.
157. 多部門での動画ネットワークデータベース
国枝悦夫, 奥山康男, 長谷川武1, 秋月哲史2
1川崎病院 放, 2内科
核医学, 29(7) : 1992, 821-821.
158. ISDNを用いた核医学画像病院間転送
西村克之, 宮前達也, 平敷淳子, 佐藤忠敏1, 古瀬司2
埼玉医大 放, 1大宮日赤, 2(株)ジェイマック
核医学, 29(7) : 1992, 821-821.
159. リングSPECT装置 – 新型HEADTOMEの性能評価
相沢康夫, 蜂谷武憲, 庄司安明, 菅野巌, 犬上篤, 上村和夫, 大井淳一*, 佐藤友彦*, 小松政彦*
秋田脳研放, *島津製作所
核医学, 29(7) : 1992, 821-821.
160. リング型SPECT装置 – HEADTOME新型の使用経験
犬上篤, 小川敏英, 藤田英明, 下瀬川恵久, 畑澤順, 菅野巌, 三浦修一, 相沢康夫, 庄司安明, 上村和夫, 佐藤友彦*, 大井淳一*, 小松政彦*
秋田脳研 放, *島津製作所
核医学, 29(7) : 1992, 821-821.
161. 頭部専用3-head回転型SPECT装置 (Neurocam) の基礎的検討
北村俊也, 香川雅昭, 岩本康男1, 東保峯, 大西英之, 唐澤淳2, 西村恒彦3
1大阪脳外放射線科, 2大阪脳外脳神経外科, 3大阪大学バイオメディカル教育センター
核医学, 29(7) : 1992, 821-821.
162. 三検出器型SPECT装置の有用性
高野政明, 高橋秀樹, 中込俊雄, 三浦慶和, 小堺加智夫, 丸山雄三1, 木暮喬2, 山崎純一, 森下健3
1東邦大学RI室, 2放射線科, 3第一内科
核医学, 29(7) : 1992, 822-822.
163. ファンビームコリメータによるSPECT – 主にコンピュータシミュレーションにより胴体部に用いた場合の検討 –
秋山芳久1, 油井信春, 木下富士美, 戸川貴史2
1千葉がん, 物理, 2千葉がん, 核医
核医学, 29(7) : 1992, 822-822.
164. SPECT 割断3D画像の臨床的有用性
木下富士美, 油井信春, 戸川貴史1, 秋山芳久2
1千葉がんセン核, 2物理
核医学, 29(7) : 1992, 822-822.
165. 透過型CTとEM (期待値最大化) アルゴリズムを用いたSPECT画像再構成法における問題点について
村瀬研也, 棚田修二, 井上武, 菅原敬文, 津田孝治, 三木均, 藤井崇, 飯尾篤, 濱本研
愛媛大. 放
核医学, 29(7) : 1992, 822-822.
166. 核医学イメージングにおけるエネルギー分解能の影響
古嶋昭博, 冨口静二, 原正史, 中島留美, 大山洋一, 松本政典, 高橋睦正
熊大 放
核医学, 29(7) : 1992, 822-822.
167. 散乱線領域のエネルギーウィンドを利用した撮像法の検討 (第2報)
福士政広, 三枝健二, 齋藤秀敏, 入船寅二
都立医技短大
核医学, 29(7) : 1992, 822-822.
168. 散乱光子を含むガンマ線のエネルギースペクトルからのプライマリ光子の推定
尾川浩一
法政大 工
核医学, 29(7) : 1992, 823-823.
169. トリプルウインドウを用いたSPECTにおける散乱光子の除去
尾川浩一1, 市原隆2, 久保敦司, 橋本省三3
1法政大工, 2東芝那須, 3慶大放
核医学, 29(7) : 1992, 823-823.
170. Radio Nuclide Spectroscopy法の開発
市原隆, 山河勉1, 竹田寛, 中川毅2
1東芝那須工場, 2三重大学医学部放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 823-823.
171. βプローブシステムの開発とその評価
岡田裕之, 塚田秀夫, 清水啓司, 山下貴司1, 小林薫, 井上修2
1浜松ホトニクス(株)中研, 2放医研
核医学, 29(7) : 1992, 823-823.
172. ガンマカメラによる散乱γ線スペクトルの測定
三枝健二, 福士政広, 齋藤秀敏, 入船寅二
都立医技短大
核医学, 29(7) : 1992, 823-823.
173. PET用多結晶位置検出型検出器の開発
高草保夫, 井上慎一
(株)日立メディコ 柏工場
核医学, 29(7) : 1992, 823-823.
174. 円筒形3D-PET検出器系の空間サンプリングと検出器変位量の関係
野原功全, 村山秀雄
放医研 物理
核医学, 29(7) : 1992, 824-824.
175. ポジトロン・ボリュームイメージング用像再構成の高速化に関する考察
村山秀雄, 野原功全
放医研 物理
核医学, 29(7) : 1992, 824-824.
176. PETにおけるアイソトープ投与後のトランスミッションスキャンによる吸収補正法 – 計測条件が画像に及ぼす影響 –
織田圭一, 千田道雄, 外山比南子, 石井賢二, 大山雅史1, 天野昌治2
1都老人研PET, 2島津製作所
核医学, 29(7) : 1992, 824-824.
177. シングルヘッド型ガンマカメラによるポジトロン計測 – ピンホールコリメータの利用とその性能評価 –
織田圭一, 外山比南子, 千田道雄, 石井賢二, 石渡喜一, 佐々木徹1, 野崎正2
1都老人研PET, 2北里大衛生
核医学, 29(7) : 1992, 824-824.
178. ポジトロンCT画像解析処理システムの開発
石原十三夫1, 中山高之2, 井上慎一3, 吉川悦次4, 柴崎尚5, 星崎洋6, 田中真7, 遠藤啓吾8
1群大医, 放射線, 2NKK, 3日立メディコ, 4浜松ホトニックス, 5群大医, 脳外科, 6第二内科, 7神内科, 8核医学
核医学, 29(7) : 1992, 824-824.
179. Fan-BeamSPECT超高解像度直接再構成法の開発
市原隆, 南部恭二郎, 本村信篤
東芝那須工場
核医学, 29(7) : 1992, 824-824.
180. RIA法によるβプロテインの測定
松崎正晴, 森本妙子, 塚田裕1, 諸治隆嗣2
1エスアーエル研究部, 2都精神研 臨床薬理
核医学, 29(7) : 1992, 825-825.
181. RIAを用いたhBNP測定法の基礎的検討
山西久男, 伊藤正雄, 石橋嘉一郎
栄研化学株式会社 研究開発本部
核医学, 29(7) : 1992, 825-825.
182. IRMAによる血中β-hCG測定法に関する検討
尾森春艶, 村上稔, 河中正裕, 樽岡陽子, 山下眞紀子, 福地稔
兵庫医大, 核
核医学, 29(7) : 1992, 825-825.
183. C端副甲状腺ホルモン関連蛋白 (C-PTHrP) のRadioimmunoassay (RIA) に関する基礎的検討
村上稔, 末廣美津子, 木谷仁昭, 大谷明宏, 仲谷聡子, 福地稔
兵庫医大, 核
核医学, 29(7) : 1992, 825-825.
184. 血便・出血性大腸炎患者糞便中のベロ毒素遺伝子解析
荒井孝, 山本英明, 小林悟士, 山口明, 池井勝美1, 関孝, 大石勉, 城宏輔2
1埼玉小児セ・放, 2感・免・アレ
核医学, 29(7) : 1992, 825-825.
185. 試料保存容器の密封性能について (第2報) – 保存方法の違いによる密封性能 –
宇佐美政榮
岡山済生会総合病院 核
核医学, 29(7) : 1992, 825-825.
186. 病院ホストコンピュータとの接続によるRIA検査業務の自動化
間中友季子, 渡辺道子, 高橋和栄, 駒谷昭夫, 山口昂一
山形大 放
核医学, 29(7) : 1992, 826-826.
187. PepsinogenI・II RIA・BEADの胃小区CR像との対比検討
辰吉光, 石丸徹郎, 小倉康晴, 延原美津子, 長谷川怜子, 山崎紘一, 清水雅史, 末吉公三, 楢林勇
阪医大放
核医学, 29(7) : 1992, 826-826.
188. 血中ペプシノゲン測定キットの基礎的, 臨床的検討
秋山隆, 渋谷俊介, 松島佳子, 堀江均, 畠啓視, 佐川直敏1, 秋山俊夫2
1三菱油化ビーシーエル, 2築港病院
核医学, 29(7) : 1992, 826-826.
189. IRMAによる膵分泌性トリプシン・インヒビター (PSTI) 測定に関する基礎的ならびに臨床的検討
木谷仁昭, 大谷明宏, 末廣美津子, 河中正裕, 福地稔
兵庫医大, 核
核医学, 29(7) : 1992, 826-826.
190. 血中膵ホスホリパーゼA2 (膵PLA2) 測定に関する基礎的ならびに臨床的検討
大谷明宏, 木谷仁昭, 石村順治, 樽岡陽子, 尾森春艶, 福地稔
兵庫医大, 核
核医学, 29(7) : 1992, 826-826.
191. 膵ホスホリパーゼA2の基礎的検討及び臨床的有用性について
横井川英男, 宮本佳一1, 片岡慶正2
1ファルコイムノシステムズ, 2京都府立医科大学第3内科
核医学, 29(7) : 1992, 826-826.
192. 放射線照射による唾液腺機能障害の唾液腺シンチグラフィによる評価
間宮敏雄, 町田喜久雄, 本田憲業, 高橋卓, 釜野剛, 井上優介, 鹿島田明夫
埼玉医大総合医療センター・放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 827-827.
193. 経口カプセル胃内崩壊漏出開始時間の検討
野口雅裕, 柳平博文1, 杉戸慶子, 緒方宏泰2, 高野政明, 丸山雄三3, 木暮喬4, 山口伸次5, 佐々木康人6
1東邦大佐倉 放, 2明薬大, 3東邦大大森 中放核, 4東邦大大森 放, 5東邦大佐倉 中放核, 6東大 放
核医学, 29(7) : 1992, 827-827.
194. 食道癌術後患者における胃排泄能のシンチグラムによる検討
寺門博道, 村田宣夫, 関正威, 本田憲業*, 町田喜久雄*
埼玉医科大学総合医療センター第2外科, *放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 827-827.
195. 消化管における食物通過, 胆汁混和状態のフーリエ変換位相解析による定量評価の試み
秀毛範至, 中嶋憲一, 油野民雄, 横山邦彦, 孫保福, 道岸隆敏, 松田博史, 利波紀久, 久田欣一1, 森厚文2, 辻政彦, 小西孝司, 角谷直孝3
1金沢大 核, 2RIセンター, 3富山県立中央病院 外科
核医学, 29(7) : 1992, 827-827.
196. 四塩化炭素肝障害ラットに対する13C-エテンザミド呼気テストの検討
米島正博, 中川禎介, 山本雅人, 鈴木敏夫, 大原裕康, 辻野大二郎, 染谷一彦1, 佐々木康人2, 梶原正宏3
1聖医大第3内科, 2東京大学放射線科, 3明治薬科大学
核医学, 29(7) : 1992, 827-827.
197. Carbon13 MR Spectroscopyによるヒト肝臓のグルコース代謝測定 – 測定用コイル及び測定条件の工夫 –
石原眞木子1,2, 池平博夫2, 西川悟2,3, 趙圭一2,4, 舘野之男2, 橋本隆裕2, 宍戸文男2, 平田貴1, 有賀明子1, 小谷庸一1, 小林茂雄1, 川名正直1, 有水昇4
1帝京大市原・放, 2放医研・臨床, 3成田日赤・整外, 4千葉大・放
核医学, 29(7) : 1992, 827-827.
198. リポソーム封入Gd-DTPAに関する基礎的研究
藤林靖久, 榊原裕幸, 横山陽1, 山本和高, 石井靖2
1京大 薬, 2福井医大
核医学, 29(7) : 1992, 828-828.
199. シネフェーズコントラストMRアンギオグラフィーによる門脈血流の測定
本田憲業, 町田喜久雄, 釜野剛, 間宮敏夫, 高橋卓, 鹿島田明夫, 井上優介1, 山崎勝誠2
1埼医大総合医セ 放, 2横河メディカルシステム
核医学, 29(7) : 1992, 828-828.
200. 肝胆道系イメージング剤による肝細胞癌診断法の動物実験モデル
長谷川義尚, 山本玲子*, 野口敦司, 橋詰輝己, 井深啓次郎, 中野俊一
大阪府立成人病センター, 核医学, *研究所第2部
核医学, 29(7) : 1992, 828-828.
201. ラット閉塞性黄疸肝における虚血・再灌流侵襲時の肝細胞障害の定量的評価 – 99mTc-GSAによる検討 –
郷原英夫, 河野良寛, 栄勝美, 佐藤修平, 清水光春, 竹田芳弘, 平木祥夫1, 永谷伊佐雄2
1岡大 放, 2中放
核医学, 29(7) : 1992, 828-828.
202. 99mTc-PMT肝胆道シンチグラフィよる肝胆道機能評価
今井幸紀, 村田広重, 西島樹重, 伊藤進1, 西村克之, 宮前達也2
1埼玉医大第三内科, 2放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 828-828.
203. 先天性胆道拡張症における肝胆道シンチグラフィーの検討と読影上の問題点について
石田治雄, 林奐, 鎌形正一郎, 菅藤啓, 平林健1, 石井勝己, 堀池重治2
1都立清瀬小児病院外科, 2北里大学放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 828-828.
204. Deconvolution analysis法の臨床診断価値についての検討
権重禄1, 中川毅, 前田寿登, 多上智康2
1中国医大, 2三重大
核医学, 29(7) : 1992, 829-829.
205. 肝悪性腫瘍抗癌剤動脈注入並び門脈注入療法の99mTc-MAA血流シンチグラフィによる評価
佐藤修平, 金澤右, 黒瀬太一, 竹田芳弘, 平木祥夫1, 永谷伊佐雄2
1岡山大 放, 2中放
核医学, 29(7) : 1992, 829-829.
206. 99mTc-MAA肝動注SPECTによる肝腫瘍の評価
松成一朗, 大津留健, 一柳健次
福井県立病院 放
核医学, 29(7) : 1992, 829-829.
207. 留置リザーバーによる肝悪性腫瘍に対する動注療法の核医学的検討
藤井博史, 塩山靖和, 牛見尚史, 川上亮二, 秋田佐喜子, 鈴木謙三1, 小須田茂2
1都立駒込 放, 2防衛医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 829-829.
208. Tc-99m RBC肝シンチグラムによる肝血管腫の分類
瀬戸一彦, 土井修
聖路加 放
核医学, 29(7) : 1992, 829-829.
209. 99mTc-HSADを用いた肝シンチグラフィー – カーブパターンの検討 –
永尾一彦, 加藤千恵次, 藤森研司, 中駄邦博, 塚本江利子, 伊藤和夫, 古舘正従
北海道大学核医学
核医学, 29(7) : 1992, 829-829.
210. 救急医学における核医学検査の有用性 – 消化管出血シンチ –
森田誠一郎, 石橋正敏, 早渕尚文1, 坂本照夫, 加来信雄2
1久留米大 放, 2久留米大 救命救急センター
核医学, 29(7) : 1992, 830-830.
211. 内視鏡的食道静脈瘤硬化療法による門脈側副血行路の変化と食道静脈瘤再発との関連 : SPECTによる検討
東正祥, 岡本敏幸, 保城秀雄, 石橋一伸, 金邦源, 松田裕之, 柏木徹
大阪厚生年金病院内科
核医学, 29(7) : 1992, 830-830.
212. 軟部腫瘍における三相骨シンチグラフィー 特に平衡相の意義について
松本誠一, 川口智義, 真鍋淳, 黒田浩司, 谷川浩隆1, 小山田日吉丸, 野村悦司2
1癌研 整, 2癌研 核
核医学, 29(7) : 1992, 831-831.
213. 骨normal variant (正常変異) に対するシンチグラフィー
小俣香, 山岸嘉彦, 山本博人, 高橋政之, 疋田史典, 佐藤雅史, 渡部英之
日本医大第二・放
核医学, 29(7) : 1992, 831-831.
214. 老齢者の骨シンチグラフィーの検討
村瀬剛, 五島幸隆, 岩崎和幸, 大谷正光1, 梶並俊正, 藤本良知, 梶並溢弘2, 山本逸雄3
1西京都病院画像診断部, 2内科, 3滋賀医大放科
核医学, 29(7) : 1992, 831-831.
215. 骨シンチグラムにおける肺野異常集積についての検討
鈴木孝成, 石井巌, 下山田和裕, 斉藤和博, 平林省二, 杉木修治, 横内順一, 黒田真奈, 兼坂直人, 阿部公彦, 網野三郎
東京医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 831-831.
216. 副甲状腺シンチにおけるタリウムの下顎集積例の検討
河辺譲治, 小田淳郎, 岡村光英, 牛嶋陽, 小橋肇子, 澤久, 波多信, 下西祥裕, 池田穂積, 小野山靖人1, 越智宏暢2
1大市大・放, 2核
核医学, 29(7) : 1992, 831-831.
217. 転移性石灰化を示す慢性腎不全症例の骨シンチ – 骨外集積と骨集積の検討
牛嶋陽, 岡村光英, 小橋肇子, 河辺譲治, 波多信, 澤久, 田中茂子, 小田淳郎, 大村昌弘, 小野山靖人1, 越智宏暢2
1大市大・放, 2核
核医学, 29(7) : 1992, 831-831.
218. 副甲状腺機能亢進症 (HPT) の骨シンチ所見
小田淳郎, 小橋肇子, 岡村光英, 波多信, 澤久, 辻田祐二良, 牛嶋陽, 河辺譲治, 小野山靖人1, 越智宏暢2
1大市大 放, 2大市大 核
核医学, 29(7) : 1992, 832-832.
219. 褐色細胞腫骨転移の骨シンチグラフィ
丸岡伸, 山崎哲郎, 高瀬圭, 古田進, 坂本澄彦1, 中村護2
1東北大 放, 2国立仙台 第2放
核医学, 29(7) : 1992, 832-832.
220. 骨シンチグラフィによる膀胱癌骨転移の検討
山口晴司, 伊藤秀臣, 川井順一, 今村摂, 才木康彦, 中西昌子, 太田圭子, 富永悦二, 野沢浩子, 日野恵, 池窪勝治1, 金岡俊雄, 野々村光生, 添田朝樹, 松尾光雄2
1神戸市立中央市民病院核医学科, 2泌尿器科
核医学, 29(7) : 1992, 832-832.
221. 前立腺癌の骨転移における定量的骨シンチグラフィ (第2報)
大塚信昭, 福永仁夫, 森田浩一, 小野志磨人, 永井清久, 柳元真一, 友光達志, 三村浩朗, 村中明, 古川洋二*, 田中啓幹*
川崎医大 核医学, *泌尿器科
核医学, 29(7) : 1992, 832-832.
222. 骨シンチによる前立腺癌骨転移病巣の定量化 – 画像処理コンピューターによる解析 –
長谷川倫男, 鳥居伸一郎, 田代和也, 木戸晃, 上田正山, 大石幸彦, 町田豊平
慈大 泌
核医学, 29(7) : 1992, 832-832.
223. 「骨シンチ患者における99mTc-MDPの体内動態に関する検討 (第3報 : 年齢依存性および腎機能との関連)」
佐藤幸光, 奥野光男, 萩原和男1, 草間朋子, 甲斐倫明2
1日大板橋病院RI室, 2東京大医学部放健管教室
核医学, 29(7) : 1992, 832-832.
224. 前立腺癌の骨転移予想と腫瘍マーカー
吉越富久夫, 町田豊平, 大石幸彦, 上田正山, 小野寺昭一, 東陽一郎, 古田希, 長谷川倫男, 浅野晃司
慈大 泌
核医学, 29(7) : 1992, 833-833.
225. 99mTc-MDPの骨組織への集積について
若尾博美, 香西大介, 神部芳則, 鹿島勇
神歯大 放
核医学, 29(7) : 1992, 833-833.
226. ディジタル画像処理による骨シンチグラムの自動診断の試み
奥真也, 渡辺俊明, 西川潤一, 佐々木康人
東大・放
核医学, 29(7) : 1992, 833-833.
227. 骨シンチ2-コンパートメントモデル解析による閉経期頭蓋骨変化の検討
和田真一, 二宮秀一, 羽山和秀, 高瀬裕志, 前多一雄
日歯大・新潟・歯放
核医学, 29(7) : 1992, 833-833.
