Japanese
Titleミオグロビンのラジオイムノアッセイ - ミオグロビンキット "第一" の基礎的検討ならびに臨床的評価 -
Subtitleノート
Authors高坂唯子*, 米倉義晴**, 福永仁夫**, 吉岡三恵子***, 川下憲二****, 神原啓文***, 石井靖**, 小西淳二**, 鳥塚莞爾**
Authors(kana)
Organization*京都大学医学部付属病院放射線部, **京都大学医学部付属病院放射線核医学科, ***京都大学医学部付属病院小児科, ****京都大学医学部付属病院第3内科
Journal核医学
Volume16
Number4
Page583-590
Year/Month1979/6
Article報告
Publisher日本核医学会
Abstract「緒言」骨格筋や心筋に存在するミオグロビンは, 通常, 血中にはほとんど認められないが, 心筋梗塞の発作時, 強度の腎障害や筋肉疾患のある場合には血中に遊出してくることが報告されている. しかし, 従来より用いられてきた種々のミオグロビン測定法は, いずれも手技的に煩雑であり, 多数検体の測定には不適であった. 最近, Stone, 三好らにより, radioimmunoassayによる測定法が開発されて以来, ミオグロビンの測定が容易に行われるようになり, 臨床診断にも用いられるようになってきた. 著者らはすでにNuclear Medical System社 (以下NMS社と略す) のミオグロビン測定RIAキットを用いて種々の検討を行い, その結果を報告したが, 今回, 第一ラジオアイソトープ研究所製のミオグロビンキット "第一" を使用する機会を得, 若干の検討を行ったので, その結果について報告する.
Practice臨床医学:一般
KeywordsMyoglobin, Myocardial infarction, Muscular dystrophy, Radioimmunoassay

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