Japanese
TitleII. 座長まとめ シンポジウム T. その他
Subtitle第19回日本核医学会総会座長まとめ
Authors松井謙吾, 土屋武彦, 宮前達也, 国安芳夫
Authors(kana)
Organization
Journal核医学
Volume17
Number4
Page440-440
Year/Month1980/5
Article報告
Publisher日本核医学会
Abstract(289-292)1. ラジオアイソトープを用いた種々悪性腫瘍の治療は, 種々の問題から最近はあまり行われていない傾向にあり, 今回も4題の出題しかなかった. 298, 小泉らは比較的早期に腹腔内に散布され易い卵巣癌, 子宮体癌の症例に対し, 術後早期にスプリンクラーチューブを界して198Auコロイドを注入し予防照射を行った症例につき報告を行い良い成績を得ているが, 今後更に進展例も含めた, 又外部照射との対比を考慮した照射線量に関する問題についても言及される事を期待したい. 292, 小山田らは, 甲状線癌の131I大量投与に際して, 腹壁, GI等の被曝線量を検討した報告をされているが, 一般に全くと云って良い程行われていない仕事であるため大変興味深い点が多かった. 又1例ではあるが, 腹壁の異型性脂肪腫発生例の報告は, 障害を研究する面でも興味深いものと考えられる.
Practice臨床医学:一般
Keywords

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