Japanese | |
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Title | 座長のまとめ シンポジウム B-1. インビトロアツセイ |
Subtitle | 第20回 日本核医学会総会座長まとめ |
Authors | 藤田拓男, 入江実, 橋本省三 |
Authors(kana) | |
Organization | |
Journal | 核医学 |
Volume | 18 |
Number | 5 |
Page | 634-635 |
Year/Month | 1981/6 |
Article | 報告 |
Publisher | 日本核医学会 |
Abstract | (30-36) 演題30. 31橋上氏および田中氏はFSH, LHのラジオイムノアッセイにおける著明な測定所要時間の短縮の成功を報告され, 鎮目教授からこのように短い時間で抗原と抗体が本当に平衡に達しているか, また短い時間のときはきわめて厳密に時間のコントロールを行わねばならず, その対策はどうかとの質問があり, 将来の検討の必要が示唆された. 32席河野氏はCペプチドのラジオイムノアッセイキットについてのべられ, 33席勝田氏はグルカゴンアッセイキットの臨床的応用について発表された. |
Practice | 臨床医学:一般 |
Keywords |