Japanese
Title解剖学的な器官形状をもつECT数値ファントム (DO-ECTファントム) の開発
Subtitleノート
Authors細羽実*, 和迩秀信*, 外山比南子**, 村田啓***
Authors(kana)
Organization*島津製作所医用技術部, **筑波大学臨床医学系放射線科, ***虎の門病院放射線科
Journal核医学
Volume24
Number7
Page1005-1008
Year/Month1987/7
Article報告
Publisher日本核医学会
Abstract「I. はじめに」定量性の良いSPECTイメージングに対する期待は, 最近ますます高まりつつある. 新しい吸収補正法の開発や, 精度管理のためのファントム実験なども多く行われるようになってきた. Tl-201を用いた心筋SPECTは, 180°スキャンによる再構成が広く行われており, 最近はI-123IMPによる脳SPECTでも180°スキャンにより良いイメージが得られることが報告されている. しかし180°スキャン法は, 吸収補正を完全には行えないこと, 像の歪があることなど, イメージの定量性について検討すべき問題は多い. このような現状では, SPECT像の誤差を推定し定量性を評価するには, ファントム実験が不可欠である. 計算機による数値ファントム, すなわちコンピュータシミュレーションは容易に施行でき, データ処理装置をもつ大抵の施設において実験が可能である.
Practice臨床医学:一般
KeywordsECT, Phantom, Computer simulation.

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