228. 骨粗鬆症に対する地域検診における骨塩定量検査の有用性の検討
梅崎実, 山本和高, 高橋範雄, 前田正幸, 岩崎俊子, 木本達哉, 杉本勝也, 石井靖
福井医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 833-833.
229. 骨塩定量装置による全身骨塩量および脂肪量測定の臨床的有用性について
川井順一, 伊藤秀臣, 山口晴司, 今村摂, 才木康彦, 中西昌子, 太田圭子, 富永悦二, 野沢浩子, 日野恵, 池窪勝治1, 服部尚樹, 石原隆, 森寺邦三郎, 倉八博之2
1神戸市立中央市民病院核医学科, 2内分泌内科
核医学, 29(7) : 1992, 833-833.
230. 放射線治療前後における腰椎骨塩量の変化
日野恵, 伊藤秀臣, 山口晴司, 川井順一, 今村摂, 才木康彦, 中西昌子, 太田圭子, 富永悦二, 野沢浩子, 池窪勝治1, 福田晴行, 宮本武2, 星野達二, 高島英世3
1神戸市立中央市民病院核医学科, 2放射線科, 3産婦人科
核医学, 29(7) : 1992, 834-834.
231. 多検出器を使用した計測部回転型DEXA装置 (QDR-2000) の使用経験
友光達志, 大塚信昭, 小野志磨人, 永井清久, 森田浩一, 村中明, 柳元真一, 三村浩朗, 片桐誠*, 福永仁夫
川崎医科大学 核医学科, *内分泌外科
核医学, 29(7) : 1992, 834-834.
232. 原発性胆汁性肝硬変および肝硬変患者腰椎骨塩量の経年的変化 – Dual photon absorptiometryによる検討 –
正木恭子, 塩見進, 高嶋祐子, 城村尚登, 植田正, 池岡直子, 黒木哲夫, 小林絢三1, 小橋肇子, 岡村光英, 越智宏暢2
1大阪市大, 3内, 2核医学
核医学, 29(7) : 1992, 834-834.
233. 骨塩量低下を来たした透析患者の骨シンチ像の検討
岡村光英, 小橋肇子, 波多信, 牛嶋陽, 河辺譲治, 小田淳郎, 下西祥裕, 池田穂積, 小野山靖人1, 越智宏暢2
1大市大・放, 2核
核医学, 29(7) : 1992, 834-834.
234. 99mTc-HM-PAOを用いたPatlac Plot法による脳血流量の検討
柳元真一, 小野志磨人, 三村浩朗, 友光達志, 森田浩一, 永井清久, 大塚信昭, 村中明, 福永仁夫
川崎医科大学 核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 835-835.
235. Tc-99m HMPAOアンジオグラフィによる簡便な脳血流定量化法 – 局所脳血流値算出とその有効性に関する検討 –
辻志郎, 松田博史, 秀毛範至, 隅屋寿, 久田欣一
金沢大 核
核医学, 29(7) : 1992, 835-835.
236. 99mTc-HMPAOによる脳血流量の簡便な非観血的定量測定 : 123I-IMP動脈採血法との比較
宮崎吉春, 瀧本政盛, 塩崎潤, 井上寿, 伊藤広, 藤岡正彦, 得田和彦, 橋本正明, 佐竹良三, 村本信吾1, 谷口充, 油野民雄2
1公立能登総合, 2金大 核
核医学, 29(7) : 1992, 835-835.
237. 局所脳血流算出時のLassenの補正に関する検討
辻志郎, 松田博史, 隅屋寿, 久田欣一
金沢大 核
核医学, 29(7) : 1992, 835-835.
238. 133Xeおよび99mTc-HMPAO SPECTによる局所脳血流量の定量化
井坂吉成, 飯地理, 糸井良仁, 芦田敬一, 今泉昌利
国立大阪 画像診断部
核医学, 29(7) : 1992, 835-835.
239. 99mTc-HMPAO RI angioのgraphical analysisから得られるparameterの意義 – HMPAO-脳内動態モデルとの対比 –
秀毛範至, 松田博史, 辻志郎, 隅屋寿, 横山邦彦, 孫保福, 石井巌, 久慈一英, 油野民雄, 道岸隆敏, 利波紀久, 久田欣一
金沢大 核
核医学, 29(7) : 1992, 835-835.
240. 99mTc-HMPAO脳SPECTによる脳血流測定の定量化の試み – PET C15O2 steady state法との比較 –
神長達郎, 西村恒彦, 林田孝平, 植原敏勇, 三宅義徳, 広瀬義晃, 与小田一郎, 佐合正義, 岡尚嗣
国循セン放
核医学, 29(7) : 1992, 836-836.
241. 脳血流SPECT検査にてhollow skullを呈した症例の単純X線CT所見の検討
田原隆, 岸川高, 工藤祥, 黒岩俊郎, 加藤明1, 阿部雅光, 田渕和雄2
1佐賀医大放, 2脳外科
核医学, 29(7) : 1992, 836-836.
242. アルツハイマー病の大脳皮質血流三次元分布の検討
岡崎裕, 奥直彦, 松本昌泰, 鎌田武信1, 橋川一雄, 森脇博, 石田良雄, 小塚隆弘2, 楠岡英雄, 西村恒彦3, 池田学, 中川賀嗣, 田辺敬貴4
1阪大一内, 2中放, 3トレーサ, 4神経科
核医学, 29(7) : 1992, 836-836.
243. Alzheimer病とBinswanger病における123I-IMP 3次元表面画像
川端啓太, 立花久大, 奥田文悟, 小仲不二雄, 杉田實, 福地稔*
兵庫医大 5内, *核医学
核医学, 29(7) : 1992, 836-836.
244. 多発脳梗塞性痴呆 (MID) における脳血流SPECTと臨床所見との対比
福地一樹, 西村恒彦1, 中村雅一2, 林田孝平, 植原敏勇3, 小塚隆弘4
1阪大’トレーサ, 2’神内, 3国循セン 放診部, 4’放
核医学, 29(7) : 1992, 836-836.
245. 意識障害患者における局所脳血流量の測定
小野志磨人, 森田浩一, 大塚信昭, 永井清久, 田中茂, 中北和夫, 福田充宏, 小濱啓次, 福永仁夫
川崎医大 核, 救急医学
核医学, 29(7) : 1992, 836-836.
246. 99mTc-HMPAO SPECTにて高集積を呈した急性小脳炎の1例
恵谷秀紀, 金奉賀, 中真砂士, 木下直和, 額田忠篤1, 松岡利幸2
1国立大阪南 循科, 臨床研究部, 2国立大阪南 放科
核医学, 29(7) : 1992, 837-837.
247. 血液透析患者における局所脳血流量の測定
小野志磨人, 森田浩一, 永井清久, 大塚信昭, 野村信介, 大沢源吾, 福永仁夫
川崎医大 核, 腎臓内科
核医学, 29(7) : 1992, 837-837.
248. Migraineにおける脳血流量の変化 – 99mTc-HM-PAOによる評価 –
犬上篤, 小川敏英, 藤田英明, 下瀬川恵久, 畑澤順, 伊藤浩, 菅野巖, 奥寺利男, 上村和夫
秋田脳研 放
核医学, 29(7) : 1992, 837-837.
249. 貧血と123I-IMP SPECTにおける局所脳血流との関係について
山尾房枝, 矢形智絵, 申昇求, 山尾哲1, 長木昭男, 小原耕一, 山本修三, 河原泰人2
1倉敷中央病院 内科, 2放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 837-837.
250. 脳死患者の脳血流シンチグラフィ – 厚生省脳死判定基準との対比 –
土田龍郎, 定藤規弘, 西沢貞彦, 的場直樹, 藤田透, 玉木長良, 小西淳二1, 米倉義晴2
1京大 核, 2脳病態
核医学, 29(7) : 1992, 837-837.
251. IMP SPECTによる若年者と老年者における脳血流分布の局所的相違について
新井久之, 羽生春夫, 阿部晋衛, 浅野哲一, 高崎優1, 鈴木孝成, 阿部公彦, 網野三郎2
1東京医科大学老年科, 2放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 837-837.
252. 線条体における123I-IMPと99mTc-HMPAOによる脳血流SPECTの分布の違い – PETによる検討 –
大塚誠, 一矢有一, 桑原康雄, 佐々木雅之, 赤司祐子, 福村利光, 増田康治
九大 放
核医学, 29(7) : 1992, 838-838.
253. Dynamic SPECT法によるIMP極早期分布の検討
丸山路之, 丸山照子, 渡辺象, 上嶋権兵衛1, 高野政明, 丸山雄三, 木暮喬2
1東邦大二内, 2東邦大RI
核医学, 29(7) : 1992, 838-838.
254. 123I-IMP SPECTにおけるCCDと再分布現象
小田野行男, 高橋直也, 西原眞美子, 木村元政, 酒井邦夫
新潟大 放
核医学, 29(7) : 1992, 838-838.
255. 脳血管障害におけるremote effect – 局所脳血流量 (rCBF) 定量による検討 –
石野洋一, 森朋子, 中田肇
産業医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 838-838.
256. 甲状腺癌転移症例の血中サイログロブリン値測定の臨床的意義 – 予後とI-131集積について –
勝山直文, 堀川歩, 大田豊, 諸見里秀和, 山口慶一郎, 中野政雄
琉大・放
核医学, 29(7) : 1992, 839-839.
257. 甲状腺癌再発に対する各種画像診断, 血清学的検査および臨床所見による診断とその意義について
木原鴻洋, 村上真也, 渡辺洋宇1, 川上健吾, 品川誠, 牛島聡, 中泉治雄2, 石川義麿, 佐々木恵子3, 谷口充, 油野民雄4
1金大 一外, 2公立能登総合 外, 3金沢医大 病理, 4金大 核
核医学, 29(7) : 1992, 839-839.
258. 甲状腺癌術後の131I大量投与による内部照射に伴う唾液腺機能障害について
木原鴻洋, 村上真也, 渡辺洋宇1, 川上健吾, 品川誠, 牛島聡, 中泉治雄2, 坂本守3, 石川義麿, 佐々木恵子4, 谷口充, 油野民雄5
1金大 一外, 2公立能登総合 外, 3耳鼻, 4金沢医大 病理, 5金大 核
核医学, 29(7) : 1992, 839-839.
259. 維持血液透析中の甲状腺癌術後患者における放射性ヨード治療の経験
横山邦彦, 谷口充, 道岸隆敏, 秀毛範至, 油野民雄, 利波紀久, 久田欣一
金沢大学核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 839-839.
260. 甲状腺癌転移症例の集学的治療後の評価における201Tlおよび骨シンチグラフィーの有用性
久保田昌宏, 津田隆俊, 森田和夫
札医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 839-839.
261. 201Tlシンチによる甲状腺腫の良悪性診断の再評価
小泉満, 田口英二, 野村利治, 後藤政文, 亘理勉
獨医大, 放
核医学, 29(7) : 1992, 839-839.
262. 甲状腺腫瘤における201Tl dynamic studyとdynamic MRIの有用性の検討
井上正昭, 大西卓也, 藤井広一, 熊野町子, 浜田辰巳, 石田修1, 竹田照夫, 柴芳浩2
1近大 放, 2中放
核医学, 29(7) : 1992, 840-840.
263. 甲状腺腫にGa-67の異常集積を示した興味ある2例
宮本信一, 笠木寛治, 御前隆, 竹内亮, 飯田泰啓, 小西淳二
京大 核
核医学, 29(7) : 1992, 840-840.
264. IRMA法による血中サイログロブリン濃度測定の基礎的および臨床的検討
太田圭子, 才木康彦, 中西昌子, 野沢浩子, 川井順一, 今村摂, 富永悦二, 山口晴司, 伊藤秀臣, 日野恵, 池窪勝治1, 服部尚樹, 石原隆, 倉八博之2
1神戸市立中央市民病院核医学科, 2内分泌内科
核医学, 29(7) : 1992, 840-840.
265. 自己抗体の影響の少ないIRMA法サイログロブリン測定キットの検討
御前隆, 高坂唯子, 笠木寛治, 竹内亮, 宮本信一, 小西淳二
京大 放射線部, 核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 840-840.
266. 甲状腺ホルモン自己抗体例におけるIMX-Free T4, Free T3の経時的変化
森田新二*, 玉井一**, 渡瀬まゆみ*, 深田修司*, 松塚文夫*, 森川正道*, 松林直**, 隈寛二*
*隈病院, **九大心療内科
核医学, 29(7) : 1992, 840-840.
267. ラジオレセプターアッセイによるTSHレセプター抗体の測定 – バイオコード社キットの使用経験
竹内亮, 高坂唯子, 笠木寛治, 宮本信一, 御前隆, 小西淳二
京大 核
核医学, 29(7) : 1992, 840-840.
268. TRH負荷試験に誘発されたTSH分泌の速度論的解析
佐藤泰子, 川崎幸子, 田邊正忠, 森泰胤, 西山佳宏1, 高原二郎2, 玉井豊理3, 森川則文4
1香川医大 放, 21内, 3キナシ大林病院 放, 4大分医大 薬
核医学, 29(7) : 1992, 841-841.
269. バセドウ病眼症のMRI : 矢状断MRIの有用性
大西隆, 野口志郎, 村上信夫1, 星博昭, 陣之内正史, 二見繁美, 渡邊克司2
1野口病院, 2宮崎医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 841-841.
270. MRIによるバセドウ病眼症に対する治療効果の予測
大西隆, 野口志郎, 村上信夫1, 星博昭, 陣之内正史, 二見繁美, 渡邊克司2
1野口病院, 2宮崎医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 841-841.
271. SPECTによる甲状腺などの小さな容積測定方法の基礎的検討
桂川正美1, 川崎幸子, 田邉正忠, 余田みどり, 影山淳一2
1香川医大 放射線部, 2放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 841-841.
272. 上皮小体機能亢進症患者における骨シンチグラムの定量的解析
片桐誠, 吉川啓一, 友光建志, 柳元真一, 福永仁夫, 原田種一
川崎医大 内分泌外科, 核医学
核医学, 29(7) : 1992, 841-841.
273. 非観血的左室駆出期圧 – 容積関係を用いたAnthracyclin系抗癌剤の左心機能に及ぼす影響の評価
弘瀬哲, 中山浩二, 井出満, 五島雄一郎1, 鈴木豊2
1東海大学内科, 2放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 842-842.
274. 抗癌剤使用中の患者における心左室駆出率
小山田日吉丸, 山田康彦, 野村悦司, 内田勲1, 荻原朝彦, 堀越昇, 井上雄弘2
1癌研病院RI, 2化療科
核医学, 29(7) : 1992, 842-842.
275. Class I抗不整脈薬コハク酸シベンゾリンおよび塩酸ピルジカイニド単回経口投与が慢性心不全患者の左室機能に及ぼす影響 – 運動心プール法による検討
磯部智, 高井城, 梁川鉄男, 高柳光雄, 近藤一正, 岡田充弘, 棚橋淑文1, 加納浩一, 横田充弘, 林博史2
1名古屋掖済会病院 内科, 2名大一内
核医学, 29(7) : 1992, 842-842.
276. 血中ヒト心房性ナトリウム利尿ペプチドと心機能指標との対比検討 (第2報)
守都常晴, 清水光春, 佐藤修平, 竹田芳弘, 平木祥夫1, 永谷伊佐雄2, 荒木一博, 牧原重喜, 寺本滋3, 妹尾嘉昌4
1岡山大・放, 2中放, 3二外, 4心血外
核医学, 29(7) : 1992, 842-842.
277. 末端肥大症における心筋血流および心機能変化の検討 – 長期経過における治療効果の検討 –
細井宏益, 山崎純一, 河村康明, 飯田美保子, 武田成正, 宮地幸隆, 森下健1, 井上和子2
1東邦大1内, 2東邦大医療短大
核医学, 29(7) : 1992, 842-842.
278. 心プールシンチグラフィーによる透析前後の心機能評価
千葉博, 喜田裕也, 水野俊和, 大野穣一1, 中村江利夫2, 西村恒彦3
1耳原総合病院 内科, 2RI検査室, 3大阪大学 トレーサー
核医学, 29(7) : 1992, 842-842.
279. 拡張型心筋症における局所心筋収縮異常の評価 : 心プールシンチグラフィ / セクター解析による検討
石田良雄*, 両角隆一**, 山上英利*, 楠岡英雄***, 堀正二**, 鎌田武信**, 小塚隆弘*, 西村恒彦***
*阪大中放, **一内, ***トレーサ
核医学, 29(7) : 1992, 843-843.
280. 小型CsI検出器による左室駆出率の測定 – 第1報 – 基礎的検討
牧野元治, 川上憲司1, 丹下正一, 金谷和子, 金谷信一, 日下部きよ子2
1慈医大・放, 2東女医大・放
核医学, 29(7) : 1992, 843-843.
281. 小型CsI検出器による左室駆出率の測定 – 第2報 – 臨床的検討
丹下正一, 金谷和子, 金谷信一, 太田淑子, 中野敬子, 有竹澄江, 牧正子, 日下部きよ子, 重田帝子1, 牧野元治2
1東女医大 放, 2慈大 放
核医学, 29(7) : 1992, 843-843.
282. 心電図同期信号を持たないVEST法における信号雑音比改善の試み
中山浩二, 井出満, 五島雄一郎1, 中村正彦2, 鈴木豊3
1東海大学第一内科, 2生体構造機能系, 3放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 843-843.
283. 心不全患者に対するValsalva法の意義 – nuclear probeによる連続心拍左室圧容積カウントループによる観察 –
石黒源之1, 平野高弘1, 渡辺佐知郎2, 森省一郎2, 加納素夫2, 松尾仁司2, 西田佳雄2, 松原徹夫2, 杉山明2, 松野由紀彦2, 小田寛2, 琴尾泰典2, 大橋宏重2
1平野総合 内, 2県立岐阜 循
核医学, 29(7) : 1992, 843-843.
284. VESTによる冠疾患患者の一過性左室収縮不全の検討 – 安静時のLVESVの増加を目安として
片山久, 木村満1, 大場泰幸2, H. William Strauss3
1東京都済生会中央病院循環器内科, 3放射線科, 3MGH
核医学, 29(7) : 1992, 843-843.
285. VESTによる肥大型心筋症の運動負荷時心機能の評価
滝淳一, 中嶋憲一, 分校久志, 谷口充, 村守朗, 松成一朗, 利波紀久, 久田欣一1, 清水賢巳2
1金沢大 核, 2二内
核医学, 29(7) : 1992, 844-844.
286. 99mTcファーストパス法と平衡時法を併用した右室容積計測法
山下三朗, 木下信一郎, 鈴木哲男, 鈴木成雄, 村松俊裕, 井出雅生, 土肥豊1, 西村克之, 宮前達也2
1埼玉医大 二内, 2放
核医学, 29(7) : 1992, 844-844.
287. 99mTcRVEF (心プール法) の信頼性評価 (拡大心を含めた検討)
井上一也1, 前田和美2
1国立明石 循, 2神大 医技
核医学, 29(7) : 1992, 844-844.
288. 虚血心におけるDipyridamole (Dip) 負荷時の右室機能に関する検討
下永田剛, 西村恒彦, 植原敏勇, 林田孝平, 外山卓二1, 伊藤彰, 野々木宏, 土師一夫2
1国循放診部, 2内科
核医学, 29(7) : 1992, 844-844.
289. 心プールシンチグラムによる三尖弁逆流量の定量的評価 (第2報)
清水光春, 守都常晴, 河野良寛, 竹田芳弘, 平木祥夫1, 永谷伊佐雄2, 岡田富朗, 寺本滋3, 妹尾嘉昌4
1岡山大・放, 2中放, 3二外, 4心血外
核医学, 29(7) : 1992, 844-844.
290. 心プール・シンチグラフィを用いた三尖弁逆流に伴う肝血液プールの評価
竹岡宏, 西村恒彦, 林田孝平, 下永田剛, 植原敏勇
国循セン・放
核医学, 29(7) : 1992, 844-844.
291. 肺切除術前後における心肺機能評価 – 心プールシンチグラフィーによる検討<br />牧原重喜, 岡田富朗, 荒木一博, 安藤陽夫, 清水信義, 寺本滋1, 清水光春, 平木祥夫2, 永谷伊佐雄3
1岡山大第二外科, 2放射線科, 3中放部
核医学, 29(7) : 1992, 845-845.
