Japanese
Title111In-DTPAによるmyeloscintigraphyの臨床応用に関する検討
Subtitleノート
Authors若菜一郎*, 中野謙吾*, 円尾宗司*, 福地稔**, 兵頭加代**, 立花敬三**, 西川彰治**
Authors(kana)
Organization*兵庫医科大学整形外科, **兵庫医科大学RIセンター診療部
Journal核医学
Volume16
Number5
Page763-769
Year/Month1979/8
Article報告
Publisher日本核医学会
Abstract1953年BAUERらが131I-HSAを用いたmyeloscintigraphyを報告して以来, 169Yb-DTPA, 99mTc-DTPA等を用いた数々の報告がなされている. しかし, これらの核種は物理的半減期や副作用の点でいずれも一長一短があるため, 被曝線量の減少を目的として, 物理的半減期の比較的短い核種が開発されるなかで, 最近MARTIN, HOSAINらにより, 111Inを用いた報告がなされた. 111Inは物理的半減期2.8日と比較的短く, EC崩壊, 173, 247KeVのγ線エネルギーを有し, 低分子量で化学的にも安定性がある等, 多くの利点を有している. わが国でも111In-DTPAを用いたcisternography, myelographyを行なった成績がすでに報告されているが, その副作用についての報告はみられない.
Practice臨床医学:一般
Keywordsmyeloscintigraphy, diagnosis, 111In-DTPA, sinal disease, myelography

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