Japanese
Title座長のまとめ 腎
Subtitle第29回 日本核医学会総会座長のまとめ
Authors石井勝己, 竹田寛, 松井律夫, 勝山直文, 柏木徹
Authors(kana)
Organization
Journal核医学
Volume27
Number5
Page560-562
Year/Month1990/5
Article報告
Publisher日本核医学会
Abstract(557-560) このセッションの演題はいずれも最近開発された123I-OIHによる腎機能検査に関するもので, 4題中2題は123I-OIHと131I-OIHにより行った腎機能検査結果の比較であり, 他の2題は123I-OIHと99mTc-DTPAを用いた腎機能検査を比較検討したものであった. No.557 (愛媛大, 東野) は腎移植以外の腎疾患患者について123I-OIHと131I-OIHによる腎機能検査の比較を動態画像, 血流と腎機能のインデックスの算出, 区域レノグラムなど詳細に行い. 123I-OIHの秀れている点について述べた. No.558 (兵庫医大, 石村) も腎・尿路疾患患者に123I-OIHと131I-OIHによる腎機能検査を行い, 動態画像, レノグラムなどについて比較検討し, 特に動態画像で123I-OIHは131I-OIHよりも高率に異常所見を描出する点を強調した. No.559 (群大, 織内) は悪性腫瘍を中心とした腎・尿路系疾患について123I-OIHと99mTc-DTPAを用いた腎機能検査を行い, 動態画像, レノグラム, 区域レノグラム, 機能指漂について比較検討し, 動態画像は両者あまり差はみられなかったが, レノグラム, 機能指標については123I-OIHが秀れているとの結論を述べた.
Practice臨床医学:一般
Keywords

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