Japanese
TitleRadioimmunoassay Kitを用いた血漿ACTH測定法の検討
Subtitle使用経験
Authors橋本浩三*, 細木秀美**, 大藤真**
Authors(kana)
Organization*岡山大学医学部中央検査部, **岡山大学医学部第三内科
Journal核医学
Volume11
Number4
Page489-496
Year/Month1974/8
Article報告
Publisher日本核医学会
Abstract「はじめに」ACTHのradioimmunoassayはACTHの血中濃度が低く, 感度のよい抗血清の作製が困難なため, まだ一般に普及しておらず, その他のペプチドホルモンに比較してキット化も遅れている. 我々は英国のRadiochemical Centerが開発し, わが国でも科研化学から提供されているradio-immunoassay kitを入手し, 若干の基礎的検討を行ったので, その成績について報告する. 「測定方法」Kitの試薬調整 (1) 緩衝液 : 凍結乾燥粉末を付属のA液にて調整する. (2) 抗ヒトACTH血清 : wellcome社抗体 (AS174/6) の凍結乾燥粉末を緩衝液8ml (kitの説明では6ml) にて溶解する. (3) ヒト標準ACTH : 凍結乾燥粉末を緩衝液1.2mlにて溶解し, 10ng/mlに調整する. (4) 125I-α1-24ACTH (200μCi / μg) : 使用時に緩衝液にて8倍に希釈する (約5000cpm/0.1ml). (5) ヒトACTHゼロ血清 : 凍結乾燥粉末を蒸留水12.5mlに希釈する.
Practice臨床医学:一般
Keywords

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