PET撮像認証のファントム手順書をマイナー改訂

2017年7月18日
PET核医学委員会・PET撮像施設認証小委員会

このたび、「11C-メチオニンを用いた脳腫瘍PET撮像のためのファントム試験手順書」、「18F-FDGを用いた全身PET撮像のためのファントム試験手順書」、および「18F-FDGとアミロイドイメージング剤を用いた脳PET撮像のためのファントム試験手順書」を改訂して、それぞれ第3版、第3版、第4版としました。
これらファントム試験では、均一性の評価として相対誤差の標準偏差を算出しておりますが、ファントム画像に設定できるROIの数が有限であることから標本標準偏差をもとに母標準偏差の推定を行う考え方としました。
また、これらファントム試験手順書において、手順書間や日本工業規格「JIS T 61675-1:2016」との齟齬が見つかったため、章立てや用語等を修正して整合性の取りました。
 改訂後の「11C-メチオニンを用いた脳腫瘍PET撮像のためのファントム試験手順書(第3版 2017.7.5)」、「18F-FDGを用いた全身PET撮像のためのファントム試験手順書(第3版 2017.7.5)」、および「18F-FDGとアミロイドイメージング剤を用いた脳PET撮像のためのファントム試験手順書(第4版 2017.7.5)」は分子イメージング戦略会議の文書一覧に掲載されています。
今後、これらPET検査種目のPET撮像施設認証を希望される施設は、上記改訂版のファントム試験手順書による監査を受けていただき、認証を受けることになります。

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