292. 脳腫瘍における糖負荷時FDG-PETの有用性に関する検討
石津浩一, 定藤規弘, 西澤貞彦, 間賀田泰寛, 土田龍郎, 的場直樹, 岡沢秀彦, 田中富美子, 玉木長良, 小西淳二1, 米倉義晴2
1京大 核, 2脳病態生理
核医学, 29(7) : 1992, 846-846.
293. 多系統萎縮症とパーキンソン病におけるFDG-PETとMRI所見の比較
加藤隆司, 伊藤健吾, 田所匡典, 太田豊裕, 西野正成, 鎌田憲子, 石垣武男, 佐久間貞行1, 久米明人, 白鳥正之, 高橋昭2
1名大・放, 2名大・神内
核医学, 29(7) : 1992, 846-846.
294. 一酸化炭素中毒における脳循環代謝の経時変化
齊藤靖, 佐藤直紀, 長田乾, 畑澤順, 菅野巌1, 高橋賢一, 粉川進, 清水徹男2
1秋田脳研, 2秋大精神
核医学, 29(7) : 1992, 846-846.
295. 痴呆脳の帯状回の血流酸素代謝
畑澤順, 菅野巖, 上村和夫, 佐々木広, 村上松太郎, 三浦修一, 飯田秀博, 奥寺利男, 犬上篤, 小川敏英, 藤田英明, 下瀬川恵久, 伊藤浩
秋田脳研 放
核医学, 29(7) : 1992, 846-846.
296. F-18 FDGを用いた局所脳ブドウ糖消費率測定における血糖値の影響
西澤貞彦1, 米倉義晴2, 向井孝夫3, 間賀田泰寛, 石津浩一, 定藤規弘, 藤田透, 玉木長良, 小西淳二4
1京大 放部, 2京大 脳病態生理, 3京都医療技術短大, 4京大 核
核医学, 29(7) : 1992, 846-846.
297. 点頭てんかんのPET – 治療経過中の変化 –
伊藤健吾, 加藤隆司, 太田豊裕, 田所匡典, 石垣武男, 佐久間貞行1, 西野正成2, 前田規秀, 渡辺一功3
1名大 放, 2放部, 3小児
核医学, 29(7) : 1992, 846-846.
298. 遺伝性セロイドリポフスチン症 (NLC) 犬における脳の糖代謝の異常
木谷健一1,2, 金井節子1, 外山比南子2, 石渡喜一2, 織田圭一2, 佐々木徹2, 千田道雄2
1都老人研 臨床生理, 2PET
核医学, 29(7) : 1992, 847-847.
299. Tc-99m HMPAO非侵襲的脳血流測定法による薬剤負荷時の脳血流測定
松田博史, 辻志郎, 秀毛範至, 隅屋寿, 久慈一英, 久田欣一
金沢大 核
核医学, 29(7) : 1992, 847-847.
300. DIAMOX負荷時の各種脳血流SPECT (IMP, ECD, HMPAO) にみられる所見の乖離について
関隆史, 中川原譲二, 中村順一1, 高橋正昭, 加藤徳史, 佐藤勝保2
1中村記念 脳外, 2放射線部
核医学, 29(7) : 1992, 847-847.
301. Tc-99m HMPAO SPECT連続施行法による虚血性脳血管障害の炭酸ガス反応性の経過
奥直彦, 岡崎裕, 半田伸夫, 松本昌泰, 鎌田武信1, 橋川一雄, 森脇博, 石田良雄, 小塚隆弘2, 楠岡英雄, 西村恒彦3
1阪大一内, 2中放, 3トレーサ
核医学, 29(7) : 1992, 847-847.
302. アセタゾラミド (ACZ) 負荷SPECTによる脳循環予備能測定 – ACZ負荷Xe-133局所脳血流測定との比較 –
菅原敬文, 棚田修二, 井上武, 村瀬研也, 田中伸司, 濱本研1, 大田信介, 榊三郎2
1愛媛大 放, 2愛媛大脳外
核医学, 29(7) : 1992, 847-847.
303. 一側主幹部脳動脈病変における平面動態像による脳血管拡張能の評価
井上優介, 町田喜久雄, 本田憲業, 間宮敏雄, 高橋卓, 釜野剛, 鹿島田明夫
埼玉医大医療セ 放
核医学, 29(7) : 1992, 847-847.
304. 99mTc-ECDによるSPECT – 99mTc-HMPAO, 123I-IMPとの比較 –
有坂英史, 林征志, 上田幹也, 大川原修二
大川原脳神経外科病院
核医学, 29(7) : 1992, 848-848.
305. Tc-99m ECDによる脳血流SPECT画像の臨床的検討 : 他の脳血流製剤との比較
土田龍郎, 西澤貞彦, 定藤規弘, 岩崎康, 藤田透, 的場直樹, 玉木長良, 小西淳二1, 米倉義晴2
1京大 核, 2脳病態生理
核医学, 29(7) : 1992, 848-848.
306. クモ膜下出血後の症候性脳血管攣縮 (VS) に対する99mTc-HM-PAOによる脳血流シンチグラフィーの臨床的役割
藤原尚美, 川崎幸子, 田邉正忠, 中野覚, 大川元臣1, 入江恵子, 長尾省吾2
1香川医大 放, 2脳外科
核医学, 29(7) : 1992, 848-848.
307. 虚血性脳血管障害急性期のSPECT所見の検討 – 第2報 –
三森研自, 田中徳彦, 中川端午, 桜木貢, 本宮峯生
北海道脳神経外科記念病院
核医学, 29(7) : 1992, 848-848.
308. 筋緊張性ジストロフィー症のTc-99m-HM-PAO脳血流SPECT
久保田勇人, 武中泰樹, 篠塚明, 菱田豊彦1, 佐藤温, 杉田幸二郎2
1昭和大学放射線科, 2神経内科
核医学, 29(7) : 1992, 848-848.
309. 起立負荷99mTc-HMPAO脳SPECTの臨床応用
林田孝平, 西村恒彦, 植原敏勇, 神長達郎, 広瀬義晃
国循セン 放
核医学, 29(7) : 1992, 848-848.
310. 脳動脈瘤術後の脳血流シンチグラフィ
小川洋二, 木下博史, 林邦昭
長崎大学放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 849-849.
311. 大脳深部血管障害における皮質脳血流低下
羽生春夫, 浅野哲一, 阿部晋衛, 新井久之, 高崎優1, 鈴木孝成, 阿部公彦, 網野三郎2
1東京医科大学老年科, 2東京医科大学放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 849-849.
312. 腎動態機能検査用製剤99mTc-Mercaptoacetyl-triglycine (99mTc-MAG3) における放射化学的純度に関する検討
立花敬三, 成田裕亮, 前田善裕, 浜田一男, 尾上公一, 石村順治, 福地稔
兵庫医大, 核
核医学, 29(7) : 1992, 850-850.
313. 新しい腎機能検査薬99mTc-MAG3の基礎的検討 – 第1相臨床試験 –
石井勝己, 依田一重1, 石橋晃2, 鳥塚莞爾3
1北里大・放, 2泌, 3福井医大
核医学, 29(7) : 1992, 850-850.
314. 99mTc-MAG3腎動態シンチグラフィにおけるDeconvolusion analysis – クリアランス値との比較 –
石村順治, 河中正裕, 立花敬三, 浜田一男, 成田裕亮, 福地稔
兵庫医大 核
核医学, 29(7) : 1992, 850-850.
315. 99mTc-MAG3腎動態シンチグラフィの臨床応用 – 腎・尿路疾患16例における123I-OIHとの比較 –
石村順治, 河中正裕, 立花敬三, 尾上公一, 前田善裕, 福地稔
兵庫医大 核
核医学, 29(7) : 1992, 850-850.
316. 腎診断薬の開発に関する研究 (第11報)
田中彰, 町田豊平, 大石幸彦, 吉越富久夫1, 近藤直弥2, 福岡正道, 小林哲3, 清原剛, 久保寺昭子4
1慈大 泌, 2町田市民 泌, 3国立衛試, 4東理大 薬
核医学, 29(7) : 1992, 850-850.
317. 131I-MIBGによる悪性褐色細胞腫の治療経験
中別府良昭, 中條政敬, 禧久豊嗣, 岩下慎二, 田之上供明, 米倉隆治
鹿大 放
核医学, 29(7) : 1992, 850-850.
318. 悪性褐色細胞腫に対する131I-MIBG治療の適応
有竹澄江1, 日下部きよ子, 金谷信一, 金谷和子, 太田淑子, 牧正子, 重田帝子2
1横浜労災 放, 2東女医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 851-851.
319. 副腎皮質シンチの副腎部偶然腫での役割
中條政敬, 中別府良昭, 岩下慎二, 米倉隆治
鹿大 放
核医学, 29(7) : 1992, 851-851.
320. 肺癌副腎転移巣への骨シンチ異常集積の検討
竹田芳弘, 巻幡栄一, 佐藤修平, 奥野恵子, 山本道法, 中川富夫, 河野良寛, 栄勝美, 清水光春, 新屋晴孝, 平木祥夫1, 永谷伊佐雄2
1岡山大 放, 2中放
核医学, 29(7) : 1992, 851-851.
321. 骨シンチグラム上flare responseを呈したと思われた前立腺癌の1例
相澤卓, 栃本真人, 伊藤貴章, 辻野進, 秋山昭人, 並木一典, 三木誠
東医大 泌
核医学, 29(7) : 1992, 851-851.
322. 各種PSA測定キットの特性に関する検討
秋山昭人, 栃本真人, 伊藤貴章, 辻野進, 相澤卓, 並木一典, 三木誠
東京医大 泌
核医学, 29(7) : 1992, 851-851.
323. 非イオン性低浸透圧造影剤のラット甲状腺放射性ヨード摂取率に及ぼす影響の検討
中駄邦博, 古舘正従
北海道大学核医学
核医学, 29(7) : 1992, 852-852.
324. 食餌性ヨード過剰摂取が原因と考えられるreversible overt hypothyroidismについてc
道岸隆敏, 横山邦彦, 油野民雄, 利波紀久, 久田欣一
金沢大学核医学
核医学, 29(7) : 1992, 852-852.
325. びまん性甲状腺疾患におけるI-123甲状腺摂取率と甲状腺体積, ヨウ素濃度, 総ヨウ素量の検討
今西好正, 江原範重*, 下川光博*, 水谷和正, 作山攜子*, 石川徹**, 藤川光弘, 辻野大二郎***
聖マ医大東横病院 放, *聖マ医大横浜市西部病院 放, **聖マ医大 放, ***三内
核医学, 29(7) : 1992, 852-852.
326. 甲状腺シンチグラフィーにおけるhot lesionとTSH受容体抗体
笠木寛治, 宮本信一, 竹内亮, 御前隆, 小西淳二
京大 核
核医学, 29(7) : 1992, 852-852.
327. バセドウ病眼症のMRI : T2緩和時間測定の有用性
大西隆, 野口志郎, 村上信夫1, 星博昭, 陣之内正史, 二見繁美, 渡邊克司2
1野口病院, 2宮崎医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 852-852.
328. C-11酢酸によるGraves’ 病症例 (未治療) の心筋酸素代謝評価 : 健常例と対比して
鳥塚達郎, 玉木長良, 河本雅秀, 高橋範雄, 間賀田泰寛, 米倉義晴, 御前隆, 笠木寛治, 小西淳二1, 森徹2
1京大 核, 2臨床検査
核医学, 29(7) : 1992, 852-852.
329. 重回帰分析による甲状腺機能亢進症の131I治療における有効半減期の推定
河中正裕, 石村順治, 末廣美津子, 福地稔
兵医大 核
核医学, 29(7) : 1992, 853-853.
330. 131I全身スキャンにおける頸部・縦隔部の集積パターンと甲状腺全摘術時の手術所見との比較
中駄邦博, 塚本江利子, 永尾一彦, 伊藤和夫, 古舘正従
北海道大学核医学
核医学, 29(7) : 1992, 853-853.
331. 分化型甲状腺癌術後131I内用療法直前・直後のサイログロブリン (Tg) 値の変動に関する検討
川崎幸子, 余田みどり, 田邉正忠, 細川敦之, 高島均1, 宮内昭2
1香川医大 放, 2第2外科
核医学, 29(7) : 1992, 853-853.
332. 甲状腺癌ヨード治療において, 放射性ヨードにより誘発される染色体異常検出の試み
関根広1, 後藤英介, 亀岡洋祐, 平田誠2, 浅原朗3, 守谷悦男, 岩村晃, 川上憲司, 望月幸夫4
1慈大 放, 2国立予研, 3JR中央病院, 4慈大 放
核医学, 29(7) : 1992, 853-853.
333. 99mTc-HMPAO標識白血球による骨髄イメージング : 造血髄評価法としての111InCl3との対比
油野民雄, 横山邦彦, 秀毛範至, 絹谷清剛, 高山輝彦, 道岸隆敏, 利波紀久, 久田欣一
金大 核
核医学, 29(7) : 1992, 854-854.
334. 骨髄疾患におけるTc-99mHMPAO白血球シンチグラフィとMRI所見の比較検討
宮崎知保子, 久保公三, 手戸一郎1, 河野通史, 大本晃裕, 松山隆治2
1市立札幌中放, 2二内
核医学, 29(7) : 1992, 854-854.
335. In-111標識血小板の肝内・脾内放射能の経時的変化パターンからみた血小板減少症の鑑別法
斎藤京子, 村田啓1, 宮腰重三郎, 塚田理康2
1虎の門病院・放, 2血液
核医学, 29(7) : 1992, 854-854.
336. 111InCl3骨髄シンチにおける腎集積の検討
小泉満, 後藤政文, 野村利治
獨医大, 放
核医学, 29(7) : 1992, 854-854.
337. PETを用いたH215O動態法およびC15O2定常法による局所脾血流量測定法の比較検討
宮田圭悟, 谷口弘毅, 竹内一実, 小黒厚, 高橋俊雄1, 稲葉正, 堀井均, 脇田員男, 藤井亮, 中橋彌光2
1京府立医大一外, 2西陣病院
核医学, 29(7) : 1992, 854-854.
338. PETによる脾酸素摂取率, 酸素消費量, 血液量測定
小黒厚, 谷口弘毅, 竹内一実, 宮田圭悟, 高橋俊雄1, 稲葉正, 堀井均, 脇田員男, 藤井亮, 中橋彌光2
1京府立医大一外, 2西陣病院
核医学, 29(7) : 1992, 854-854.
339. 201Tlcl投与患者周囲の放射線量測定と評価
江尻和隆, 折戸武郎, 近藤武, 竹内昭1, 西村哲浩, 竹内由美, 榊原英二, 横山貴美江2, 坂倉一義, 徳田衛, 外山宏, 古賀佑彦3
1藤田保衛大 衛 診放技, 2病院 放部, 3医
核医学, 29(7) : 1992, 855-855.
340. 医療放射線被曝の合理的低減に関する研究 (第一報) : 核医学における放射性核種投与量の実態調査
中村元俊, 外山宏, 竹下元, 古賀佑彦, 渡辺佳彦1, 近藤武, 安野泰史, 立木秀一, 江尻和隆, 竹内昭2, 横山貴美枝, 西村哲浩, 榊原英二3
1藤田保衛大 医, 2衛 診放技, 3放部
核医学, 29(7) : 1992, 855-855.
341. 医療用放射性廃棄物測定装置の試作と応用
佐々木康人, 阿部欣二, 北田哲夫, 中村吉秀, 橋本省三, 柳沢融, 小山田日吉丸, 小西淳二, 赤沼篤夫
東大 放, 日本アイソトープ協会他
核医学, 29(7) : 1992, 855-855.
342. 研究用RI使用施設における作業環境測定
篠原広行, 國安芳夫
昭和大藤が丘 放
核医学, 29(7) : 1992, 855-855.
343. PET用放射性薬剤の製造と品質管理 1. 簡便廉価なH215Oボーラス静注装置内蔵合成システム
石井信一*1*2, 石渡喜一*1, 佐々木徹*1, 千田道雄*1, 石井賢二*1, 外山比南子*1, 織田圭一*1, 大山雅史*1*3
*1都老人研PET, *2住重加速器サービス, *3日本医大
核医学, 29(7) : 1992, 856-856.
344. PET用放射性薬剤の製造と品質管理 2. 11C標識酢酸とヒト血清メチルアルブミンの合成
石渡喜一, 佐々木徹, 石井信一, 千田道雄, 石井賢二, 外山比南子, 織田圭一1, 野崎正2
1都老人研PET, 2北里大衛生
核医学, 29(7) : 1992, 856-856.
345. PET用放射性薬剤の製造と品質管理 3. 生理食塩水によるHPLC分離精製系
石渡喜一, 石井信一, 佐々木徹, 千田道雄
都老人研PET
核医学, 29(7) : 1992, 856-856.
346. PET用放射性薬剤の製造と品質管理 4. 11C, 18F標識薬剤汎用合成システム
石井信一*1*2, 石渡喜一*1, 佐々木徹*1, 千田道雄*1, 石井賢二*1, 外山比南子*1, 織田圭一*1
*1都老人研PET, *2住重加速器サービス
核医学, 29(7) : 1992, 856-856.
347. 遠隔操作によるH215Oボーラス静注装置
大宮康明1, 三宅義徳, 林田孝平, 西村恒彦2
1住重加速器, 2国循セ放診部
核医学, 29(7) : 1992, 856-856.
348. ポジトロン放射性薬剤自動注入装置の設計製作とその使用経験
菅野巖, 村上松太郎, 三浦修一, 飯田秀博, 犬上篤, 湯浅光秋*, 菅原迪*
秋田脳研 放, *日本製鋼・加速器
核医学, 29(7) : 1992, 856-856.
349. 非放射性アミノ酸負荷時における11C-メチオニンの肝と膵での集積変化について
藤原竹彦1, 高瀬圭2, 伊藤正敏1, 宮沢英充3, 福田寛3, 岩田錬1, 高橋俊博1, 井戸達雄1
1東北大・サイクロ, 2医学部・放射線, 3抗研・放射線
核医学, 29(7) : 1992, 857-857.
350. 15O標識水 (H215O) を用いた局所脳血流量測定用ダイナミック瞬時拡散ファントム
庄司安明, 飯田秀博, Peter M Bloomfield, 三浦修一, 菅野巖
秋田脳研 放
核医学, 29(7) : 1992, 857-857.
351. (C-11) 標識ケテン : 各種アルキルケテンの生成収率の検討
藤井亮, 今掘良夫1, 脇田員男, 堀井均, 山岸弘志, 古谷充, 柳生武彦, 東伸郎, 井戸達雄2, 上田聖1, 中橋彌光
西陣病院, 1京都府立医大 脳神経外科, 2東北大サイクロトロン・RIセンター
核医学, 29(7) : 1992, 857-857.
352. 2-メチル [11,14C] -脂肪酸と2-メチル脂肪酸 [1-11,14C] との生体内分布の比較
小川幸次, 野崎正1, 佐々木徹, 石渡喜一, 千田道雄2
1北里大・衛生, 2都老人研 PET
核医学, 29(7) : 1992, 857-857.
353. 炭素-11標識グリベンクラミドの合成
籏野健太郎, 柳澤融1, 谷内一彦, 渡邉建彦2
1岩手医大・サイクロ, 2東北大・第一薬理
核医学, 29(7) : 1992, 857-857.
354. PETによる脳内γ-アミノ酪酸 (GABA) 代謝測定を目的とした18F標識GABA誘導体の合成
三宅義徳, 西村恒彦1, 小嶋正治2
1国循セ放診部, 2九大薬
核医学, 29(7) : 1992, 857-857.
355. 整形外科領域の感染症に対するTc-99m-HMPAO – 白血球シンチグラフィ
荒木拓次, 遠山敬司, 小泉潔, 内山暁1), 新井誉夫2), 吉田明史, 中島育昌3)
1)山梨医大, 放射線科, 2)放射線部, 3)整形外科
核医学, 29(7) : 1992, 858-858.
356. Tc-99m HN-PAO標識白血球による炎症巣検出に関する基礎的, 臨床的検討
丸野広大, 大竹英二, 村田啓, 黒木秀光
虎の門・放
核医学, 29(7) : 1992, 858-858.
357. 標識polyclonal IgGによる炎症シンチグラフィの基礎的検討
石川演美, 佐藤始広, 武田徹, 新津守, 呉勁, 畠山六郎, 板井悠二
筑波大 放
核医学, 29(7) : 1992, 858-858.
