English Page「第13回標的アルファ線治療国際シンポジウム：TAT’13」の開催
2026年4月14日(火)～16日(木)にブラジルのリオデジャネイロにて、表題の国際会議が開催されます。このシンポジウムでは225Acや211At等のα線を放出するRIの製造、標識、非臨床、臨床、品質保証、機器開発、線量計算等に関連する幅広い話題が毎回議論されています。また今回は標的ベータ線治療のみを取り扱う第19回Edwaldo Camargo Symposiumとの併催となるため、治療用核種全般にわたるシンポジウムとなります。口頭発表・ポスター発表を希望される方は11月1日(土)までにホームページを通じて要旨をご提出ください。詳細は以下のホームページを参照願います。皆様の参加を心よりお待ちしております。
・会期: 2026年 4月14日(火)～16日(木)
・会場: ブラジル リオデジャネイロ ウィンザー バラ ホテル
(Av. Lúcio Costa, 2630 – Barra da Tijuca, Rio de Janeiro – RJ, 22620-172 Brsazil)
・ホームページ: https://tat13.com/tat2026
お問い合わせ
General Coordination: Ms. Elba Virgens
E-mail: operacional@tracoeventos.com.br
TAT’13科学委員会メンバー: 鷲山幸信（福島医大）
E-mail: kwashi@fmu.ac.jp
