Japanese
Title骨シンチにて検出したPerirenal urinary extravasation
Subtitleノート
Authors塩崎宏*, 鴨井逸馬*, 鴛海良彦*, 一矢有一*, 井本武*, 西谷弘*, 松浦啓一*
Authors(kana)
Organization*九州大学医学部放射線科学教室
Journal核医学
Volume18
Number2
Page245-247
Year/Month1981/3
Article報告
Publisher日本核医学会
Abstract「I. はじめに」 99mTc-methylene diphosphonate (MDP) は, その血中クリアランスの迅速なこと, 骨への集積率の高いことで骨シンチグラフィに広く用いられている. MDPをはじめとする99mTc-標識リン酸化合物は, すみやかに腎から排泄されるので, 尿路系のイメージが得られ, 骨スキヤン時に腎を含む尿路系の異常を検出することが可能である. 今回著者らは, 骨シンチグラムにてperirenal extravasationを検出し得たmalignant lymphomaの1例を経験したので報告する. 「II. 症例」 64歳, 女性 昭和54年3月ごろより嚥下痛が出現し, 九大病院耳鼻科受診, 扁桃腺腫大を認め, 生検の結果malignant lymphoma, diffuse histiocyticの組織診断を得た.
Practice臨床医学:一般
KeywordsPerirenal urinary extravasation, 99mTc-Methylene diphosphonate, Bone scintigraphy

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