358. 養子免疫療法と感作リンパ球シンチグラフィの実験的検討
中島哲夫, 楮本智子, 清宮幸雄, 上原晃, 渡辺義也1), 井上賢一2)
1)埼玉がんセ 放, 2)内分泌科
核医学, 29(7) : 1992, 858-858.
359. 99mTc標識抗NCAモノクローナル抗体の基礎的検討
織内昇, 渡辺直行, 舘野円, 冨吉勝美, 平野恒夫, 井上登美夫, 遠藤啓吾1), 杉山純夫, 鈴木良彦2), 阪原晴海3)
1)群大 核, 2)国立高崎 放, 3)京大 核
核医学, 29(7) : 1992, 858-858.
360. 高親和性キレート部位へのTc-99m直接抗体標識法による肺癌イメージングの検討
横山邦彦, 秀毛範至, 宮内勉, 孫保福, 絹谷清剛, 油野民雄, 利波紀久, 久田欣一
金沢大学核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 858-858.
361. In-111標識抗体投与後のIn-111の挙動
中村佳代子, 片山通章, 久保敦司, 橋本省三
慶大放
核医学, 29(7) : 1992, 859-859.
362. 111-In標識モノクローナル抗体の肝細胞取り込みの機序についての検討
赤宗明久, 木村良子, 中村誠治, 藤井崇, 田中伸司, 津田孝治, 棚田修二, 濱本研
愛媛大 放
核医学, 29(7) : 1992, 859-859.
363. 化学スペーサによるIn-111標識モノクローナル抗体の腫瘍集積性増幅の試み (第三報)
孫保福, 横山邦彦, 秀毛範至, 絹谷清剛, 油野民雄, 利波紀久, 久田欣一
金沢大学核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 859-859.
364. 抗体の111In標識試薬としてのSCN-Bz-EDTAとDTPA無水物との比較
荒野泰, 向高弘, 田岡優子, 横山陽1), 阪原晴海, 小西淳二2)
1)京大・薬, 2)京大・医
核医学, 29(7) : 1992, 859-859.
365. Isothiocyanobenzyl EDTAを用いたモノクローナル抗体の111In標識
白土誠, 阪原晴海, 中井敏晴, 細野真, 小林久隆, 服部典子, 小西淳二1), 荒野泰, 横山陽2)
1)京大 核, 2)薬学
核医学, 29(7) : 1992, 859-859.
366. 異なる抗CEA抗体に伴う体内分布の相違
片山通章, 中村佳代子, 久保敦司, 橋本省三
慶大 放
核医学, 29(7) : 1992, 859-859.
367. 抗肺小細胞癌モノクローナル抗体NE150のヌードマウスにおける体内分布の検討
細野雅子, 越智宏暢, 小野山靖人1), 小林久隆, 白土誠, 細野真, 阪原晴海, 小西淳二2), 上田龍三3), 遠藤啓吾4)
1)大阪市大. 放, 2)京大. 核, 3)愛知県がんセンター 化学療法部, 4)群馬大. 核
核医学, 29(7) : 1992, 860-860.
368. 111In, 125I標識モノクローナル抗体17-1Aのヒト膵臓癌HuP-T4担癌マウスにおける体内動態
前田正敏, 二本松博子, 川腰利之, 庄司美樹, 本田昂
富山医科薬科大学 医学部放射線基礎医学
核医学, 29(7) : 1992, 860-860.
369. 抗CA125ヒト / マウスキメラ196-14抗体の抗原結合能, 腫瘍集積性の検討
阪原晴海, 小林久隆, 佐賀恒夫, 細野真, 白土誠, 中井敏晴, 小西淳二1), 遠藤啓吾2), 神田秀俊, 石橋嘉一郎3), 渡邊武4)
1)京大 核, 2)群馬大 核, 3)栄研化学, 4)九大 生医研
核医学, 29(7) : 1992, 860-860.
370. ヒト型モノクローナル抗肺癌抗体 (HB4C5) の特異性
金谷和子, 日下部きよ子, 星野美絵, 金谷信一, 太田淑子, 小林秀樹, 牧正子, 重田帝子1), 秋庭弘道2), 佐藤進, 橋爪秀一3)
1)東女医大 放, 2)千葉大 放, 3)森永生科研
核医学, 29(7) : 1992, 860-860.
371. 抗basic-FGFモノクローナル抗体を用いたbasic-FGF過剰産生腫瘍の免疫核医学的診断の基礎的検討
小林久隆, 阪原晴海, 細野真, 白土誠, 小西淳二1), 高橋淳, 菊地晴彦2), 畑中正一3), 遠藤啓吾4)
1)京大 核, 2)脳外, 3)ウイルス研, 4)群馬大 核
核医学, 29(7) : 1992, 860-860.
372. 抗FTS抗体による免疫不全症の診断に関す基礎的検討
野村崇治, 小島周二, 久保寺昭子1), 粟屋昭2)
1)東理大・生命研・薬, 2)三井製薬・生科研
核医学, 29(7) : 1992, 860-860.
373. 非密封治療用核種による体内臓器の三次元吸収線量分布の計算
内田勲, 山田康彦, 小山田日吉丸, 野村悦司
癌研病院 アイソトープ部
核医学, 29(7) : 1992, 861-861.
374. 理論モデルによるradioimmunotherapyの腫瘍内吸収線量分布の推定
藤森研司, 古舘正従
北大 核医学
核医学, 29(7) : 1992, 861-861.
375. 111In – 標識抗ヒト結腸癌モノクローナル抗体A7の体内被曝量に関する基礎的検討
志村紀子, 鈴木直妙, 小島周二, 久保寺昭子1), 小山田日吉丸2), 高橋俊雄3)
1)東京理大薬・生命研, 2)癌研病院, 3)京都府立医大
核医学, 29(7) : 1992, 861-861.
376. 抗ヒト結腸癌モノクローナル抗体A7を用いた癌のイムノトキシンと放射免疫学的治療の比較検討
小島周二, 中村奈美江, 上野芳夫, 久保寺昭子1), 小山田日吉丸2), 高橋俊雄3)
1)東理大・生命研・薬, 2)癌研病院・アイソトープ部, 3)京都府立医大・第一外科
核医学, 29(7) : 1992, 861-861.
377. 内照射療法における白血球減少に対するrhG-CSFの有用性に関する基礎的検討
中村誠治, 木村良子, 赤宗明久, 藤井崇, 青野祥司, 棚田修二, 飯尾篤, 濱本研
愛媛大. 放
核医学, 29(7) : 1992, 861-861.
378. 原発性肺癌における201T1 / 67Ga摂取比と組織型との関連
戸川貴史, 油井信春, 木下富士美1), 秋山芳久2)
1)千葉がん・核, 2)千葉がん・物理
核医学, 29(7) : 1992, 861-861.
379. 高分解能T1-201 SPECTによる肺癌診断
宮内勉, 利波紀久, 横山邦彦, 滝淳一, 秀毛範至, 滝鈴佳, 石井巌, 辻志郎, 久慈一英, 中嶋憲一, 道岸隆敏, 油野民雄, 久田欣一
金大 核
核医学, 29(7) : 1992, 862-862.
380. 肺野腫瘤性病変の鑑別診断における201T1-肺SPECTの有用性 – 高分解能CTと比較して –
伊藤敦子, 曽根脩輔, 中西文子, 酒井文和, 春日敏夫, 河合卓, 丸山篤敬1), 近藤良明2), 西沢延宏3)
1)信大・放, 2)佐久総合・放, 3)外
核医学, 29(7) : 1992, 862-862.
381. 肺結核症におけるT1-201肺SPECTの検討 – 肺癌症例との比較 –
宮川正男, 渡辺浩毅, 塩手昌弘, 井上智勝, 西村一孝1), 棚田修二, 濱本研2)
1)国療愛媛病院, 2)愛媛大. 放
核医学, 29(7) : 1992, 862-862.
382. 原発性肺癌縦隔リンパ節転移例のCT像と201T1 SPECT像との比較検討
瀬尾裕之, 松野慎介1), 高橋一枝, 佐藤功, 田辺正忠2)
1)住友別子病院放射線科, 2)香川医大放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 862-862.
383. T1-201 SPECTによる肺癌の治療効果判定
山路滋, 野村曜子, 石井一成, 北垣一, 田中豊, 山崎克人, 井上善夫, 足立秀治, 河野通雄
神大 放
核医学, 29(7) : 1992, 862-862.
384. T1-201のSPECTによる放射線治療肺癌の評価 : X線CTおよび腫瘍マーカーとの比較
清水正司, 瀬戸光, 蔭山昌成, 呉翼偉, 野口京, 亀井哲也, 二谷立介, 柿下正雄
富山医薬大 放
核医学, 29(7) : 1992, 862-862.
385. 201T1C1腫瘍シンチによる家兎VX-2腫瘍の放射線治療効果判定の検討
西垣内一哉, 菅一能, 藤田岳史, 米城秀, 河田陽子, 中西敬1), 山田典将2)
1)山口大 放, 2)山口大 放部
核医学, 29(7) : 1992, 863-863.
386. T1-201 SPECTの重症筋無力症への応用
利波紀久, 横山邦彦, 滝淳一, 秀毛範至, 滝鈴佳, 久慈一英, 宮内勉, 石井巌, 中嶋憲一, 道岸隆敏, 油野民雄, 久田欣一
金大 核
核医学, 29(7) : 1992, 863-863.
387. 脳腫瘍の201T1-SPECTの評価
大口学, 東光太郎, 関宏恭, 興村哲郎, 山本達
金沢医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 863-863.
388. T1-201 SPECTによる乳癌診断
池上匡, 斉藤節1), 清水哲, 藤沢順, 有田英二2)
1)横浜南共済病院 放射線科, 2)外科
核医学, 29(7) : 1992, 863-863.
389. 大腸癌術後再発に対する201T1c1シンチグラフィの有用性の検討
住幸治, 白石昭彦, 桑島賢介, 京極伸介, 白形彰宏, 玉本文彦, 片山仁
順大浦安 放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 863-863.
390. 骨軟部腫瘍症例における骨, 201T1シンチグラフィーの臨床的意義
津田隆俊, 久保田昌宏, 柴田雅仁, 森田和夫1), 松山敏勝2)
1)札医大 放, 2)整形
核医学, 29(7) : 1992, 863-863.
391. 高分解能SPECTと2核種 (201T1 & 99mTcフチン酸) 同時収集による肝腫瘍のイメージング
武智知子, 望月輝一, 重沢俊郎, 村瀬研也, 浜本研
愛媛県立今治病院 放
核医学, 29(7) : 1992, 864-864.
392. 67Ga SPECTによる眼科領域腫瘤病変の診断
石井巌, 利波紀久, 中嶋憲一, 横山邦彦, 滝淳一, 秀毛範至, 道岸隆敏, 油野民雄, 久田欣一
金大・核
核医学, 29(7) : 1992, 864-864.
393. 原発性悪性骨腫瘍の鑑別診断における骨シンチ, Ga-67シンチの役割
滝鈴佳, 利波紀久, 宮内勉, 久慈一英, 滝淳一, 隅屋寿, 久田欣一1), 富田勝郎2)
1)金沢大学核医学科, 2)金沢大学整形外科
核医学, 29(7) : 1992, 864-864.
394. びまん性胸膜中皮腫の術前核医学検査
吉田祥二, 元原智文, 末松徹, 柳瀬正和, 西井博則, 松本敏幸, 大林加代子, 高田佳木1), 坪田紀明2), 指方輝正3)
1)兵庫成人病セ・放, 2)胸外, 3)病理
核医学, 29(7) : 1992, 864-864.
395. 3検出器型SPECT装置を用いた腫瘍を中心とした頭頚部病変の2核種同時収集
津布久雅彦, 木暮喬, 金子稜威雄, 林三進, 嶋田守男, 伊東邦子1), 高野政明, 中込俊雄, 丸山雄三2), 高橋宗尊, 高原弘幸3)
1)東邦大・放, 2)中放核, 3)島津製作所
核医学, 29(7) : 1992, 864-864.
396. 67Ga-SPECTにおけるtriple-energy window収集法の検討
畠山六郎, 武田徹, 佐藤始広, 新津守, 石川演美
筑波大 放
核医学, 29(7) : 1992, 864-864.
397. 小型CsI検出器による頭頚部腫瘍の検索
日下部きよ子, 金谷和子, 金谷信一, 小林秀樹, 太田淑子, 牧正子, 丹下正一, 重田帝子1), 牧野元治2)
1)東女医大 放, 2)慈大 放
核医学, 29(7) : 1992, 865-865.
398. I-123 IMP SPECTによるUVEAL MELANOMAの描出
宇野公一1), 油井信春, 木下富士美, 戸川貴史2), 箕田健生, 佐野秀一3), 川名正直4)
1)千大 放, 2)千葉ガン 核, 3)帝大市原 眼, 4)帝大市原 放
核医学, 29(7) : 1992, 865-865.
399. 123I-IMPによる肝細胞癌転移巣の検出能の検討
岩宮孝司, 谷川昇, 周藤裕治, 水川帰一郎, 遠藤健一, 西尾剛, 太田吉雄1), 謝花正信2)
1)鳥取大学放射線科, 2)松江市立病院放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 865-865.
400. 123I-IMPの集積した肺癌症例の検討
米倉隆治, 牧野正興1), 中別府良昭, 中条政敬2)
1)国立南九州中央 放, 2)鹿大 放
核医学, 29(7) : 1992, 865-865.
401. 123I-IMP脳血流SPECTのModified Bull’s Eye表示による半定量的評価法
水村直, 汲田伸一郎, 大石卓爾, 玉井仁, 高木亮, 山岸嘉彦, 宮下次廣, 隈崎達夫
日医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 866-866.
402. ピクセルごとの吸収・散乱補正法による脳血流SPECT定量性の向上に関する検討
塚谷泰司, 久保敦司, 三宮敏和, 橋本省三1), 高木八重子2), 尾川浩一3), 市原隆4)
1)慶大放, 2)東電 放, 3)法政大工, 4)東芝那須
核医学, 29(7) : 1992, 866-866.
403. ピンホールコリメータを用いた超高解像度SPECTの試作
石津浩一, 向井孝夫*, 西澤貞彦, 土田龍郎, 定藤規弘, 藤田透, 玉木長良, 小西淳二, 米倉義晴**
京大 核, *京医技短大, **京大 脳病態生理
核医学, 29(7) : 1992, 866-866.
404. 「MRI-SPECT三次元画像合成表示システム」の使用経験
高橋正昭, 加藤徳史, 佐藤勝保1), 中川原譲二, 中村順一2), 末松克美3)
1)中村記念病院 放射線部, 2)脳神経外科, 3)北海道脳神経疾患研究所
核医学, 29(7) : 1992, 866-866.
405. 頭部専用SPECT装置 (SET-070) の基礎的検討
与小田一郎, 西村恒彦, 林田孝平, 植原敏勇, 下永田剛, 岡尚嗣, 片淵哲朗, 林真
国循セン 放診部
核医学, 29(7) : 1992, 866-866.
406. SPECTによる脳血流量測定に及ぼす脳組織吸収値不均一性の影響 : Transmission Scanを用いた検討
中村幸夫, 橋川一雄, 森脇博, 石田良雄, 久住佳三, 小塚隆弘1), 奥直彦, 岡崎裕2), 楠岡英雄, 西村恒彦3)
1)大阪大学中央放射線部, 2)第一内科, 3)トレーサ
核医学, 29(7) : 1992, 866-866.
407. 123I-IMP, 99mTc-HM-PAO脳血流SPECTにおける2核種同時収集の検討
岩瀬幹生, 森章司1), 飯田昭彦2)
1)豊川市民病院, 2)名古屋市大, 放
核医学, 29(7) : 1992, 867-867.
408. マイクロスフェアモデルを用いた123I-IMPによる局所脳血流量測定の再現性の検討 : Super Early法とEarly法の比較
小野志磨人, 森田浩一, 柳元真一, 永井清久, 大塚信昭, 三村浩朗, 友光達志, 村中明, 福永仁夫
川崎医大 核
核医学, 29(7) : 1992, 867-867.
409. 回転型ガンマカメラと123I-IMP SPECTによるrCBF測定法の精度 (133Xe吸入法との比較とPaCO2の検討)
小田野行男, 高橋直也, 西原眞美子, 木村元政, 酒井邦夫
新潟大 放
核医学, 29(7) : 1992, 867-867.
410. リング型SPECT装置による局所脳血流測定法
高橋直也, 小田野行男, 木村元政, 酒井邦夫
新潟大放
核医学, 29(7) : 1992, 867-867.
411. 123IIMPを用いた2検出器型ガンマカメラにおけるRutland法による脳血流量の定量
冨口静二, 古嶋昭博, 大山洋一, 中島留美, 原正史, 高橋睦正
熊大 放
核医学, 29(7) : 1992, 867-867.
412. 123I-IMPおよびSPECTによる簡便な局所脳血流量測定法の開発
伊藤浩, 飯田秀博, 村上松太郎, PM Bloomfield, 三浦修一, 奥寺利男, 犬上篤, 小川敏英, 畑澤順, 藤田英明, 下瀬川恵久, 菅野巌, 福田寛*, 上村和夫
秋田脳研・放, *東北大・抗研・放
核医学, 29(7) : 1992, 867-867.
413. 123I-IMPおよびdynamic SPECTを用いた局所脳血流量・局所脳血液分配定数画像の高速計算法の開発
伊藤浩, 飯田秀博, 村上松太郎, PM Bloomfield, 三浦修一, 奥寺利男, 犬上篤, 小川敏英, 畑澤順, 藤田英明, 下瀬川恵久, 菅野巌, 福田寛*, 上村和夫
秋田脳研・放, *東北大・抗研・放
核医学, 29(7) : 1992, 868-868.
414. 123I-IMPを用いた局所脳血流量の定量におけるWash Out Rateの検討
佐藤修平, 竹田芳弘, 北川尚広, 三谷政彦, 平木祥夫1), 永谷伊佐雄2)
1)岡山大 放, 2)中放
核医学, 29(7) : 1992, 868-868.
415. グラフプロット法と123I-IMPによる脳血流量および分配定数の定量化
横井孝司1), 飯田秀博, 伊藤浩, 菅野巌2)
1)島津製作所, 2)秋田脳血管研究センター放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 868-868.
416. I-123 IMP SPECT持続動脈採血法を用いた連続2回脳血流量絶対値測定 : 脳循環予備能の定量的評価
橋川一雄, 森脇博, 石田良雄, 小塚隆弘1), 楠岡英雄, 西村恒彦2), 奥直彦, 岡崎裕, 半田伸夫, 松本昌泰, 鎌田武信3)
1)大阪大学中央放射線部, 2)トレーサ, 3)第一内科
核医学, 29(7) : 1992, 868-868.
417. 11C-Methionine・PETによる脳腫瘍の測定 – 膠腫における早期分布動態 –
柴崎尚1), 織内昇, 冨吉勝美2), 早川和重, 石原十三夫3)
1)群馬大脳神経外科, 2)核医学, 3)放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 868-868.
418. PETでの脳内局所中性アミノ酸輸送の比較
三浦修一, 村上松太郎, 菅野巌, 飯田秀博, 高橋和弘, 宍戸文男*, 上村和夫
秋田脳研 放, *放医研
核医学, 29(7) : 1992, 868-868.
419. MethionineとPhenylalanineのラット脳内蓄積の比較
村上松太郎, 近藤靖, 高橋和弘, 佐々木広, 飯田秀博, 三浦修一, 菅野巖
秋田脳研 放
核医学, 29(7) : 1992, 869-869.
420. 放射標識脂肪酸による細胞膜燐脂質代謝の定量
成相直, 平川公義
医歯大, 脳外
核医学, 29(7) : 1992, 869-869.
421. 必須微量金属の動態に着目したラット脳の画像化
武田厚司, 澤下仁子, 秋山知子, 岡田昌二
静岡県立大 薬
核医学, 29(7) : 1992, 869-869.
422. 1H-MRSによる照射後脳障害の評価
趙圭一1, 池平博夫2, 吉川京燦1, 宮川恵美子1, 岡田淳一1, 今関恵子1, 宇野公一1, 橋本隆裕2, 宍戸文男2, 舘野之男2, 有水昇1
1千葉大・放, 2放医研・臨床
核医学, 29(7) : 1992, 869-869.
423. アルツハイマー型痴呆の脳酸素摂取率
桑原康雄, 一矢有一, 大塚誠, 佐々木雅之, 赤司祐子, 福村利光, 増田康治1), 一宮厚2)
1)九大放, 2)九大精
核医学, 29(7) : 1992, 869-869.
