Japanese
Title4. 消化吸収能のRIによる診断 Malabsorption Syndromeの消化吸収障害
Subtitle第5回日本核医学会総会 (II) シンポジウムII : 消化器吸収のRIによる診断
Authors山形敞一*, 石川誠*
Authors(kana)
Organization*東北大学山形内科
Journal核医学
Volume3
Number2
Page103-105
Year/Month1966/7
Article報告
Publisher日本核医学会
Abstractわれわれは131I-trolein, 131I-oleic acidおよびRISA吸収試験法を用いて診断したmalabsorption syndromeの消化吸収障害について同一患者に化学的脂肪およびたんぱくのbalance studyを行なって, 両者の成績を比較し, isotope法による消化吸収障害の主として診断上の問題点について検討した結果についてのべる. 「I. 131I-Triolein法によるMalabsorption syndromeの消化吸収障害」 [1. Test mealの診断上に及ぼす影響について] Test mealの相違によりA, B法として, それぞれ同時に行なった化学的脂肪吸収率と比較し, A, B法のmalabsorption syndrome(以下MASと略記する)診断上の意義を検討した. すなわちA法ではオリーブ油0.5ml/kg, たんぱく(カゼインまたはゼラチン)0.5g/kg, ブドウ糖1.75g/kg, 水250ccをmixerでよく混和して, 131I-triolein 2μc/kgとともに与え, B法では131I-triolein 25〜50μcをカプセルのまま与え, cold mealとしてはパン2切, バター0.5g/kgおよびオレンジジュース1本を与えて比較した.
Practice臨床医学:一般
Keywords

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