Japanese
TitleRadioimmunoassayによる血中TSH-βサブユニット濃度測定法の基礎的ならびに臨床的検討
Subtitleノート
Authors原秀雄*, 伴良雄*, 佐藤龍次*, 長倉穂積*, 九島健二*, 海原正宏*
Authors(kana)
Organization*昭和大学医学部第三内科
Journal核医学
Volume25
Number2
Page171-176
Year/Month1988/2
Article報告
Publisher日本核医学会
Abstract「I. はじめに」甲状腺刺激ホルモン(以下TSHと略)は, α, βサブユニットより成り立つ糖蛋白で, βサブユニット(TSH-β)にTSHの免疫学的活性および生物学的活性があることが知られている. このたびわれわれは, National Institute of Diabetes and Digestive and Kidney Diseases (N.I.D.D.K.)よりTSH-β, 抗TSH-β抗体を入手し, 血中TSH-β濃度測定法を確立し, 基礎的ならびに臨床的検討を行ったので報告する. 「II. 対象ならびに方法」対象は, 健常者(理学的, 生化学的に異常を認めない者で, 年齢は19から54歳) 24例, 未治療バセドウ病患者16例, 原発性甲状腺機能低下症患者15例, 非腫瘍性高TSH血症(Syndrome of Inappropriate Secretion of TSH; SITSH)患者7例, 計62例である.
Practice臨床医学:一般
KeywordsTSH-β subunit, TSH, Radioimmunoassay, SITSH, TRH test.

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