424. 痴呆性疾患のPETによる検討
広瀬義晃, 西村恒彦, 林田孝平, 植原敏勇, 神長達郎, 三宅義徳, 佐合正義, 岡尚嗣1), 宮下光太郎, 中村雅一, 長谷川泰弘2), 緒方伸好, 米川泰弘3)
1)国循セン放診部, 2)脳内, 3)脳外
核医学, 29(7) : 1992, 869-869.
425. PETによるAVMシャント率の算出
林田孝平, 西村恒彦, 植原敏勇, 神長達郎, 広瀬義晃, 三宅義徳, 佐合正義, 岡尚嗣1), 竹田誠, 緒方伸好, 米川泰弘2)
1)国循セン・放, 2)脳外
核医学, 29(7) : 1992, 870-870.
426. 脳賦活試験におけるIntersubject averagingのための非線形画像変換法に関する検討
百瀬敏光, 西川潤一, 渡辺俊明, 佐々木康人1), 桑谷浩, 佐瀬幹哉, 小杉幸夫2)
1)東大 放, 2)東工大
核医学, 29(7) : 1992, 870-870.
427. 大脳皮質の機能解剖マッピングにおけるintersubject averagingのための新しい非線型変換法
千田道雄, 外山比南子, 織田圭一, 石井賢二
都老人研
核医学, 29(7) : 1992, 870-870.
428. 二次元脳表図をもちいた手指運動による脳賦活検査の解析
定藤規弘, 間賀田泰寛, 笹山哲, 安里令人, 小西淳二1), 米倉義晴, 柴崎浩2)
1)京大 核, 2)脳病態生理
核医学, 29(7) : 1992, 870-870.
429. 解剖学的基準化法の統計量の向上に及ぼす効果
菅野巖, 藤田英明, 三浦修一, Stefan Eberl, 飯田秀博, 畑澤順, 下瀬川恵久
秋田脳研 放
核医学, 29(7) : 1992, 870-870.
430. H215O-PETと2次元標準脳アトラスを用いた言語領域の同定法
百瀬敏光, 西川潤一, 渡辺俊明, 佐々木康人1), 渡辺英寿, 高城薫2)
1)東大 放, 2)警察病院 脳外
核医学, 29(7) : 1992, 870-870.
431. 同一被検者の二組の脳画像 (PETとMR又はPETとPET) を三次元移動で重ね合わせる方法
千田道雄, 馬場茂幸, 外山比南子, 織田圭一, 石井賢二, 大山雅史
都老人研PET
核医学, 29(7) : 1992, 871-871.
432. 3次元画像の重ね合わせ – 自動化のための検討
馬場茂幸, 内山明彦1), 外山比南子, 千田道雄, 織田圭一, 石井賢二, 大山雅史2), 木村裕一3)
1)早大 理工, 2)都老人研PET, 3)日大 生産工
核医学, 29(7) : 1992, 871-871.
433. 異種医用画像の3次元的座標マッチング法の確立
渡辺俊明, 百瀬敏光, 奥真也, 大嶽達, 西川潤一, 佐々木康人
東京大学放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 871-871.
434. 多結晶型ガンマカメラSIM-400における運動負荷時の体動補正の評価
矢野慎輔, 玉木長良, 藤田透, 横島博文, 白川誠士, 高橋範雄, 鳥塚達郎, 米倉義晴, 小西淳二1), 野原隆司2)
1)京大 核, 2)3内
核医学, 29(7) : 1992, 872-872.
435. 多結晶型ガンマカメラ (SIM 400) を用いた虚血心におけるDipyridamole負荷時の左室拡張早期および拡張後期血行動態に関する検討
下永田剛, 西村恒彦, 植原敏勇, 林田孝平, 外山卓二1), 伊藤彰, 野々木宏, 土師一夫2)
1)国循セン放診部, 2)心内
核医学, 29(7) : 1992, 872-872.
436. アメリシウムを用いた体動補正プログラムによる冠動脈疾患患者の運動負荷時心機能評価
千葉博, 水野俊和, 大野穣一1), 中村江利夫2), 芳沢弘文3), 西村恒彦4)
1)耳原総合病院 内科, 2)RI検査室, 3)島津エス・ディー, 4)大阪大学 トレーサー
核医学, 29(7) : 1992, 872-872.
437. 肺動脈注入によるRN-ventriculographyの試み
田中春仁, 後藤紘司, 八木安生, 鷹津久登, 出口富美子, 寺島寧, 澤祥幸, 長島賢司, 縄田万寿美, 安田憲生, 平川千里1), 今枝猛義2)
1)岐大 2内, 2)岐大 放
核医学, 29(7) : 1992, 872-872.
438. 左室早期拡張能の半定量的視覚判定の有用性
西村徹, 東琢夫, 田谷真, 下山克也, 佐々木明, 水野春芳, 田原順雄, 小野彰史, 石川恭三
杏林大学第二内科
核医学, 29(7) : 1992, 872-872.
439. 機械的左室流入障害症候群
小糸仁史, 中森久人, 大久保直彦, 中村誠志, 鈴木淳一, 竹花一哉, 若山由佳, 林佳代, 岩坂壽二, 稲田満夫1), 菅豊, 松本掲典, 夏住茂夫, 白石友邦2)
1)関西医大 2内, 2)放
核医学, 29(7) : 1992, 872-872.
440. Gd-DTPA造影超高速シネMRIを用いた心機能解析の有用性 – 経静脈DSA左室造影との比較 –
松村憲太郎, 中瀬恵美子1), 長谷川章, 灰山徹, 斉藤孝行2)
1)京都南病院 内科, 2)放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 873-873.
441. 99mTc-PYP心筋シンチによる心筋梗塞症のQualityof Life (QOL) および予後評価
近藤武, 立木秀一, 江尻和隆, 安野泰史, 前田寿登, 竹内昭1), 西村哲浩, 沢田武司, 横山貴美江, 榊原英二, 竹内由美2), 徳田衛, 坂倉一義, 黒川洋, 渡辺佳彦, 水野康, 中村元俊, 古賀佑彦3)
1)藤田保衛大 衛 診放技, 2)病院 放部, 3)医
核医学, 29(7) : 1992, 873-873.
442. 拡張型心筋症における99mTc PYP心筋シンチグラムの意義
武田徹, 飯田啓治, 河野了, 斉藤巧, 鯵坂隆一, 呉頚, 佐藤始広, 石川演美, 杉下靖郎, 板井悠二
筑大 臨医
核医学, 29(7) : 1992, 873-873.
443. 心筋梗塞急性期心筋VIABILITY評価 – Tc-99m PYP, T1-201 dual SPECTの有用性 –
加納素夫, 渡辺佐知郎, 松尾仁司, 西田佳雄, 松原徹夫, 杉山明, 松野由起彦, 小田寛, 琴尾泰典, 大橋宏重1), 石黒源之2)
1)県立岐阜 循・腎, 2)平野総合 内
核医学, 29(7) : 1992, 873-873.
444. 急性心筋梗塞症における201T1心筋SPECTの急性期と慢性期像の比較検討
上遠野栄一, 大和田憲司, 山田富慈子, 武田寛人, 鉄地川原正顕1), 渡辺直彦, 丸山幸夫2)
1)太田西ノ内病院循環器科, 2)福島医大第一内科
核医学, 29(7) : 1992, 873-873.
445. 急性心筋梗塞症のT1-201, Tc-99m PYP Dual SPECTにおける24時間再分布像の臨床的意義
百瀬満, 小林秀樹, 太田叔子, 丹下正一, 柏倉健一, 日下部きよ子, 重田帝子1), 内田達郎, 住吉徹哉2)
1)東女医大 放, 2)東女医大 心研内
核医学, 29(7) : 1992, 873-873.
446. 99mTc-PYP, 201TI, 123I-MIBG, 111In-AM, 123I-BMIPP 心筋SPECTが興味ある所見を示したPTCR成功例の一例
田中健, 相澤忠範, 加藤和三
心臓血管研究所
核医学, 29(7) : 1992, 874-874.
447. 心筋ミオシン軽鎖-I (MLC-1) による急性期再灌流療法後の心筋梗塞サイズの評価 – TI-201心筋SPECTとの対比検討 –
新井英和, 齋藤滋, 金國鐘, 青木直人1), 安江亮, 齋藤みどり2)
1)湘南鎌倉 循, 2)湘南鎌倉 放
核医学, 29(7) : 1992, 874-874.
448. 血清心筋ミオシン軽鎖I流出曲線と201TI心筋像によるバイパス手術における術中心筋障害の評価
田中健, 相沢忠範, 加藤和三, 青木啓一, 高梨秀一郎, 古田昭一
心臓血管研究所
核医学, 29(7) : 1992, 874-874.
449. 201T1心筋SPECTにおけるhot-spotと左心室シネMR擬似短軸像の乳頭筋 (直径とactivity) について
木下博史, 小川洋二, 伊東昌子, 田川文夫, 計屋慧實, 林邦昭
長崎大 放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 874-874.
450. 小児心筋血流SPECTによる先天性心疾患の評価 : 各疾患における右室圧推定の精度
石井巌, 中嶋憲一, 滝淳一, 谷口充, 分校久志, 利波紀久, 久田欣一1), 大野高史2)
1)金沢大学核医学科, 2)小児科
核医学, 29(7) : 1992, 874-874.
451. 川崎病における灌流欠損の経時的変化
神長達郎, 西村恒彦, 植原敏勇, 林田孝平, 下永田剛1), 小野安生, 神谷哲郎2)
1)国循セン 放, 2)小児科
核医学, 29(7) : 1992, 874-874.
452. 冠動脈奇形における核医学的検討
伊藤一貴, 首藤達哉, 佐藤重人, 甲原忍, 細見泰生, 平野伸二
国立舞鶴病院内科
核医学, 29(7) : 1992, 875-875.
453. 小児心電図異常 (前胸部Q波異常) における核医学的検討 – 運動負荷T1心筋シンチグラフィーを用いて
伊藤一貴, 首藤達哉, 佐藤重人, 甲原忍, 細見泰生, 平野伸二, 尾内善四郎
国立舞鶴病院内科・小児科
核医学, 29(7) : 1992, 875-875.
454. 小児の心筋疾患の心筋SPECT所見
渡部誠一, 廣江道昭1
土浦協同病院小児科, 1東京医科歯科大学第二内科
核医学, 29(7) : 1992, 875-875.
455. 遠隔期川崎病既往児例におけるStunnded & Hybernating myocardium
大持寛, 浜岡建城, 尾内善四郎1), 小田洋平2)
1)京都府立医大小児疾研, 2)第一内科
核医学, 29(7) : 1992, 875-875.
456. 乳児期の心筋血流SPECTにおける3検出器ファンビームコリメータの利用.
中嶋憲一, 滝淳一, 石井巌, 谷口充, 分校久志, 利波紀久, 久田欣一1), 松平正道2), 大野高史3), 市原隆4)
1)金沢大学核医学科, 2)放射線部, 3)小児科, 4)東芝那須
核医学, 29(7) : 1992, 875-875.
457. 3検出器型装置による心筋ゲートSPECTの検討
杉岡靖, 足立至, 彰信義, 松岡孝枝, 小倉康晴, 田中康敬, 西垣洋, 末吉公三, 河合武司, 楢林勇1), 大竹義章2), 田本重美3), 二沢佳史4)
1)大阪医大・放, 2)3内, 3)1内, 4)東芝メディカル
核医学, 29(7) : 1992, 875-875.
458. 多検出型SPECTプリズム3000を用いた右室描出の有用性について – 健常者例および右心負荷症例における検討 –
武藤浩, 白崎裕乃, 細井宏益, 飯田美保子, 山崎純一, 森下健1), 中込俊雄, 高野政明, 高橋秀樹2)
1)東邦大一内, 2)RI
核医学, 29(7) : 1992, 876-876.
459. 三検出器型SPECT装置を用いた心筋SPECT像の検討 – 360度及び180度収集像の比較 –
井上健彦, 秋元奈保子, 砂入美穂, 上嶋権兵衛1), 山崎純一, 細井宏益, 森下健2), 高野政明, 中込俊雄3)
1)東邦大2内, 2)1内, 3)RI
核医学, 29(7) : 1992, 876-876.
460. 早い動態を有する心筋血流用放射性医薬品のBull’s-eye表示上のアーチファクト.
中嶋憲一, 秀毛範至, 滝淳一, 分校久志, 利波紀久, 久田欣一
金沢大学核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 876-876.
461. 心筋SPECTにおける体軸水平および垂直方向のMOTION CORRECTIONに関する検討
浜田一男, 尾上公一, 前田善裕, 成田裕亮, 立花敬三, 福地稔
兵庫医大, 核
核医学, 29(7) : 1992, 876-876.
462. T1-201心筋SPECTにおけるviability定量表示プログラムの臨床応用
中西文子1), 春日敏夫, 伊藤敦子, 小口和浩, 曽根脩輔2)
1)信大 中放, 2)放
核医学, 29(7) : 1992, 876-876.
463. 虚血性心疾患におけるニューラル・ネットワークを用いたコンピュータ診断支援システムの開発
片渕哲朗, 西村恒彦, 植原敏勇, 下永田剛1), 藤田広志2)
1)国循セン 放診部, 2)岐阜大 工学部
核医学, 29(7) : 1992, 876-876.
464. 心筋ECG-gated SPECTによる心筋viabilityの評価 : ファントムを用いた基礎的検討
大竹英則, 五十嵐均, 今井俊幸, 羽鳥昇1), 鈴木英樹, 渡辺直行, 舘野円, 織内昇, 冨吉勝美, 平野恒夫, 井上登美夫, 遠藤啓吾2)
1)群大中放, 2)群大核
核医学, 29(7) : 1992, 877-877.
465. 201T1 / 99mTc DUAL SPECTに於けるCross-Talk補正とそのOVERLAP現象への影響
安藤洋志, 芦原俊昭, 満岡渉, 田川博章, 安藤真一, 福山尚哉
松山日赤, 循
核医学, 29(7) : 1992, 877-877.
466. 心プールSPECTによる心容積算出法の精度について – 算出値の再現性
木村元政, 高橋直也, 小田野幾雄, 酒井邦夫1), 山崎芳裕, 野口栄吉, 大滝広雄2), 田村雄助, 和泉徹3)
1)新潟大学放射線科, 2)放射線部, 3)第一内科
核医学, 29(7) : 1992, 877-877.
467. 強制歩行ストレスによるラット心臓交感神経機能の変化 – I-125MIBGによる検討 –
松村要, 田中秀虎, 竹田寛, 中川毅1), 北山功2)
1)三重大 放, 2)三重大 精神科
核医学, 29(7) : 1992, 877-877.
468. 糖尿病ラットモデルにおけるヨード標識MIBGの心臓へ分布とその特徴
鈴木輝康, 鎌田実, 高橋雅士, 山本逸雄, 増田一孝, 大西英雄, 高橋雅文, 牛尾哲敏, 浜津尚就, 森田陸司1), 柏木厚典, 繁田幸男2)
1)滋賀医大, 放, 2)3内
核医学, 29(7) : 1992, 877-877.
469. 冠血管 “slosh現象” の病態生理学的意義の検討
森田浩一, 後藤真己, 小笠原康夫, 辻岡克彦, 梶谷文彦, 大塚信昭, 小野志磨人, 永井清久, 福永仁夫
川崎医科大学 核医学科, 医用工学科
核医学, 29(7) : 1992, 877-877.
470. Fuji Computed Radiographyを用いたラット心筋RIイメージングの作製 – 201T1C1による検討 (第1報) –
馬本郁男, 杉原洋樹, 谷口洋子, 大槻克一, 中村隆志, 志賀浩治, 中川達哉, 中川雅夫1), 井本厚志, 宮崎忠芳2)
1)京府医大 2内, 2)宇治病院
核医学, 29(7) : 1992, 878-878.
471. ラット心臓におけるA型モノアミン酸化酵素量の分布
近藤靖, 村上松太郎, 水沢重則, 中道博之, 長田乾
秋田脳研
核医学, 29(7) : 1992, 878-878.
472. Stunned myocardium (SM) におけるDobutamin (DB) 負荷の影響
橋本哲男, Schelbert HR
医仁会武田病院, UCLA
核医学, 29(7) : 1992, 878-878.
473. 125I-BMIPP及び1H-MRSによる家兎心筋エネルギー代謝の検討 – 再灌流による変化 –
中村立子, 外山貴士, 高橋範雄, 山本和高, 石井靖1), 山本雅之, 李鐘大2)
1)福井医大 放射線科, 2)第一内科
核医学, 29(7) : 1992, 878-878.
474. 白色家兎における甲状腺機能亢進状態での心筋障害の検討 – 第2報 –
飯田美保子, 武藤浩, 方眞美, 細井宏益, 山崎純一, 森下健1), 三浦妙太2), 中島榮一3)
1)東邦大学第一内科, 2)病院病理学, 3)三共株式会社分析代謝研究所
核医学, 29(7) : 1992, 878-878.
475. NEW RIA トータル システム
八須賀淳, 森重光, 日比野正明
アロカ株式会社
核医学, 29(7) : 1992, 879-879.
476. 「平衡透析RIA法」の基礎的検討
本山朋子, 水野貴之, 松嶋裕明
日本メジフィジックス株式会社
核医学, 29(7) : 1992, 879-879.
477. 1,25-(OH)2Dアッセイキットの検討
宇田川元也, 表正宏, 松嶋裕明
日本メジフィジックス株式会社
核医学, 29(7) : 1992, 879-879.
478. TRAbアッセイキットの基礎的検討
伊東立雄, 滝本徹男
アマシャム薬品株式会社
核医学, 29(7) : 1992, 879-879.
479. ガラクトシル人血清アルブミンジエチレントリアミン五酢酸 (99mTc-GSA) の臨床的有用性
大西良浩, 北村仁, 吉村光信, 迫田隆志, 会沢春男
日本メジフィジックス株式会社 学術部
核医学, 29(7) : 1992, 879-879.
480. 15-(p-ヨードフェニル)-3(R, S)-メチルペンタデカン酸 (123I) (123I-BMIPP) の臨床的有用性
吉村光信, 北村仁, 大西良浩, 迫田隆志, 会沢春男
日本メジフィジックス株式会社 学術部
核医学, 29(7) : 1992, 879-879.
481. PET用血中放射能濃度自動測定システム
山崎茂機, 藤沢良樹
NKK応用研, NKK量子機器エンジニアリング事業チーム
核医学, 29(7) : 1992, 880-880.
482. 二検出器型体躯部SPECT機の開発
河窪雅宏, 吉岡克則, 山崎光芳, 小林弘幸, 平林正明
横河メディカルシステム
核医学, 29(7) : 1992, 880-880.
483. GE社製頭部SPECT専用機Neurocam用ヘッドホルダーの試作と検討
細谷一美, 寺岡悟, 松澤繁, 河窪雅宏, 吉岡克則, 山崎光芳
横河メディカルシステム
核医学, 29(7) : 1992, 880-880.
484. パーソナルコンピュータを取り込んだ核医学LANの構築
吉岡克則, 河窪雅宏, 山崎光芳, 小林弘幸, 平林正明
横河メディカルシステム
核医学, 29(7) : 1992, 880-880.
485. デュアルヘッドガンマカメラ
野島靖彦, 飯野公則, 若汐豊
アロカ株式会社
核医学, 29(7) : 1992, 880-880.
486. 新型高分解能検出器の開発
高山卓三, 首藤経世, 山河勉1), 安田幾夫, 大井博道2)
1)東芝那須, 2)大阪逓信病院放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 880-880.
487. 角型ガンマカメラSNC-5100Rでの各種改良
岡均, 稲岡祐一, 伴隆一, 松山恒和
島津製作所医用技術部
核医学, 29(7) : 1992, 881-881.
488. ガンマカメラSNC-5100Rを使用した画像改善方法
南畑毅, 田中和巳, 高橋宗尊, 熊沢良彦, 松山恒和
島津製作所医用技術部
核医学, 29(7) : 1992, 881-881.
489. 3検出器ガンマカメラSPECT装置PRISM3000
貴志治夫, 高橋宗尊, 熊澤良彦, 松山恒和
島津製作所医用技術部
核医学, 29(7) : 1992, 881-881.
490. PRISM3000データ処理システムODESSEYスーパーコンピューター
高橋宗尊, 貴志治夫, 熊澤良彦, 松山恒和
島津製作所医用技術部
核医学, 29(7) : 1992, 881-881.
