| Japanese | |
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| Title | 第4回日本核医学会認定医試験問題 |
| Subtitle | |
| Authors | 日本核医学会 |
| Authors(kana) | |
| Organization | |
| Journal | 核医学 |
| Volume | 33 |
| Number | 10 |
| Page | 1128-1173 |
| Year/Month | 1996/10 |
| Article | 報告 |
| Publisher | 日本核医学会 |
| Abstract | 第4回日本核医学会認定医試験は, 平成8年(1996年)5月12日(日), 下記のごとく行われました. ここに, 試験問題(原文のまま)を掲載いたします. B-7. 内分泌系, B-8. 血液の領域およびB-10. In vitroは, 選択者がいなかったので, 掲載しません. なお, 受験者は20名で19名合格いたしました. 第5回(平成9年春予定)も多数受験されるようお願いします. 日本核医学会認定医審査委員会 委員長楢林勇 試験期日 平成8年5月12日(日) 試験場所 東京都文京区本駒込2-28-45 日本アイソトープ協会 会議室 試験方法 筆答 試験内容 1) 核医学総論30題(13領域を必須とする. ) 2) 核医学各論(1領域15題とし, 2領域を選択する. ) [A. 核医学総論] 1. 電子捕獲(EC)が原因で放出される可能性のあるものはどれか. |
| Practice | 臨床医学:一般 |
| Keywords | |