PET撮像施設認証の基準と調査票を改訂、ドーズキャリブレータ必須に

2015年7月12日
PET核医学委員会および分子イメージング戦略会議

このたびPET撮像施設認証の基準を一部変更し、それに伴い「PET施設調査票」と「PET施設撮像調査の記入について」を改訂しましたので、関係文書を公開します。

主な変更点は、ドーズキャリブレータの設置を必須としたことで、その設置環境や定期点検および較正についても併せて定めました。これは、昨今の医療被ばくに対する関心の高まりを背景に、放射能投与量の測定・把握はきわめて重要であるとの認識に基づくもので、たとえデリバリーPET施設であっても学会認証を受けるためにはドーズキャリブレータが必要であると考えます。
詳細は、「分子イメージング戦略会議からの文書一覧」の、「PET施設調査票」と「PET施設撮像調査の記入について」をご覧ください。
なお、今回の変更の内容は、すでに2015年4月の春季大会の「PET施設認証セミナ−(PET撮像認証コース)」にて予め発表し解説したものです。今後は、変更後の基準と文書によって、PET撮像施設認証およびそのための監査が実施されます。

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