491. GAMMA VIEW-Iシリーズ / シンチカメラのソフトウェア
森田聡, 新井二三男, 大家康秀, 丸山隆利, 館林秀樹, 中村隆
日立メディコ
核医学, 29(7) : 1992, 881-881.
492. シンチレーションカメラ用新型検出器の開発
田中正敏, 佐藤浩行, 長岡政巳, 川口常昭, 大池正仁, 田口正俊
日立メディコ
核医学, 29(7) : 1992, 881-881.
493. フルディジタルカメラRC-1500Iの性能評価 (第2報)
川口常昭, 佐藤浩行, 尾形光明, 近藤正司, 田中正敏
日立メディコ
核医学, 29(7) : 1992, 882-882.
494. 2検出器型シンチカメラの開発
近藤正司, 長岡政巳, 和田誠悦, 尾形光明, 大池正仁, 田中正敏, 田口正俊
日立メディコ
核医学, 29(7) : 1992, 882-882.
495. 99mTc-DTPAを用いた腎血流の非侵襲的定量的評価 : EFおよびRPFの算出
油野民雄, 秀毛範至, 松田博史, 横山邦彦, 高山輝彦, 道岸隆敏, 利波紀久, 久田欣一
金大 核
核医学, 29(7) : 1992, 883-883.
496. 慢性糸球体腎炎及び糖尿病性腎症における糸球体機能評価の検討 : RIレノグラムを中心として
村上康二, 中野修二, 鎌田忍行1), 中野広文, 土田弘基2), 有水昇3)
1)国立佐倉病院放射線科, 2)内科, 3)千葉大 放
核医学, 29(7) : 1992, 883-883.
497. 99m DTPAおよびI-131 OIHを用いた腎動態シンチグラフィによる移植腎急性拒絶の評価
宮崎知保子, 久保公三, 手戸一郎1), 平野哲夫, 力石辰也2)
1)市立札幌中放, 2)腎移植
核医学, 29(7) : 1992, 883-883.
498. 移植腎機能における因子分析法を用いたRutland処理の検討
角田隆俊, 平賀聖悟, 佐藤威, 鈴木豊*
東海大学医学部移植学教室I, *放射線学教室
核医学, 29(7) : 1992, 883-883.
499. 移植腎における123I-OIHによるERPFの検討
吉川博子, 小林みゆき, 田中武則, 林郁子, 水入苑生, 長谷川昭1), 高野政明2)
1)東邦大 腎臓学, 2)中放
核医学, 29(7) : 1992, 883-883.
500. I-123 OIHによる有効腎血漿流量 (ERPF)
星宏治, 加藤和夫, 佐藤勝美, 鈴木晃1), 藤田悠治, 宗像志朗, 加瀬治子2), 村上房夫3), 政井章, 木村和衛4)
1)福島医大 核, 2)太田西ノ内病院 放, 3)泌, 4)福島医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 883-883.
501. 化学治療による腎障害の評価 : 123I-OIHを用いたeffective renal plasma flow (ERPF) の有用性
毛利勇生, 杉村和朗, 岡田文人, 小松明夫, 本田雅人, 石田哲哉
島根医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 884-884.
502. 123I-OIHによるERPF定量法の検討 – PAHクリアランス法との比較 –
織内昇, 井上登美夫, 遠藤啓吾, 五十嵐均1), 水入苑生, 林郁子2), 高野政明3), 小坂昇, 西川潤一, 佐々木康人4)
1)群大 放, 2)東邦大 腎, 3)東邦大 RI, 4)東大 放
核医学, 29(7) : 1992, 884-884.
503. 123I-OIHによるERPF算出法の開発
中島留美, 冨口静二, 古嶋昭博, 高橋睦正
熊大 放
核医学, 29(7) : 1992, 884-884.
504. キャプトプリル腎シンチグラフィの再評価
伊藤和夫, 塚本江利子, 永尾一彦, 中駄邦博, 古舘正従
北大, 核
核医学, 29(7) : 1992, 884-884.
505. 定常腎盂内圧尿流量測定の臨床応用
伊藤和夫, 野々村克也, 松野正, 古舘正従, 小柳知彦
北大 核, 泌, 北海道泌病, 核, 泌
核医学, 29(7) : 1992, 884-884.
506. 脊髄損傷患者の腎シンチグラフィー
高橋卓, 町田喜久雄, 本田憲業, 間宮敏雄, 釜野剛, 鹿島田明夫, 井上優介
埼玉医大医療セ 放
核医学, 29(7) : 1992, 884-884.
507. Tc-99m-DMSA腎シンチグラフィによる腎部分切除術, 腎腫瘍核出術前後の腎機能評価
日置琢一, 桜井正樹, 川村寿一
三重大 泌
核医学, 29(7) : 1992, 885-885.
508. 尿路リザーバー患者における上部尿路尿流動態の利尿レノグラムによる検討 – リザーバー充満時と開放時の比較 –
武田正之, 米山健志, 筒井寿基, 水澤隆樹1), 小田野向男, 木村元政2)
1)新大泌尿器, 2)新大放
核医学, 29(7) : 1992, 885-885.
509. PETによる腎癌酸素消費量測定の検討
高田仁, 大江宏, 渡辺泱1), 稲葉正, 堀井均, 藤井亮, 脇田員男, 青木正, 中橋彌光2), 山下正人3)
1)京府医大泌尿器科, 2)西陣病院, 3)京府医大放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 885-885.
510. 膀胱癌動注療法におけるRI angiographyを用いた薬剤流入領域の検討
辻野進, 栃本真人, 伊藤貴章, 相澤卓, 秋山昭人, 並木一典, 三木誠
東医大 泌
核医学, 29(7) : 1992, 885-885.
511. 精索静脈瘤 – 重症度評価におけるサーモグラフィとシンチグラフィの比較検討
田中豊, 北垣一, 石井一成, 山路滋, 山崎克人, 河野通雄1), 平田みどり2), 濱田俊彦3), 松本修, 守殿貞夫4)
1)神大 放, 2)国立加古川 放, 3)小野市民 放, 4)神大 泌
核医学, 29(7) : 1992, 885-885.
512. 123I-IMP SPECT像による脳血管障害の診断精度に関する研究 – 局在診断能の検討
松本徹, 飯沼武1), 町田喜久雄, 本田憲業, 間宮敏雄, 高橋卓, 瀧島輝雄, 釜野剛, 玉城聡2), 村田啓3), 趙圭一, 蓑島聡, 岡田淳一, 宇野公一4), 塚谷泰司, 久保敦司5), 石井勝巳6), 油井信春, 石原真木子7), 川上憲司8), 小山田日吉丸9), 中島哲夫10)
1)放医研・臨床, 2)埼玉医大医療セ・放, 3)虎ノ門病院・放, 4)千葉大・放, 5)慶大・放, 6)北里大・放, 7)千葉県がんセ・放, 8)慈恵医大・放, 9)癌研・アイソトープ, 10)埼玉県がんセ・放
核医学, 29(7) : 1992, 886-886.
513. 123I-IMP SPECT像による脳血管障害の診断精度に関する研究 – X線CT像との乖離の検討
趙圭一, 蓑島聡, 岡田淳一, 宇野公一, 有水昇1), 町田喜久雄, 本田憲業, 間宮敏雄, 高橋卓, 瀧島輝雄, 釜野剛, 玉城聡2), 村田啓3), 塚谷泰司, 久保敦司4), 石井勝巳5), 油井信春6), 石原真木子7), 川上憲司8), 小山田日吉丸9), 中島哲夫10)
1)千葉大・放, 2)埼玉医大医療セ・放, 3)虎の門・放, 4)慶大・放, 5)北里大・放, 6)千葉県がんセ・核, 7)帝京市原・放, 8)慈恵医大・放, 9)癌研・アイソトープ, 10)埼玉県がんセ・放
核医学, 29(7) : 1992, 886-886.
514. 頭部外傷患者の123I-IMP SPECT
長町茂樹, 小野真一1), 川崎建作, 江口議八郎2), 星博昭, 陣之内正史, 二見繁美, 大西隆, 渡邊克司3)
1)県立日南 放, 2)脳外, 3)宮医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 886-886.
515. 有機溶剤依存患者における123I-IMP SPECTによる局所脳血流変化の検討
内田佳孝, 北方勇輔1), 岡田真一, 児玉和宏, 坂本忠, 山内直人, 佐藤甫夫2), 蓑島聡, 宇野公一, 有水昇3)
1)君津中央病院放科, 2)千葉大学精神科神経科, 3)千葉大学放科
核医学, 29(7) : 1992, 886-886.
516. 認識機能に関するSPECTを用いた検討
佐藤健一, 岡尚省, 持尾聰一郎1), 守谷悦男, 川上憲司2)
1)慈大三内, 2)慈大 放
核医学, 29(7) : 1992, 886-886.
517. 123I-IMP SPECTとperfusion MR imagingとの比較
前田正幸, 高橋範雄, 山本和高, 石井靖1), 古林秀則, 久保田紀彦2)
1)福井医大 放, 2)脳外
核医学, 29(7) : 1992, 886-886.
518. I-123 IMP-SPECTを用いたパーキンソン病の振戦時脳血流変化に関する検討
百瀬敏光, 西川潤一, 佐々木康人1), 桜井正樹, 上杉春雄, 亀井眞樹2)
1)東大 放, 2)東大 神内
核医学, 29(7) : 1992, 887-887.
519. 123I-IMPによる, 小児てんかん病巣の検出能
永田保, 森田陸司1), 西澤貞彦, 岩崎康, 藤田透, 小西淳二2), 米倉義晴3)
1)滋賀医大 放, 2)京大 核, 3)脳病態生理
核医学, 29(7) : 1992, 887-887.
520. てんかん患者のbemegride負荷後脳血流検査
的場直樹, 西澤貞彦, 藤田透, 定藤規弘, 玉木長良, 小西淳二1), 米倉義晴2)
1)京大 核, 2)脳病態生理
核医学, 29(7) : 1992, 887-887.
521. モヤモヤ病患者の局所脳血流検査
星博昭, 陣之内正史, 二見繁美, 大西隆, 長町茂樹, 小玉隆男, 渡邊克司1), 上田孝, 呉屋朝和, 脇坂信一郎2)
1)宮崎科大 放, 2)脳外
核医学, 29(7) : 1992, 887-887.
522. モヤモヤ病における99mTc-PAO-SPECT
芝元啓治, 唐澤淳, 大西英之, 東保肇, 中瀬裕之, 渡部安晴, 山田圭介, 佐藤直樹, 高岡諒
大阪脳神経外科病院 脳神経外科
核医学, 29(7) : 1992, 887-887.
523. モヤモヤ病における炭酸ガス負荷および過換気による脳血流変化の検討
橋川一雄, 森脇博, 石田良雄, 小塚隆弘1), 楠岡英雄, 西村恒彦2), 奥直彦, 松本昌泰, 鎌田武信3), 板垣裕輔, 永井利三郎, 岡田伸太郎4)
1)大阪大学中放, 2)トレーサ, 3)一内, 4)小児科
核医学, 29(7) : 1992, 887-887.
524. MELAS患者における局所脳血流量の測定
森田浩一, 小野志磨人, 永井清久, 大塚信昭, 安田雄, 寺尾章, 福永仁夫
川崎医大 核, 神経内科
核医学, 29(7) : 1992, 888-888.
525. 痴呆における123I-IMP SPECT
西原真美子, 小田野向男, 高橋直也, 酒井邦夫, 木村元政
新大 放
核医学, 29(7) : 1992, 888-888.
526. 痴呆症における脳血流シンチ
堀川歩, 勝山直文, 山口慶一郎, 大田豊, 中野政雄
琉球大 放
核医学, 29(7) : 1992, 888-888.
527. 痴呆を呈する変性疾患の脳血流量SPECT所見の特徴 – 前頭葉症状との対比 –
森脇博, 橋川一雄, 石田良雄, 小塚隆弘1), 楠岡英雄, 西村恒彦2), 奥直彦, 岡崎裕, 半田伸夫, 松本昌泰, 鎌田武信3), 田辺敬貴, 中川賀嗣, 池田学4)
1)大阪大学中央放射線部, 2)トレーサ, 3)第一内科, 4)精神神経科
核医学, 29(7) : 1992, 888-888.
528. 老年者の痴呆と頭部CTおよび脳SPECT脳血流分布との相関
朴明, 小倉利幸, 松島達明1), 近藤喜代太郎2), 伊藤和夫, 古舘正従3)
1)愛全病, 内, 2)北大, 公衛, 3)北大, 核医
核医学, 29(7) : 1992, 888-888.
529. Joseph病における123I-IMP SPECTの特徴
高橋直也, 西原眞美子, 小田野行男, 酒井邦夫1), 湯浅龍彦2)
1)新潟大 放, 2)神経内科
核医学, 29(7) : 1992, 888-888.
530. アルツハイマー病における局所脳血流量の測定
森田浩一, 小野志磨人, 大塚信昭, 永井清久, 安田雄, 寺尾章, 福永仁夫
川崎医大 核, 神経内科
核医学, 29(7) : 1992, 889-889.
531. アルツハイマー型痴呆のSPECTによる鑑別診断
浅野哲一, 羽生春夫, 阿部晋衛, 新井久之, 高崎優1), 鈴木孝成, 阿部公彦, 網野三郎2)
1)東京医科大学老年科, 2)放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 889-889.
532. 201T1心筋シンチによる心筋梗塞症のQuality of Life (QOL) および予後評価
立木秀一, 近藤武, 江尻和隆, 安野泰史, 前田寿登, 竹内昭1), 西村哲浩, 沢田武司, 横山貴美江, 榊原英二, 竹内由美2), 徳田衛, 坂倉一義, 黒川洋, 渡辺佳彦, 水野康, 中村元俊, 古賀佑彦3)
1)藤田保衛大 衛 診放技, 2)病院 放部, 3)医
核医学, 29(7) : 1992, 890-890.
533. 心筋梗塞患者における運動療法の効果? – 運動負荷心筋SPECTを用いて –
永島淳一, 國安芳夫1), 新尾泰男2), 東祐圭3), 橋本通4)
1)昭和大・藤が丘 放, 2)中央放, 3)循内, 4)昭和大・藤が丘リハビリ 循内
核医学, 29(7) : 1992, 890-890.
534. 超急性下壁梗塞 (IMI) における右胸部誘導における巨大陽性U波 (GPU) の意義
兼本成斌, 小沢一也, 細川丈志, 鈴木豊*
東海大 内, *核医学
核医学, 29(7) : 1992, 890-890.
535. 左冠動脈主幹部 (LMT) 完全閉塞による急性心筋梗塞 (AMI) 救命例における心筋シンチグラム像の特徴
北原公一, 諏訪二郎, 大滝英二, 鈴木紳
榊原記念病院
核医学, 29(7) : 1992, 890-890.
536. 201T1心筋シンチにおける背臥位・腹臥位撮像の比較
西村哲浩, 沢田武司, 横山貴美江, 榊原英二, 竹内由美1), 立木秀一, 近藤武, 江尻和隆, 安野泰史, 前田寿登, 竹内昭2), 徳田衛, 黒川洋, 坂倉一義, 渡辺佳彦, 水野康, 中村元俊, 古賀佑彦3)
1)藤田保衛大学病院 放部, 2)衛 診放技, 3)医
核医学, 29(7) : 1992, 890-890.
537. T1-201心筋SPECT像の評価
大曽根文雄, 二見務, 石原眞木子, 小谷庸一, 有賀明子, 平田貴, 伊場昭三, 川名正直
帝京大学市原病院 放
核医学, 29(7) : 1992, 890-890.
538. 左室壁運動異常とT1-201心筋分布との関係 : 左室長軸断面での比較検討
山上英利*, 石田良雄*, 両角隆一**, 楠岡英雄***, 中村幸夫*, 堀正二**, 鎌田武信**, 小塚隆弘**, 西村恒彦***
*阪大中放, **一内, ***トレーサ
核医学, 29(7) : 1992, 891-891.
539. 高速回転カメラによるT1再静注法の検討
砂入美穂, 井上健彦, 秋元奈保子, 塚原玲子, 上嶋権兵衛1), 山崎純一, 細井宏益, 森下健2), 高野政明, 中込俊雄3)
1)東邦大 2内, 2)1内, 3)RI
核医学, 29(7) : 1992, 891-891.
540. 冠動脈内注入心筋シンチグラムの意義
藤井茂樹, 阿部正宏, 犬塚博, 小川隆, 大久保豊幸, 石井敏和, 阿部敏弘, 永井義一, 伊吹山千晴, 塙升*
東医大霞ヶ浦病院循内, *放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 891-891.
541. 安静心筋シンチによる梗塞範囲定量の意義
竹花一哉, 中森久人, 杉浦哲朗, 中村誠志, 小糸仁史, 神畠宏, 岩坂壽二, 稲田満夫1), 菅豊2)
1)関西医大 第二内科, 2)放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 891-891.
542. 異常Q波を認めない後壁梗塞の心筋シンチグラム上の特徴
中川達哉, 稲葉栄子, 川村恒博1), 杉原洋樹, 大槻克一, 谷口洋子, 志賀浩治, 馬本郁男, 原田佳明, 片平敏雄, 中川雅夫2)
1)京都きづ川病院循環器内科, 2)京都府立医科大学第二内科
核医学, 29(7) : 1992, 891-891.
543. 201T1心筋SPECT Interventricular Islet Spotによる広範囲前壁梗塞例の右冠動脈病変の評価
名村宏之, 山辺裕, 藤田英樹, 柿本哲也, 橋本泰則, 吉田裕昭, 前田和美, 横山光宏
神戸大1内
核医学, 29(7) : 1992, 891-891.
544. 急性心筋梗塞における201T1-C1心筋SPECTとGd-DTPA造影MRIの所見の対比
杉原弘美, 湯浅貢司, 杉村和朗, 石田哲哉1), 島田俊夫2)
1)島医大 放, 2)4内
核医学, 29(7) : 1992, 892-892.
545. 急性心筋梗塞例における99mTc-PYP・201T1-C1同時収集SPECTでのoverlap像の検討
鈴木和夫, 小林政雄, 阿部豊彦, 松岡悟, 中川正康, 清水博, 木村裕, 中西徹, 船木公行, 長谷川仁志, 松岡一志, 三浦傅
秋大 二内
核医学, 29(7) : 1992, 892-892.
546. 明らかな心筋viabilityを認めない心筋梗塞部位での血流再開が運動負荷時左室収縮能におよぼす影響
林豊, 本田章三, 鶴岡高志, 浦岡忠夫
喜多医師会病院
核医学, 29(7) : 1992, 892-892.
547. T1-201運動負荷心筋SPECT 24時間後再静注の試み
杉原秀樹, 田仲輝光, 稲本康彦1), 谷口義光2), 三ツ浪健一, 木之下正彦3), 玉木長良4)
1)高島病院内, 2)放, 3)滋医大一内, 4)京大核
核医学, 29(7) : 1992, 892-892.
548. %T1-uptakeによる心筋viability診断
今井嘉門, 荒木康史, 斎藤頴, 小沢友紀雄, 八杉忠男1), 萩原和男, 鎌田力三郎2)
1)日大, 二内, 2)日大, 放
核医学, 29(7) : 1992, 892-892.
549. 心筋viability評価における安静時201T1心筋シンチグラムの早期像と後期像の意義
小宮山伸之, 江見吉晴1), 小野口昌久, 丸野広大, 高尾祐二, 村田啓2)
1)虎の門病院 循セ内, 2)放
核医学, 29(7) : 1992, 892-892.
550. T1少量追加投与による梗塞領域心筋の評価
佐藤匡也, 門脇謙, 阿部芳久, 熊谷正之
秋田県成人病セ 循
核医学, 29(7) : 1992, 893-893.
551. Tc-99m心電図同期心プールSPECTとT1-201負荷心筋SPECTを用いた壁運動と心筋viabilityの検討 – polar displayによる比較 –
小林秀樹, 太田叔子, 柏倉健一, 丹下正一, 日下部きよ子, 重田帝子1), 住吉徹哉2)
1)東女医大 放, 2)東女医大, 心研内
核医学, 29(7) : 1992, 893-893.
552. 心筋梗塞 (AMI) 急性期の201T1-SPECT (SPECT) による心筋viability (Vi) の評価に関する検討
中島均, 小林裕, 宮城学, 寺門節雄, 豊田徹, 吉崎彰, 内山隆史, 渡辺健, 石井俊彦, 山崎章1), 永井義一, 伊吹山千晴2)
1)八王子医療センター循内, 2)東京医大第二内科
核医学, 29(7) : 1992, 893-893.
