Japanese
Title各種病院における核医学の在り方について
Subtitle原著
Authors松岡順之介1), 日下部英之2), 有川憲蔵3), 篠原慎治3), 金子輝夫4), 片山健志4), 松本政典4), 中川昌壮5), 渡辺克司6), 佐々木潔7), 鴛海良彦8), 森重福美9), 野口志郎10), 山田光雄11), 島崎昭11), 大谷文茂11)
Authors(kana)
Organization1)小倉記念病院 放射線科, 2)北九州市立第一松寿園園長, 3)鹿児島大学 放射線科, 4)熊本大学 放射線科, 5)熊本大学医学部 内科学第三講座, 6)九州大学 放射線科, 7)国立福岡中央病院 放射線科, 8)広島原爆病院・広島赤十字病院 放射線科, 9)福岡鳥飼病院, 10)野口病院, 11)山田病院
Journal核医学
Volume8
Number1
Page21-51
Year/Month1971/2
Article原著
Publisher日本核医学会
Abstractこれは昭和45年2月7日 北九州市 社会保険小倉記念病院において行なわれた九州核医学研究会におけるシンポジウムの記録である. 最近核医学のあり方が議論されている中で, 現状を知る上での参考になるものと思われる. なお, 本シンポジウムは, 会長 日下部英之博士 (北九州市第一松寿園園長) , 司会は 尾関已一郎教授 (久留米大学) , 岡島俊三教授 (長崎大学) が担当した.
Practice臨床医学:一般
Keywords

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