専門医教育病院とは

日本核医学会は核医学専門医養成のために専門医教育病院を認定しています。専門医教育病院は専門医を養成するために必要なカリキュラムを修練医師に教育できる人的および物的要件を維持することが要求されています。そのための基準は(1)の通りです。 教育病院における研修指導体制を担保するために、指導責任者を1名、研修医を直接指導する指導担当医1~数名をおくことが求められています(平成22年度より実施)。指導医、指導担当医となるには日本核医学会が定める指導者研修セミナー(春季大会、核医学専門医研修セミナー)を終了している必要があります。また、教育病院更新時には、指導責任者、指導担当医も更新されます。その際には過去5年間以内開催された指導者研修セミナーを修了している必要があります。詳しくは専門医に関する規定をご覧下さい(専門医規定第4,5章)。 (1)専門医教育病院の要件 専門医教育病院は日本核医学会が定める以下の条件を満たす施設をいいます。 1) in vivo 並びに試料測定の核医学検査施設があること。 2) 専門医が常勤医として在籍し、研修指導にあたること。 3) 学会専門医制度研修カリキュラムに基づく核医学研修を行いうる病院であること。 4) その他申請時に委員会がとくに認めた施設であること。

役立つ情報

 

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診療報酬等