553. 心筋梗塞の亜急性期のT1-201心筋SPECTは心筋viabilityを反映しているか?
新井英和, 齋藤滋, 金國鐘, 青木直人1), 安江亮, 齋藤みどり2)
1)湘南鎌倉 循, 2)湘南鎌倉 放
核医学, 29(7) : 1992, 893-893.
554. 運動負荷201T1心筋イメージングによる心筋viabilityの検討. 201T1 washout rateの有用性.
成田充啓, 栗原正, 村野謙一, 宇佐美暢久1), 本田稔, 金尾啓右2)
1)住友病院 内, 2)住友病院 RI
核医学, 29(7) : 1992, 893-893.
555. 運動負荷201T1 SPECTによる心筋viabilityの評価 – 負荷後再静注法と安静時静注法の比較検討
長尾和彦, 中田智明, 土橋和文, 高橋尚子, 橋本暁佳, 田中繁道, 飯村攻1), 久保田昌宏, 津田隆俊2)
1)札幌医大 2内, 2)札幌医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 893-893.
556. T1-201運動負荷心筋シンチ24時間像の必要性の再検討 – 24時間像で新たに出現する再分布の頻度 –
西上尚志, 近藤真言, 安部美輝, 坪川明義, 宇隨弘泰, 谷尾仁志, 霜野幸雄
市立島田市民病院循環器科
核医学, 29(7) : 1992, 894-894.
557. 運動負荷201T1心筋シンチにおける早期少量追加投与の試み
吉田裕, 坂田和之, 森典子, 横山正一, 星野恒雄, 鏑木恒男1), 望月守, 武沢充, 松本恭徳, 神山司, 吉村正己2)
1)静岡県立総合病院循環器科, 2)核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 894-894.
558. 201T1心筋シンチブルズアイ表示グラフィによる陳旧性心筋梗塞の半定量的viability評価
成瀬均, 山本寿郎, 森田雅人, 福武尚重, 宮城順子, 川本日出雄, 大柳光正, 岩崎忠昭1), 福地稔2)
1)兵庫医大一内, 2)核
核医学, 29(7) : 1992, 894-894.
559. Circulation-CTとPETによる腫瘍血流の検討
宮川恵美子, 宇野公一, 趙圭一, 今関恵子, 久山順平, 有水昇1), 吉川京燦2), 岡田淳一3)
1)千葉大 放科, 2)千葉大 放部, 3)成田日赤 放科
核医学, 29(7) : 1992, 895-895.
560. 14Cメチオニンの腫瘍内局在と放射線治療による変化 : オートラジオグラフィーによる研究
窪田和雄, 窪田朗子, 山田進
東北大抗研放射線
核医学, 29(7) : 1992, 895-895.
561. アミノ酸 / PET診断は癌組織のタンパク質合成能を反映するか
石渡喜一1, 窪田和雄2, 村上松太郎3, 窪田朗子2, 佐々木徹1, 石井信一1, 千田道雄1
1都老人研PET, 2東北大抗研・放, 3秋田脳研・放
核医学, 29(7) : 1992, 895-895.
562. 18F-FDG PETによる乳癌糖代謝の検討
吉川京燦1), 宇野公一, 今関恵子, 宮川恵美子, 趙圭一, 久山順平, 有水昇2), 岡田淳一3), 北方勇輔4)
1)千葉大放部, 2)千葉大放科, 3)成田日赤放科, 4)君津中央病院外科
核医学, 29(7) : 1992, 895-895.
563. 18F標識デオキシガラクトース (18F-FDGal) およびデオキシグルコース (18F-FDG) を用いたポジトロン断層 (PET) による肝癌の分化度・悪性度診断
高橋寿太郎1, 福田寛1, 藤原竹彦2, 佐藤多智雄1, 阿部由直1
1東北大・抗酸研・放医, 2東北大・サイクロ
核医学, 29(7) : 1992, 895-895.
564. F-18FDGを用いたポジトロンCTによる乳腺腫瘍の良悪性の鑑別
宇野公一, 吉川京燦, 今関恵子, 岡田淳一, 趙圭一, 蓑島聡, 宮川恵子, 有水昇1), 堀中悦夫, 山本尚人2), 唐司則之3), 北方勇輔, 土屋俊一4)
1)千大 放, 2)千大 1外, 3)千大 2外, 4)君津中央 外
核医学, 29(7) : 1992, 895-895.
565. 炎症性病変へのF-18 FDG 集積
一矢有一, 桑原康雄, 佐々木雅之, 赤司祐子, 福村利光, 増田康治
九大 放
核医学, 29(7) : 1992, 896-896.
566. 111In標識リポゾームによる腫瘍シンチグラフィの検討
久保敦司, 中村佳代子, 片山通章, 三宮敏和, 橋本禎介, 橋本省三
慶應 放
核医学, 29(7) : 1992, 897-897.
567. 高分子スズ錯体を利用したIgGの99mTc直接標識
中山守雄, 和田匡央, 木村吉裕, 荒木徳子, 原田久美子, 杉井篤1), 大山洋一, 原正史, 中島留美, 古嶋昭博, 冨口静二, 高橋睦正2)
1)熊本大薬, 2)熊本大放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 897-897.
568. 99mTc-ヒドロキサム酸錯体の特性と悪性腫瘍親和性
杉井篤, 長谷川勧, 安部亜紀, 原田久美子, 中山守雄1), 大山洋一, 原正史, 中島留美, 古嶋昭博, 冨口清二, 高橋睦正2)
1)熊本大 薬, 2)熊本大 放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 897-897.
569. 201T1とアルカリ金属 (134Cs) の同一生体による体内分布の比較
安東醇, 真田茂, 安東逸子, 平木辰之助1), 久田欣一2)
1)金沢大学 医短大部, 2)金沢大学 核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 897-897.
570. 肝メタロチオネインレベルを指標にした新しい癌検出の試み
武田厚司, 佐藤哲, 玉野春南, 岡田昌二
静岡県立大薬
核医学, 29(7) : 1992, 897-897.
571. 放射線治療効果monitoringのためのagents (FDG, Methionine, Thymidine) のin vitroにおける評価
東光太郎, R. L. Wahl
金医大 放, ミシガン大 核
核医学, 29(7) : 1992, 897-897.
572. ATP合成計測によるTUMOR BEDの生理因子の検討
伊藤正光, 鈴木紀夫, 大獄達, 西川潤一, 佐々木康人
東大・放基・放
核医学, 29(7) : 1992, 898-898.
573. 内科入院時の血清CEA, CA19-9, AFP値の検討
和田祐爾, 辻野大二郎, 高橋利明, 加藤義郎, 大原裕康, 星賢二, 染谷一彦1), 山下あけみ, 菊池いずみ, 岩瀬崇子, 板垣勝義2), 佐々木康人3)
1)聖医大第3内科, 2)放射線部核医学, 3)東京大学放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 899-899.
574. CA19-9の希釈解離と抗原性について
浜津尚就, 増田一孝1), 越智幸男2), 鈴木輝康, 山本逸雄, 森田陸司3)
1)滋賀医大 放部, 2)中検, 3)放科
核医学, 29(7) : 1992, 899-899.
575. 新しい腫瘍マーカーCA195測定用キットの基礎的, 臨床的検討
牛込真理恵, 山口敦子, 冨吉勝美, 井上登美夫, 遠藤啓吾1), 今井俊幸, 大竹英則, 五十嵐均, 羽鳥昇2)
1)群大 核, 2)中放
核医学, 29(7) : 1992, 899-899.
576. CA549RIAキットの腫瘍診断における基礎的検討および臨床的有用性の評価
山口敦子, 牛込真理恵, 冨吉勝美, 井上登美夫, 遠藤啓吾1), 今井俊幸, 大竹英則, 五十嵐均, 羽鳥昇2)
1)群大 核, 2)中放
核医学, 29(7) : 1992, 899-899.
577. 非ホジキンリンパ腫におけるチミジンキナーゼ測定の臨床的意義
栄勝美, 竹田芳弘, 深井道介, 守都常晴, 山本道法, 中川富夫, 清水光春, 平木祥夫
岡山大 放
核医学, 29(7) : 1992, 899-899.
578. 悪性疾患患者における血中および尿中C-PTHrPに関する検討
末廣美津子, 村上稔, 河中正裕, 木谷仁昭, 石村順治, 福地稔
兵庫医大, 核
核医学, 29(7) : 1992, 899-899.
579. CA19-9測定値乖離の原因解析
藤原拓樹
大阪府済生会中津病院・検査技術科
核医学, 29(7) : 1992, 900-900.
580. 重症肝炎例における核医学診断
國安芳夫, 斎藤康子, 篠原広行, 永島淳一, 新尾泰男
昭和大・藤が丘 放
核医学, 29(7) : 1992, 901-901.
581. 経空腸門脈シンチグラフィと超音波ドップラー法を組み合わせた非侵襲的有効門脈血流量測定
福井弘幸, 西村恒彦, 石田良雄, 小塚隆弘1), 笠原彰紀, 房本英之, 鎌田武信2), 柏木徹3)
1)阪大中放, 2)阪大一内, 3)大阪厚生年金病院内科
核医学, 29(7) : 1992, 901-901.
582. 上腸間膜静脈および下腸間膜静脈からみた門脈血流の肝内分布状態 – 経直腸門脈シンチグラフィによる検討
高嶋祐子, 塩見進, 正木恭子, 城村尚登, 植田正, 池岡直子, 黒木哲夫, 小林絢三1), 下西祥裕, 大村昌弘, 越智宏暢2)
1)大阪市大, 3内, 2)核医学
核医学, 29(7) : 1992, 901-901.
583. 食道胃静脈瘤症例における門脈シャント率の検討
大橋薫, 神田博司, 中西亮, 児島邦明, 深澤正樹, 別府倫兄, 二川俊二, 長瀬勝也*
順大 2外, *方
核医学, 29(7) : 1992, 901-901.
584. 経直腸投与I-123IMP体内分布の経時的変化
柏木徹, 東正祥, 岡本俊幸, 保城秀雄, 金邦源, 石橋一伸
大阪厚生年金病院 内科
核医学, 29(7) : 1992, 901-901.
585. 99mTc-PMT dynamic SPECTによる肝functional mapの作製
秀毛範至, 油野民雄, 中嶋憲一, 横山邦彦, 孫保福, 石井巌, 宮内勉, 利波紀久, 久田欣一
金沢大 核
核医学, 29(7) : 1992, 901-901.
586. 肝胆道シンチグラフィーの伝達関数の算出 – 計算機シミュレーションによるデコンボリューションのマトリクス法とフーリエ変換法の比較 –
篠原広行, 永島淳一, 國安芳夫1), 新尾泰男2), 吉岡克則, 河窪雅宏3)
1)昭和大藤が丘 放, 2)中央放, 3)横河メディカル 核
核医学, 29(7) : 1992, 902-902.
587. ポジトロンCTを用いたH215O静注法による非侵襲的な膵血流量測定方法の開発
竹内一実, 谷口弘毅, 小黒厚, 宮田圭悟, 高橋俊雄1), 藤井亮, 脇田員男, 堀井均, 中橋彌光2)
1)京都府立医科大学第一外科, 2)西陣病院
核医学, 29(7) : 1992, 902-902.
588. 食道シンチグラムによる強皮症患者の食道運動能評価
竹林茂生, 野沢武夫, 松原升
横浜市大 放
核医学, 29(7) : 1992, 902-902.
589. 99mTc-スズコロイドを用いた食道静脈瘤クリッピング後の食道機能の検討 – 食道静脈瘤硬化療法との比較検討 –
中谷尚登, 成木行彦, 瓜田純久, 平野盛久, 大塚幸雄
東邦大 1内
核医学, 29(7) : 1992, 902-902.
590. 直腸癌局所再発手術例におけるPET, MRI, 病理標本との対比.
太田豊裕, 伊藤健吾, 加藤隆司, 田所匡典, 石垣武男, 佐久間貞行1), 西野正成2), 伊藤勝基, 仲田和彦3)
1)名大 放, 2)放部, 3)二外
核医学, 29(7) : 1992, 902-902.
591. ポジトロンCTによる肝血流量測定法の改良
谷口弘毅, 小黒厚, 竹内一実, 宮田圭悟, 高橋俊雄1), 藤井亮, 脇田員男, 堀井均, 中橋彌光2)
1)京府立医大一外, 2)西陣病院
核医学, 29(7) : 1992, 902-902.
592. 経リザーバーRI注入による肝癌描出の検討
守谷悦男, 中川昌之, 高橋珠, 関根広, 川上憲司1), 島田孝夫2), 浅原朗3)
1)慈大 放, 2)3内, 3)JR東京総合病院 放
核医学, 29(7) : 1992, 903-903.
593. 肝細胞癌における動態FDG-PETと病理組織像及び糖代謝酵素活性との比較検討
鳥塚達郎, 玉木長良, 間賀田泰寛, 米倉義晴, 小西淳二1), 田中明, 小澤和惠2)
1)京大 核, 2)二外
核医学, 29(7) : 1992, 903-903.
594. 肝癌切除時の残存肝機能の術前評価
湯本泰弘1, 梅田政吉2, 大嶋完二2, 吉田圭吾2, 西信真2, 井内英人2, 島修司2, 小川裕道2, 黒河達雄2, 真鍋俊治2, 三谷健2, 辻孝夫3
1)岡大RI総合セ, 2)濟生会今治病院, 3)岡大一内
核医学, 29(7) : 1992, 903-903.
595. 転移性肝癌動注療法における99mTc-MAAカテーテルシンチによる抗腫瘍効果の予測
中西佳子, 河相吉, 宇田光伸, 播磨敬三, 村田貴史, 田中敬正
関西医大 放科
核医学, 29(7) : 1992, 903-903.
596. 画素毎散乱補正法による肝SPECTの定量化の検討
伊藤綱朗, 北野外紀雄, 松村要, 竹田寛, 中川毅1), 市原隆, 本村信篤2)
1)三重大 放, 2)東芝 那須
核医学, 29(7) : 1992, 903-903.
597. 99mTc-Sn colloid Dynamic SPECTによる肝切除限界の検討
日野一郎, 木内孝明, 外山芳弘, 三谷昌弘, 児島完治, 田邊正忠1), 玉井豊理2), 前場隆志, 田中聰3)
1)香川医大 放, 2)キナシ大林病院, 3)香川医大 1外
核医学, 29(7) : 1992, 903-903.
598. 肝シンチグラフィによる慢性肝疾患の診断能の検討 – FUZZY推論と数量化理論第II類との比較 –
城村尚登, 塩見進, 高嶋祐子, 正木恭子, 植田正, 池岡直子, 黒木哲夫, 小林絢三1), 池田穂積, 小田淳郎, 越智宏暢2)
1)大阪市大, 3内, 2)核医学
核医学, 29(7) : 1992, 904-904.
599. Tc-99mGSAによるラット肝血行動態評価
大野耕一, 奥芝知郎, 佐藤正文, 富山光広, 加藤紘之, 田辺達三, 永尾一彦*, 伊藤和夫*
北大2外, *核
核医学, 29(7) : 1992, 904-904.
600. 99mTc-GSA血中停滞率による肝機能評価の有用性
河相吉, 中西佳子, 小島通真, 田中敬正
関西医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 904-904.
601. NGAを用いた金属RIキレート・蛋白質結合様式の検討
荒野泰, 脇坂孝治, 向高弘, 田岡優子, 横山陽
京大・薬
核医学, 29(7) : 1992, 904-904.
602. Weighted Integration Me-thodによる脳ブドウ糖代謝速度定数の定量 – 閉眼時と開眼時の比較 –
小野修一, 山田健嗣, 吉岡清郎, 宮沢英充, 木之村重男, 福田寛
東北大 抗研 放
核医学, 29(7) : 1992, 905-905.
603. 3コンパートメント動態計測における測定時間と測定精度の関係
木村裕一1, 外山比南子2, 山下安雄1, 千田道雄2
1日大生産工, 2都老人研PET
核医学, 29(7) : 1992, 905-905.
604. BaboonのFDG rate constantの検討
宮沢英充, Osmont A., Young A. R., Tillet I., MackenzieE. T., Baron J. C., 福田寛*
CYCERON, *抗研放
核医学, 29(7) : 1992, 905-905.
605. PET脳循環代謝量の定量測定における新しいatrophy補正モデルの提案
飯田秀博, 藤田英明, 三浦修一, 奥寺利男, 上村和夫, 長田乾*
秋田脳研 放, *神内
核医学, 29(7) : 1992, 905-905.
606. Analytical Evaluation of Physiological and Physical Factors in Regional Fluctuations of Cerebral Blood Flow.
Stefan Eberl, Iwao Kanno, Hidehiro Iida, Shuichi Miura
Research Institute of Brain & Blood Vessels
核医学, 29(7) : 1992, 905-905.
607. 18F-m-タイロシンの合成及びモルモットでの体内分布
冨吉勝美, 井上登美夫, 平野恒夫, 鈴木英樹, 遠藤啓吾1), 石原十三夫2)
1)群大 核, 2)放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 905-905.
608. 〔11C〕ネモナプリドの代謝モデルの検討 : マウス脳での [3H] 標識体の特異的結合評価と代謝分析
石渡喜一, 佐々木徹, 千田道雄1), 稲見弘二, 野崎正2)
1)都老人研PET, 2)北里大衛生
核医学, 29(7) : 1992, 906-906.
609. ドーパミントランスポーターの脳内画像化 : ラットを用いた基礎的検討
藤田昌宏*, 西村恒彦*, 島田昌一**, 遠山正彌**, 小塚隆弘***
阪大 医, *トレーサ, **2解, ***放
核医学, 29(7) : 1992, 906-906.
610. インビボにおける定型及び非定型抗精神病薬の受容体結合占有率の比較
森厚文, 柴和弘1), 住吉太幹2), 松田博史, 久田欣一3)
1)金大・RIセンター, 2)精神科, 3)核医学
核医学, 29(7) : 1992, 906-906.
611. ペントバルビタールによるベンゾジアゼピン受容体結合の変化
伊藤高司*, 田中雅康, 小林薫*, 鈴木和年, 井上修
*日医大, 放医研 臨1
核医学, 29(7) : 1992, 906-906.
612. In situ hybridizationによるラット脳アセチルコリンレセプターmRNA分布の画像化および定量の試み
久慈一英, 松田博史, 隅屋寿, 辻志郎, 佐々木和, 利波紀久, 久田欣一
金沢大学核医学科
核医学, 29(7) : 1992, 906-906.
613. 脳機能診断薬剤としての放射性ヨウ素標識ニコチンに関する基礎的検討 II
間賀田泰寛, 田島健, 平田雅彦, 佐治英郎, 小西淳二, 横山陽1), 大桃善朗2)
1)京大薬・医, 2)大阪薬大
核医学, 29(7) : 1992, 906-906.
614. レセプターを介した外因性11C-DAGの取込み機構とSpreading depression.
藤井亮, 今掘良夫1, 脇田員男, 堀井均, 山岸弘志, 古谷充, 柳生武彦, 東伸郎, 井戸達雄2, 上田聖1, 中橋彌光
西陣病院, 1京都府立医大 脳神経外科, 2東北大 サイクロトロン・RIセンター
核医学, 29(7) : 1992, 907-907.
615. 18F標識1, 2-ジアシルグリセロールの脳内代謝動態
芦野広樹, 高橋俊博, 岩田錬, 谷内一彦, 井戸達雄
東北大・サイクロ
核医学, 29(7) : 1992, 907-907.
616. 血小板活性化因子 (PAF) 受容体マッピングを目的としたPET診断薬の開発
佐々木徹1, 唐沢健2, 石渡喜一1, 佐藤典子2, 石井信一1, 千田道雄1, 小川幸次3, 野崎正3, 瀬高守夫2, 野島庄七2
1都老人研PET, 2帝京大薬, 3北里大衛生
核医学, 29(7) : 1992, 907-907.
617. cAMPの関与する細胞内情報伝達の描画を目的としたPET診断薬の開発
佐々木徹, 横田亜矢子, 石渡喜一, 千田道雄1), 野崎正2)
1)都老人研PET, 2)北里大衛生
核医学, 29(7) : 1992, 907-907.
618. 11C標識1, 2-ジアシルグリセロールをもちいたラット脳移植グリオーマ (C6-glioma) の画像化
脇田員男, 今掘良夫1, 藤井亮, 堀井均, 東伸郎, 上田聖1, 中橋彌光
西陣病院, 1京府医大 脳外科
核医学, 29(7) : 1992, 907-907.
