Japanese
Title99mTc - (Sn) diphosphonateによる心筋シンチグラフィについて
Subtitle臨床報告
Authors石井靖*, 山本逸雄*, 米倉義晴*, 鳥塚莞爾*, 藤田透**, 鳥居宏***, 二木実****
Authors(kana)
Organization*京都大学放射線科, **京都大学中央放射線部, ***大阪北野病院循環器内科, ****シンチカメラ室
Journal核医学
Volume12
Number6
Page667-672
Year/Month1975/12
Article報告
Publisher日本核医学会
Abstract「緒言」先進国の死因の1/3を占める冠状動脈疾患の病変は心筋血流の供給障害によるものであり, これを直接的にしかも非侵襲的に同定する方法の出現は永年にわたって望まれて来たが, 適切な方法が得られなかった. とりわけ核医学的手段は期待されて来たが, 近年米国において心筋血流供給障害のイメージングに適切な種々の核種の開発が漸く盛んになってきた. これらを大別すると障害部位を陰性像として描出する核種と陽性像として描出する核種とがある. 前者はK-同族体を含む, いくつかの拡散スペースの極めて大きい核種によって, いわば臓器血流分布像として描出する方法である. しかしながらシンチグラムの解読の上では, 後者の陽性像として描出する方法の方が有利である. 99mTcテトラサイクリンは障害部に摂取され陽性像を得ることができるが, 心筋に相接した肝臓部も同時に描出されることが欠点である.
Practice臨床医学:一般
Keywords

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