Japanese | |
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Title | 正常妊婦および胞状奇胎患者の血中TSH濃度とHCGのTSH IRMA系に及ぼす影響の検討 |
Subtitle | ノート |
Authors | 原秀雄*, 伴良雄*, 佐藤龍次*, 長倉穂積*, 九島健二*, 海原正宏*, 松崎浩** |
Authors(kana) | |
Organization | *昭和大学医学部第三内科, **藤が丘病院産婦人科 (現;牧田病院産婦人科) |
Journal | 核医学 |
Volume | 25 |
Number | 1 |
Page | 89-96 |
Year/Month | 1988/1 |
Article | 報告 |
Publisher | 日本核医学会 |
Abstract | 「I. はじめに」正常妊娠においては, 非妊娠時に比べ胎児-胎盤系からのエストロゲンの増加によりThyroxine Binding Globulin (TBG)が増加し, 甲状腺機能に変化が生じることが知られている. 近年, 血中Free Triiodothyronine (FT3), Free Thyroxine (FT4)の測定法の開発により, 妊娠時の甲状腺機能の状態がより明らかとなった. また, 高感度TSH濃度測定法の登場で, 血中TSHの変動, 特に低濃度域での変動も明確となってきた. このたびわれわれは, 妊婦および胞状奇胎患者の血中TSH濃度の変化について検討するとともに, さらに胞状奇胎血清を用いてImmunoradiometric assay (以下IRMAと略)系に及ぼす影響について検討した. 「II. 対象および方法」対象は, 正常妊婦318例, 胞状奇胎患者5例(うちバセドウ病合併例1例), 計323例である. |
Practice | 臨床医学:一般 |
Keywords | TSH, IRMA, HCG, Mole. |