619. C-11標識ホルボールエステルをもちいたプロテインキナーゼCの画像化
大森義男, 今堀良夫, 上田聖1), 藤井亮2), 井戸達雄3)
1)京都府立医大 脳外, 2)西陣病院, 3)東北大学 サイクロ
核医学, 29(7) : 1992, 907-907.
620. [18F]-6-FLUORO-9-BENZYLPURINEの脳内集積メカニズム : 特に脳内グルタチオン系との関連性について
福士清, 入江俊章
放医研 臨床研究部
核医学, 29(7) : 1992, 908-908.
621. MAO-A活性診断薬 – 6-Iodoclorgylineの開発
間賀田泰寛, 平田雅彦, 大桃善朗, 佐治英郎, 高垣武司, 田中千秋, 小西淳二, 横山陽
京大薬, 医, 大阪薬大
核医学, 29(7) : 1992, 908-908.
622. SPECT用脳内MAO-B活性診断剤の開発 : 125I標識ピリジンカルボキサミド誘導体の検討
大桃善朗, 杉本淳, 宮原直子, 田中千秋1), 平田雅彦, 間賀田泰寛, 横山陽2)
1)大阪薬大, 2)京大・薬, 医
核医学, 29(7) : 1992, 908-908.
623. 神経伝達における細胞内情報伝達のPET定量化
今堀良夫, 藤井亮, 大森義男, 松本圭吾, 堀井均, 脇田員男, 上田聖
京都府医大 脳外科, 西陣病院
核医学, 29(7) : 1992, 908-908.
624. 放射性エアロゾル吸入肺シンチグラフィのdynamic SPECTの経験 – 正常人におけるエアロゾルの分布と気道輸送機能 –
鈴木謙三, 塩山靖和, 藤井博史, 牛見尚史, 川上亮二, 秋田佐喜子
都立駒込 放
核医学, 29(7) : 1992, 909-909.
625. 気道粘液線毛輸送系のモデル
手島建夫, 井沢豊春, 穴沢予識, 三木誠
東北大, 抗研, 内科
核医学, 29(7) : 1992, 909-909.
626. エロソール吸入シネシンチグラフィによる副鼻腔気管支症候群の粘液線毛輸送機構の検討
今井照彦, 佐々木義明, 西峯潔, 大石元, 打田日出夫1), 阿児博文, 三笠桂一, 龍神良忠, 伊藤新作, 澤木政好, 成田亘啓2)
1)奈良医大腫放・放, 2)二内
核医学, 29(7) : 1992, 909-909.
627. 気道内エロソル移動速度の測定法の開発
成田浩人, 石田博英, 平瀬清1), 島田孝夫2), 川上憲司3)
1)慈大RI, 2)3内, 3)放
核医学, 29(7) : 1992, 909-909.
628. 気道の粘液線毛クリアランスと咳嗽クリアランスの総合的機能としての気道クリアランスの検討
神島薫, 古舘正従
市立江別総合病院内科, 北大核医学
核医学, 29(7) : 1992, 909-909.
629. 進行性全身性強皮症 (PSS) 患者における99mTc-DTPAエアロゾル肺クリアランス時間と肺の間質性変化
舘野円, 井上登美夫, 遠藤啓吾1), 中野明彦, 長谷川昭2)
1)群大核医学科, 2)第二内科
核医学, 29(7) : 1992, 909-909.
630. 肺癌における3検出器型SPECT装置による201T1-SPECTの臨床的検討
難波隆一郎, 松岡孝枝, 中田和伸, 雑賀良典, 彭信義, 足立至, 末吉公三, 楢林勇
阪医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 910-910.
631. 気管支結核による無気肺と気管支癌による無気肺の加療 (気管支再形成, 放射線治療) 後の再開通肺の局所肺機能の違いについて
鈴木恒雄
国療中野
核医学, 29(7) : 1992, 910-910.
632. 2核種同時収集による81mKr, 99mTc MAA肺換気 / 血流SPECTのクロストーク補正
本田憲業, 町田喜久夫雄, 間宮敏夫, 高橋卓, 釜野剛, 鹿島田明夫, 井上優介1), 伴隆一2)
1)埼医大総合医セ 放, 2)島津 医用技
核医学, 29(7) : 1992, 910-910.
633. SPECTによる局所肺血液量及び局所α値の測定
中沢圭治, 石井勝巳, 西巻博, 田所克巳, 横山久朗, 石井鋭尚, 菊池敬, 依田一重, 松林隆
北里大 放
核医学, 29(7) : 1992, 910-910.
634. 換気血流SPECTとX線CTの比較検討
謝花正信, 堀郁子1), 太田吉雄2)
1)松江市立病院放射線科, 2)鳥取大学放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 910-910.
635. 肺血流SPECTを用いた心疾患の評価
津内保彦, 小林琢也, 川瀬良郎, 佐藤功, 田邊正忠1), 前田肇, 田中聰2)
1)香川医大 放, 2)1外
核医学, 29(7) : 1992, 910-910.
636. 家兎の放射線照射肺における99mTc-HMPAO肺シンチグラフィの検討
菅一能, 西垣内一哉, 中西敬, 藤田岳史, 米城秀1), 山田典将2)
1)山口大 放, 2)山口大 放部
核医学, 29(7) : 1992, 911-911.
637. 99mTc-HM-PAO肺シンチグラフィにおける喫煙の影響
高橋恒男, 小原東也, 菊池みかる, 柳澤融
岩手医大 放
核医学, 29(7) : 1992, 911-911.
638. 各種呼吸器疾患における123IMP肺クリアランスの有用性の検討
大津格1), 本間敏明1), 長谷川鎮雄1), 武田徹2), 石川演美2)
1)筑波大学臨床医学系呼吸器内科, 2)筑波大学臨床医学系放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 911-911.
639. 肺腫瘍と炎症の鑑別におけるT1の有用性 – 腫瘍と炎症の合併例における検討 –
橋本順1), 柳内登, 深井志摩夫, 根本悦夫2), 斉藤武文3), 久保敦司, 橋本省三4)
1)国立療養所晴嵐荘病院放射線科, 2)外科, 3)内科, 4)慶應大学放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 911-911.
640. 小児気管支喘息における肺胞上皮透過性の検討
大石卓爾, 水村直, 汲田伸一郎, 後藤慎介, 高橋修司, 齋藤了一, 山岸嘉彦, 隈崎達夫
日本医大・放
核医学, 29(7) : 1992, 911-911.
641. 各種肺疾患における肺上皮透過性の推移
穴沢予識, 井沢豊春, 手島建夫, 三木誠
東北大抗研内科
核医学, 29(7) : 1992, 911-911.
642. 陳旧性心筋梗塞における運動誘発ST上昇のPTCA前後での核医学的検討
並木降雄, 滝沢太一, 藤井清孝, 桑原洋一, 唐木章夫, 山崎行雄, 斉藤俊弘, 稲垣義明1), 傅隆泰, 田中健, 加藤和三2)
1)千大3内, 2)心臓血管研
核医学, 29(7) : 1992, 912-912.
643. dual SPECT (201T1, 99mTc-PYP) 法によるdirect PTCA (A) とPTCR (R) の比較
渡辺健, 中島均, 小林裕, 宮城学, 吉崎彰, 豊田徹, 内山隆史, 石井俊彦, 山崎章1), 永井義一, 伊吹山千晴2)
1)八王子医療センタ循内, 2)東京医大2内
核医学, 29(7) : 1992, 912-912.
644. 心筋Reversibilityの冠血行再建術前予測 : 運動負荷後3時間再分布と再静注法における定量評価の比較
両角隆一*, 石田良雄**, 山上英利**, 楠岡英雄***, 堀正二*, 鎌田武信*, 小塚隆弘**, 西村恒彦***
阪大一内, **中放, ***トレーサ
核医学, 29(7) : 1992, 912-912.
645. PTCA後早期のT1再分布現象出現と心機能
久保田幸夫, 神田享勉, 星崎洋, 長沼文雄, 飯塚利夫, 今井進, 村田和彦1), 鈴木忠2), 井上登美夫, 遠藤啓吾3)
1)群馬大学第2内科, 2)医療短期大学部, 3)核医学
核医学, 29(7) : 1992, 912-912.
646. PTCA成功例における運動負荷201T1心筋SPECT上の逆再分布の臨床的意義について – 負荷断層心エコーとの対比検討 –
辻本豪, 薄木成一郎, 高田輝雄, 福原正博, 大西一男, 豊川清子, 足立和彦, 種本基一郎
神戸労災病院内科
核医学, 29(7) : 1992, 912-912.
647. T1-201心筋シンチによる血行再建後の壁運動改善度予測の試み (T1少量追加静注法による評価)
本多加津雄, 上田恭敬, 奥山裕司, 益江毅, 足立孝好, 西田和彦, 三崎尚之, 堺昭彦, 平山篤志, 南都伸介, 三嶋正芳, 児玉和久1), 佐々木次郎, 三由正英, 長谷川正和2)
1)大阪警察病院 循, 2)放
核医学, 29(7) : 1992, 912-912.
648. 梗塞部VIABILITYがDIRECT PTCA後梗塞責任血管開存性に及ぼす影響
松尾仁司, 渡辺佐知郎, 加納素夫, 西田佳雄, 松原徹夫, 杉山明, 松野由起彦, 小田寛, 琴尾泰典, 大橋宏重1), 石黒源之2)
1)県立岐阜 循・腎, 2)平野総合 内
核医学, 29(7) : 1992, 913-913.
649. 低心機能例での血行再建前安静TI初期像遅延像の有用性
矢坂義則, 森孝夫, 和気誠司*, 銕寛之, 吉田浩
姫路循環器病センター循内, *放
核医学, 29(7) : 1992, 913-913.
650. Electrical stunningは機能的stunningと関係するか?
野原隆司, 奥田和美, 小野晋司, I. H. モヒウッディン, 李林雪, 牧田茂, 神原啓文, 篠山重威1), 玉木長良, 小西淳二2)
1)京大 3内, 2)京大 核医
核医学, 29(7) : 1992, 913-913.
651. 再灌流障害と顆粒球活性化に関する臨床的検討 – DIRECT PTCA前顆粒球エラスターゼ値の意義 –
西田佳雄, 松尾仁司, 加納素夫, 松原徹夫, 杉山明, 松野由起彦, 小田寛, 琴尾泰典, 大橋宏重, 渡辺佐知郎, 後藤明, 牧田一成, 渡辺浩志
県立岐阜 循・腎・放
核医学, 29(7) : 1992, 913-913.
652. 心プールシンチグラフィによる心筋梗塞症のQualityof Life (QOL) および予後評価
徳田衛, 黒川洋, 坂倉一義, 渡辺佳彦, 水野康, 中村元俊, 古賀佑彦1), 立木秀一, 近藤武, 江尻和隆, 安野泰史, 前田寿登, 竹内昭2), 西村哲浩, 沢田武司, 横山貴美江, 榊原英二, 竹内由美3)
1)藤田保衛大 医, 2)衛 診放技, 3)病院 放部
核医学, 29(7) : 1992, 913-913.
653. 虚血性心疾患の壁運動異常の検出と薬効評価 : 運動負荷心エコー法との比較による検討
中村政彦, 石川大二
山梨県立中央病院 内, 放
核医学, 29(7) : 1992, 913-913.
654. 心筋梗塞症における心ポンプ機能の経時変化
若山由佳, 中村誠志, 岩坂壽二, 大久保直彦, 小糸仁史, 稲田満夫1), 夏住茂夫, 松本掲典, 白石友邦2)
1)関西医大・二内, 2)香里・放科
核医学, 29(7) : 1992, 914-914.
655. 器質的冠狭窄を認めない労作性ST低下型冠攣縮性狭心症例の検討
鶴岡高志, 末田章三, 林豊, 浦岡忠夫
喜多医師会病院
核医学, 29(7) : 1992, 914-914.
656. 運動耐容時間と心血行動態の関係 – 陳旧性心筋梗塞症例についての検討 –
滝沢太一, 山口浩史, 藤井清孝, 桑原洋一, 小林智, 豊崎哲也, 唐木章夫, 山崎行雄, 山田憲司郎, 富谷久雄, 斉藤俊弘, 稲垣義明
千葉大学第三内科
核医学, 29(7) : 1992, 914-914.
657. 狭心症例の運動負荷および負荷直後の局所壁運動の検討
外山卓二, 西村恒彦, 植原敏勇, 林田孝平, 下永田剛1), 野々木宏, 土師一夫2)
1)国循セン・放, 2)心・内
核医学, 29(7) : 1992, 914-914.
658. 心筋梗塞急性期nitroglycerin (NTG) 投与時の左右心機能連続評価 – Mobile γ-cameraによる検討
宇野嘉弘1), 渡辺佐知郎, 大橋宏重, 琴尾泰典, 小田寛, 杉山明, 松野由紀彦, 松原徹夫, 松尾仁司, 西田佳雄, 加納素夫2), 石黒源之3)
1)岐大 二内, 2)県立岐阜病院 循内, 3)平野総合病院 内
核医学, 29(7) : 1992, 914-914.
659. 心筋梗塞回復期における左心機能と運動耐容能に関する検討
井出雅生, 木下信一郎, 鈴木成雄, 山下三朗, 鈴木哲男, 村松俊裕, 土肥豊1), 西村克之, 宮前達也2)
1)埼玉医大第2内科, 2)放射線科
核医学, 29(7) : 1992, 914-914.
660. 心筋梗塞症例におけるTc-99mマルチゲート法 (MG法) における局所壁運動の評価
南條修二, 山科昌平, 新井久代, 武藤浩, 白崎裕乃, 山崎純一, 森下建1), 矢部喜正2)
1)東邦大一内, 2)循診
核医学, 29(7) : 1992, 915-915.
661. 心筋におけるC-11酢酸の早期取り込みとN-13アンモニアによる血流分布との関係
河本雅秀, 玉木長良, 米倉義晴, 高橋範雄, 小西淳二1), 野原隆司, 神原啓文2)
1)京大, 核, 2)3内
核医学, 29(7) : 1992, 915-915.
662. 心筋梗塞辺縁部の酸素代謝 : 11C-酢酸PETによる検討
玉木長良, 河本雅秀, 高橋範雄, 鳥塚達郎, 多田村栄二, 間賀田泰寛, 笹山哲, 米倉義晴, 小西淳二1), 小野晋司, 奥田和美, 野原隆司, 神原啓文2)
1)京大 核, 2)3内
核医学, 29(7) : 1992, 915-915.
663. 15-O水とPETによるHibernating心筋の同定.
山本雄祐, 飯田秀博
琉球大学3内, 秋田脳研センター
核医学, 29(7) : 1992, 915-915.
664. 肥大型心筋症における心筋糖代謝の検討 – 18F-FDG PET studyを用いて –
植原敏勇, 西村恒彦, 下永田剛, 林田孝平, 佐合正義, 岡尚嗣, 三宅義徳, 林真1), 永田正毅, 宮武邦夫2)
1)国循セン 放診部, 2)心内
核医学, 29(7) : 1992, 915-915.
665. 18F-FDGは心筋viabilityを反映するか?
西村恒彦, 植原敏勇, 林田孝平, 下永田剛, 三宅義徳, 佐合正義, 岡尚嗣1), 野々木宏, 土師一夫2)
1)国循セン 放診部, 2)心内
核医学, 29(7) : 1992, 915-915.
666. 心筋梗塞急性期における心筋糖代謝と心筋血流の対比検討 – 18F-FDG PET studyを用いて –
植原敏勇, 西村恒彦, 下永田剛, 林田孝平, 佐合正義, 岡尚嗣, 三宅義徳, 林真1), 野々木宏, 土師一夫2)
1)国循セン 放診部, 2)心内
核医学, 29(7) : 1992, 916-916.
667. 心筋局所糖代謝率と血流の関係 – 空腹時および糖負荷時における検討 –
高橋範雄1, 玉木長良2, 河本雅秀2, 間賀田泰寛2, 米倉義晴2, 小西淳二2, 小野晋司3, 野原隆司3, 神原啓文3, 山本和高1, 石井靖1
1福井医大 放, 2京大 核, 33内
核医学, 29(7) : 1992, 916-916.
668. 梗塞領域における心筋糖代謝の定量的評価は心筋viabilityの指標として有用か?
小田洋平, 山下正人1, 堀井均2, 脇田員男2, 山岸弘志2, 藤井亮2, 柳生武彦2, 中橋彌光2, 近藤元治
京都府立医大第一内科, 1放射線科, 2西陣病院
核医学, 29(7) : 1992, 916-916.
669. 心筋viabilityを著す新しい指標tissue fraction (心筋組織残存率) – 高速画像化法の開発と慢性心筋梗塞患者への応用
飯田秀博, 菅野巖, 三浦修一, 村上松太郎, 上村和夫, 小野幸彦*, 高橋晶*, 田村芳一*
秋田脳研 放, *内
核医学, 29(7) : 1992, 916-916.
670. 18-FDG PETによる糖尿病例の心筋糖代謝定量
大嶽達, 渡辺俊明, 奥真也, 百瀬敏光, 西川潤一, 佐々木康人1), 横山郁夫, 芹沢剛2)
1)東大 放, 2)東大二内
核医学, 29(7) : 1992, 916-916.
671. 18-FDG PETによる非虚血心筋の糖代謝の定量
大嶽達, 渡辺俊明, 奥真也, 百瀬敏光, 西川潤一, 佐々木康人1), 横山郁夫, 芹沢剛2)
1)東大 放, 2)東大二内
核医学, 29(7) : 1992, 916-916.
672. 健常例の空腹時心筋FDG-PET画像に対する絶食時間の影響の検討
山内雅人, 西堀知行, 志鎌伸昭, 中川敬一, 庭山博行, 加賀谷秋彦, 氷見寿治, 吉田勝哉, 増田善昭, 稲垣義明1), 今関恵子, 有水昇2)
1)千大 三内, 2)千大 放
核医学, 29(7) : 1992, 917-917.
673. 虚血心におけるPETを用いた血流画像と糖代謝画像の比較
庭山博行, 山内雅人, 志鎌伸昭, 西堀知行, 中川敬一, 加賀谷秋彦, 氷見寿治, 吉田勝哉, 増田善昭, 稲垣義明1), 舘野之男2)
1)千大三内, 2)放医研
核医学, 29(7) : 1992, 917-917.
674. PETによる心筋血流, 糖代謝の三次元的評価
高橋範雄1, 玉木長良2, 河本雅秀2, 間賀田泰寛2, 米倉義晴2, 小西淳二2, 小野晋司3, 野原隆司3, 神原啓文3, 山本和高1, 石井靖1
1福井医大 放, 2京大 核, 33内
核医学, 29(7) : 1992, 917-917.
675. PET検査による心筋機能画像 (ステレオビュー) の作成
外山比南子, 馬場茂幸, 千田道雄, 織田圭一, 石渡喜一, 佐々木徹, 石井賢二, 大山雅史, 石井信一1), 大川真一郎, 上田清悟2)
1)都老人研PET, 2)都老医療センター
核医学, 29(7) : 1992, 917-917.
676. 慢性心筋梗塞部位における局所心筋酸素代謝量と局所心筋血流量の解離
飯田秀博, 菅野巌, 三浦修一, 村上松太郎, 上村和夫, 小野幸彦*, 高橋晶*, 田村芳一*
秋田脳研 放, *内
核医学, 29(7) : 1992, 917-917.
677. Impairments of Myocardial Perfusion and Metabolic Rate of Oxygen in Old Myocardial Infarction using 15O2 and PET
Denis Agostini, Akira Takahashi, Hidehiro Iida, Yoshikazu Tamura, Yukihiko Ono
Research Inst. for Brain and Blood Vessels
核医学, 29(7) : 1992, 917-917.
678. Ischemic cardiomyopathyと拡張型心筋症における心筋血流量と心筋酸素代謝の検討
高橋晶1), 飯田秀博2), 小野幸彦1), 田村芳一1), 佐藤匡也3), 阿部芳久3), 門脇謙3), 熊谷正之3)
1)秋田脳研内科, 2)放射線科, 3)成人病医療セ・循環器科
核医学, 29(7) : 1992, 918-918.
679. 虚血心筋の糖代謝と壁運動の経時的変化
小山幸男, 梅山茂, 金古善明, 塚越譲一, 星崎洋, 今井進, 村田和彦1), 富吉勝美, 井上登美夫, 遠藤啓吾2), 石原十三夫3), 鈴木忠4)
1)群大二内, 2)核医学, 3)放射線, 4)医短
核医学, 29(7) : 1992, 918-918.